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ステレオ太陽族
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{{Pathnav|frame=1|サザンオールスターズ|サザンオールスターズのディスコグラフィ}} {{Infobox Album | Name = ステレオ太陽族 | Type = [[スタジオ・アルバム]] | Artist = [[サザンオールスターズ]] | Released = [[1981年]][[7月21日]] | Recorded = [[1981年]][[4月]]~[[6月]]<br />VICTOR STUDIO<br />KRS STUDIO | Genre = [[ロック (音楽)|ロック]] | Length = 49[[分]]19[[秒]] | Label = [[ビクターエンタテインメント|ビクター音楽産業]]/[[Invitation (レーベル)|Invitation]] | Producer = 高垣健<br />[[サザンオールスターズ]] | Reviews = | Chart position = *週間1位(6週連続・[[オリコンチャート|オリコン]]) *1981年度年間13位(オリコン) | Certification = | Last album = [[アーリー・サザンオールスターズ]] <br />([[1980年]]) | This album = '''ステレオ太陽族''' <br />([[1981年]]) | Next album = [[SOUTHERN ALL STARS BEST ONE '82]] <br />(1981年) | Misc = {{Singles | Name = ステレオ太陽族 | Type = スタジオ・アルバム | Single 1 = [[Big Star Blues (ビッグスターの悲劇)]] | Single 1 date = 1981年[[6月21日]] | Single 2 = [[栞のテーマ]] | Single 2 date = 1981年[[9月21日]] }} |}} 『'''ステレオ太陽族'''』(ステレオたいようぞく)は、[[サザンオールスターズ]]の4枚目の[[スタジオ・アルバム|オリジナルアルバム]]であり、本作の9曲目に収録されている楽曲名である。[[1981年]][[7月21日]]発売。発売元は[[ビクターエンタテインメント|ビクター音楽産業]]の[[Invitation (レーベル)|Invitation]]レーベル。 後に[[コンパクトディスク|CD]]化され、[[1984年]][[6月21日]]、[[1989年]][[6月25日]]、[[1998年]][[4月22日]]、[[2008年]][[12月3日]]の計4回再発売されている。 == 解説 == タイトルの[[太陽族]]とは、[[石原慎太郎]]原作の映画『[[太陽の季節]]』に登場し、[[1960年]]前後の[[サーファー]]などの若者を指した'''太陽族'''から来ている。 編曲やサポートメンバーとして[[八木正生]]が全面サポートしており、シングル曲以外は全体的に[[ジャズ]]色の強い作品である。桑田本人も「ようやく満足できる[[スタジオ・アルバム]]が出来た」と語っている。 ちなみに[[1989年]]に発売された本作の再発盤では、[[パーカッション]]の[[野沢秀行]]の名前が“野沢和之”と誤ってクレジットされてしまっている。 1998年の再発盤の初回限定盤は、オリジナルLP復刻ジャケット(紙ジャケット)仕様で、[[黒柳徹子]]によるライナーノーツが封入されている。 本作以降[[バーニングプロダクション]]がプロデュースから離れる。また、このアルバムはバーニングが権利を持った楽曲が収録された最後のアルバムである。 == 収録曲 == シングル収録曲は各シングルで説明しているため、ここでは説明を省略する。なお、オリジナル・アナログ盤では7曲目からがB面となっていた。 #'''Hello My Love''' #*作詞・作曲:[[桑田佳祐]]/編曲:サザンオールスターズ/弦管編曲:八木正生 #'''[[栞のテーマ#収録曲|MY FOREPLAY MUSIC]]''' #*作詞・作曲:桑田佳祐/編曲:サザンオールスターズ #:13枚目のシングル「[[栞のテーマ]]」の[[A面/B面|カップリング曲]]。 #'''素顔で踊らせて''' #*作詞・作曲:桑田佳祐/編曲:サザンオールスターズ #:[[ユニ・チャーム]]「アンネナプキン」の[[コマーシャルソング]]となり、[[桑田佳祐]]も[[コマーシャルメッセージ|CM]]に出演。CM内の「偉大なる女性に感謝」というフレーズは同年のCM年間ベストフレーズに選出・[[ノミネート]]されている。[[男性]]が[[女性]]の[[ナプキン|生理用品]]のCMに出演するのは異例のことであった。歌詞中に「[[2月26日]]にはささやかな二人の絆」という言葉が出てくるが、[[2月26日]]は桑田の誕生日である。また、''need got to need you rock''と英語っぽく聞こえる日付を採用したという、いかにも桑田佳祐らしいウソみたいな逸話もある。[[ミュージック・ビデオ|PV]]は製作されていないが、[[2003年]]の[[DVD-Video|DVD]]『[[Inside Outside U・M・I]]』にイメージビデオが収録された。 #'''夜風のオン・ザ・ビーチ''' #*作詞・作曲:桑田佳祐/編曲:サザンオールスターズ #:サザンの楽曲では[[茅ヶ崎市|茅ヶ崎]]・[[鎌倉市|鎌倉]]・[[横浜市|横浜]]・[[稲村ヶ崎]]などの地名が度々登場するが、[[辻堂]]が出て来るのはこの曲のみ。ライブで演奏される事は少ないが、[[2003年]]のツアー『流石だ真夏ツアー! あっっ!生。だが、SAS! 〜カーニバル出るバニーか!?〜』では、ツアー各地の地名に変えて歌われた。 #'''恋の女のストーリー''' #*作詞・作曲:桑田佳祐/編曲:サザンオールスターズ #:本作で最もスローテンポな楽曲。[[映画]]「[[モーニング・ムーンは粗雑に]]」挿入歌。 #'''我らパープー仲間''' #*作詞・作曲:桑田佳祐/編曲:八木正生 #:タイトルの「パープー」に深い意味はない(直接関係がないかとも思われるが、広島弁で「パープー」は「バカ」を指す)。タイトルは翌年本作を引っさげて行われたコンサート『愛で金魚が救えるか? サザンオールスターズ PAAPOO ツアー'82』のツアータイトルにもなっている。 #'''ラッパとおじさん (Dear M.Y's Boogie)''' #*作詞・作曲:桑田佳祐/編曲:サザンオールスターズ/弦管編曲:八木正生 #:全英語詞曲。ただ、歌詞中のセリフは日本語になっているが、こちらは歌詞カードに記載されていない。タイトルのモチーフであり、[[歌詞]]に登場するMr.Yagiは本作を中心に編曲に携わるサポートメンバーの[[八木正生]]のことを指す。また、[[クインシー・ジョーンズ]]の名前も登場している。 #'''Let's Take a Chance''' #*作詞・作曲:桑田佳祐/編曲:サザンオールスターズ/弦管編曲:八木正生 #:[[映画]]「[[モーニング・ムーンは粗雑に]]」挿入歌。 #'''ステレオ太陽族''' #*作詞・作曲:桑田佳祐/編曲:サザンオールスターズ #:タイトル曲。1分29秒と非常に短い楽曲である。映画「[[男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日]]」で[[挿入歌]]として使用された。 #'''ムクが泣く''' #*作詞・作曲:[[関口和之]]/編曲:サザンオールスターズ #:タイトルは[[ビートルズ]]の「[[ぼくが泣く]]」をもじったもの。[[ベース (弦楽器)|ベース]]の[[関口和之]]は無口なことから「ムク」の[[愛称]]で呼ばれており、作詞・作曲・ボーカルも本人が担当。 #'''[[Big Star Blues (ビッグスターの悲劇)#収録曲|朝方ムーンライト]]''' #*作詞・作曲:桑田佳祐/編曲:サザンオールスターズ #:直前に発売された12枚目のシングル「[[Big Star Blues (ビッグスターの悲劇)]]」のカップリング曲。[[映画]]「[[モーニング・ムーンは粗雑に]]」挿入歌。 #'''[[Big Star Blues (ビッグスターの悲劇)]]''' #*作詞・作曲:桑田佳祐/編曲:サザンオールスターズ #:タイトルは[[バグルス]]のヒット曲「[[ラジオ・スターの悲劇]]」をもじったもの。映画「モーニング・ムーンは粗雑に」[[主題歌]]。このシングルは現時点でサザンオールスターズ最低売上のシングルである。歌詞には[[エリック・クラプトン]]、[[オノ・ヨーコ]]、さらにオノ・ヨーコの夫であり、[[ビートルズ]]のメンバー[[ジョン・レノン]]を射殺した[[マーク・チャップマン]]の名が登場する。 #'''[[栞のテーマ|栞(しおり)のテーマ]]''' #*作詞・作曲:桑田佳祐/編曲:サザンオールスターズ #:「MY FOREPLAY MUSIC」とともにシングルカット。映画「[[モーニング・ムーンは粗雑に]]」挿入歌。『栞』とは同映画の登場人物の名前である。 ==参加ミュージシャン== *[[桑田佳祐]] - [[ボーカル]](#1~9,11~13)、[[ギター]](#1~13) *[[大森隆志]] - [[リードギター]]、[[コーラス (ポピュラー音楽)|コーラス]](#1~13) *[[原由子]] - [[キーボード (楽器)|キーボード]]、コーラス(#1~13) *[[関口和之]] - [[ベース (弦楽器)|ベース]]、コーラス(#1~13)、ボーカル(#10) *[[松田弘]] - [[ドラムセット|ドラムス]]、コーラス(#1~13) *[[野沢秀行]] - [[パーカッション]]、コーラス(#1~13) *兼崎順一 - [[フリューゲルホルン]] *[[妹尾隆一郎]] - [[ハーモニカ]] *[[EVE (歌手グループ)|EVE]] - コーラス *Linda - コーラス *多グループ - [[ストリングス]] *Jakeグループ - [[ホルン]] == 再発 == *[[1984年]][[6月21日]]([[コンパクトディスク|CD]]化) *[[1989年]][[6月25日]](CD化、[[コンパクト・カセット|CT]]化) *[[1998年]][[4月22日]](CD化、音量改善) *[[2008年]][[12月3日]](CD化、リマスタリング) == 外部リンク == *[http://www.sas-fan.net/mob/titl/titlShw.php?site=SAS&ima=5433&cd=VICL-63304 ステレオ太陽族] {{サザンオールスターズ}} {{オリコン週間LPチャート第1位 1981年|[[1981年]][[8月3日]]-[[9月7日]]付}} {{DEFAULTSORT:すてれおたいようそく}} [[Category:サザンオールスターズのアルバム]] [[Category:桑田佳祐が制作した楽曲]] [[Category:1981年のアルバム]] [[Category:ビクターインビテーションのアルバム]] [[Category:オリコンアルバムチャート1位獲得作品]]
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