コンテンツにスキップ
メインメニュー
メインメニュー
サイドバーに移動
非表示
案内
メインページ
最近の更新
おまかせ表示
MediaWiki についてのヘルプ
特別ページ
Wikippe
検索
検索
表示
ログイン
個人用ツール
ログイン
テュールのソースを表示
ページ
議論
日本語
閲覧
ソースを閲覧
履歴を表示
ツール
ツール
サイドバーに移動
非表示
操作
閲覧
ソースを閲覧
履歴を表示
全般
リンク元
関連ページの更新状況
ページ情報
表示
サイドバーに移動
非表示
←
テュール
あなたには「このページの編集」を行う権限がありません。理由は以下の通りです:
要求した操作を行うことは許可されていません。
このページのソースの閲覧やコピーができます。
{{otheruses|北欧神話の神|デンマークのバンド|ティア (バンド)}} [[ファイル:IB 299 4to Tyr.jpg|thumb|250px|right|[[18世紀]]の[[アイスランド]]の写本『ÍB 299 4to』に描かれたテュール。]] '''テュール''' ({{lang-non|Týr}} {{lang-en|Tyr}}) は、[[ドイツ神話]]や[[北欧神話]]における[[軍神]]。勇敢な神とされる。 == 解説 == [[古英語]]形では'''ティーウ''' ('''Tiw''') 、[[ドイツ語]]では'''テュール''' ('''{{lang|de|Tyr}}''') 、'''ツィーウ''' ('''{{lang|de|Ziu}}''') 、または'''ティウ''' ('''{{lang|de|Tiu}}''') という。想定される[[ゲルマン祖語]]では'''ティワズ''' ('''*Tiwaz''') 。 [[ギリシア神話]]の[[ゼウス]] (Ζεύς) 、[[ローマ神話]]の[[ユーピテル]] ({{lang|la|Jupiter}}: 原型は{{lang|la|Dieu pater}}) など印欧語族の多くが[[天空神]]として信仰する神々と同語源と考えられ、テュールも本来は天空神だったらしいが、現存する史料では概ね軍神とされている。これは本来は法と豊穣と平和をつかさどる天空神であったのが、[[2世紀]]後半以降に[[ゲルマン人]]の世界が激しい戦乱の時代をむかえ、戦争の神である[[オーディン]]への信仰が台頭し、テュールは最高神の地位を追われて一介の軍神に転落したからと考えられている。こうした経緯もあり、「テュール」というのは、古くは[[古ノルド語]]で「[[神]]」をあらわす一般名詞でもあった。 テュールが最高神であった時代のゲルマン人諸族の王を意味する語は、ティワズの祭司を意味するティウダンス (thiudans) であった。 絵画などでは隻腕の戦士の姿で表され、これは[[フェンリル]]に片手を食いちぎられたことを示す。 またルーン文字のティールは軍神テュールの象徴で勝利を意味する。戦いの際にこのルーンを剣に刻み勝利を祈ったとされる。 軍神という点で[[ローマ神話]]の軍神[[マールス]]と同一視され、ゲルマン語で[[火曜日]]を意味する語({{lang|en|Tuesday}} など)の語源となった。 なお、北欧神話の雷神[[トール]]とは別の神である。 == 『古エッダ』 == [[ファイル:SÁM 66, 78v, Fenrir and Týr.jpg|thumb|180px|right|18世紀のアイスランドの写本『[[SÁM 66]]』に描かれた、テュールがフェンリルに右腕を噛み切られる場面。]] [[ファイル:AM 738 4to, 39r, BW Týr.jpeg|thumb|180px|right|17世紀のアイスランドの写本『[[AM 738 4to]]』に描かれたテュール。]] 『[[古エッダ]]』の『[[ヒュミルの歌]]』では、テュールは父である巨人[[ヒュミル]]の元に、神々が酒宴を開くのに必要な大釜を入手するために出向いている<ref>『エッダ 古代北欧歌謡集』75-79頁。</ref>。ただし、このエピソードにおける「テュール」という名前は一般的な「神」の意味で用いられており、実際は[[ロキ]]であると解釈すべきという説がある<ref>『北欧の神話』132頁。</ref>。 『[[ロキの口論]]』第38、40節において、テュールはロキから、右腕を失ったこと(後述)を詰られた上、テュールの妻がロキの子供を産んでいたことを暴露された<ref>『エッダ 古代北欧歌謡集』84頁。</ref>。 『[[シグルドリーヴァの言葉]]』第6節では、テュールを表す[[ルーン文字]]を剣の柄や峰、血溝の上に彫って、2度テュールの名を唱えることで勝利できると語られている<ref>『エッダ 古代北欧歌謡集』144頁。</ref>。 == 『スノッリのエッダ』 == 獰猛な[[フェンリル]]は最初は神々の元で拘束されていたが、餌をやる勇気があったのはテュールだけだった。やがてフェンリルを[[グレイプニル]]に繋ぐことになった際、疑り深いフェンリルはグレイプニルが危険でないことの証明のため誰かの腕を自身の口内に入れることを要求し、他の神々が戸惑っているのを見てフェンリルが嘲笑する。それを見たテュールはこれはまずい、と思い自ら腕を入れる。 グレイプニルに繋がれたあとフェンリルはそれを壊すことが出来ないと悟ったが既に遅く、怒り狂ったフェンリルはテュールの腕を噛み切った。テュールに片腕が無いのはそのためである(『[[スノッリのエッダ]]』第一部『[[ギュルヴィたぶらかし]]』第34章による<ref>『エッダ 古代北欧歌謡集』249-250頁。</ref>)。 == ラグナロク == テュールは、最後は[[ラグナロク]]にて解放された[[番犬]][[ガルム]]と相打ちになる<ref>『エッダ 古代北欧歌謡集』276頁。</ref>。 == 脚注 == {{脚注ヘルプ}} <div class="references-small">{{reflist}}</div> == 参考文献 == {{Commons|Category:Týr}} * V.G.ネッケル他編『エッダ 古代北欧歌謡集』[[谷口幸男]]訳、[[新潮社]]、1973年、ISBN 978-4-10-313701-6。 * [[山室静]]『北欧の神話 神々と巨人のたたかい』[[筑摩書房]]〈世界の神話 8〉、[[1982年]]、ISBN 978-4-480-32908-0。 {{北欧神話}} {{DEFAULTSORT:てゆうる}} [[Category:北欧神話の神]] [[Category:軍神]] [[Category:天空神]]
このページで使用されているテンプレート:
テンプレート:Commons
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:Lang
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:Lang-en
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:Lang-non
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:Otheruses
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:Reflist
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:北欧神話
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:脚注ヘルプ
(
ソースを閲覧
)
テュール
に戻る。
検索
検索
テュールのソースを表示
話題を追加