コンテンツにスキップ
メインメニュー
メインメニュー
サイドバーに移動
非表示
案内
メインページ
最近の更新
おまかせ表示
MediaWiki についてのヘルプ
特別ページ
Wikippe
検索
検索
表示
ログイン
個人用ツール
ログイン
スギのソースを表示
ページ
議論
日本語
閲覧
ソースを閲覧
履歴を表示
ツール
ツール
サイドバーに移動
非表示
操作
閲覧
ソースを閲覧
履歴を表示
全般
リンク元
関連ページの更新状況
ページ情報
表示
サイドバーに移動
非表示
←
スギ
あなたには「このページの編集」を行う権限がありません。理由は以下の通りです:
要求した操作を行うことは許可されていません。
このページのソースの閲覧やコピーができます。
{{otheruseslist|'''植物'''|[[スズキ目]]の'''魚'''|スギ (魚)|'''プロレスラー'''|杉卓也#SUGI/Sugi San|軍艦|杉 (松型駆逐艦)}} {{生物分類表 |名称 = スギ |色 = lightgreen |画像 = [[ファイル:Fukaura town kitakanegasawa sekinokamesugi.jpg|250px]] |画像キャプション = 樹齢千年の「関の甕杉」 |status = nt |status_ref = <ref name="IUCN">[http://www.iucnredlist.org/apps/redlist/details/42215/0 Conifer Specialist Group 2000. ''Cryptomeria japonica''. In: IUCN 2010. IUCN Red List of Threatened Species. Version 2010.4.]</ref> |界 = [[植物界]] {{Sname||Plantae}} |門 = [[裸子植物門]] {{Sname||Pinophyta}} |綱 = [[マツ綱]] {{Sname||Pinopsida}} |目 = [[マツ目]] {{Sname||Pinales}} |科 = [[ヒノキ科]] {{Sname||Cupressaceae}} |亜科 = [[スギ亜科]] {{Sname||Taxodioideae}} |属 = '''スギ属''' {{Snamei||Cryptomeria}} |種 = '''スギ''' {{Snamei||C. japonica}} |学名 = {{Snamei||Cryptomeria japonica}} ({{Taxonomist|Thunb.}} ex {{Taxonomist|L.f.}}) {{Taxonomist|D.Don}} |和名 = スギ }} [[File:Cryptomeria japonica panel.jpg|thumb|杉材の無垢フロア]] '''スギ'''('''杉'''、''Cryptomeria japonica'')は、ヒノキ科スギ亜科(以前は[[スギ科]] ''Taxodiaceae'' に分類されていた<ref>[http://fgtb.ac.affrc.go.jp/publish/FGTB_ISSN_2187-350X/Vol.1/FGTB_Vol.1_No.1/FGTB_V1N1_commentary2.pdf 津村義彦: シリーズ:日本の森林樹木の地理的遺伝構造(1)スギ(ヒノキ科スギ属). 森林遺伝育種 1(1):17-22 (2012)]</ref>。)スギ属の常緑[[針葉樹]]である。 == 分類 == 本種は[[単型 (分類学)|単型]]であり、本種のみでスギ属 (''Cryptomeria''属) を形成する。 [[スギ科]](ヒノキ科スギ亜科とすることも多い)は、[[中生代]]に登場した起源の古い植物群で、現在は日本のスギの他、アメリカ大陸の[[セコイア]] ''Sequoia sempervirens''、中国の[[メタセコイア]] ''Metasequoia glyptostroboides''、[[コウヨウザン]] ''Cunninghamia lanceolata'' などが遺存的に分布している。 スギには多くの地域品種がある。天竜杉、[[屋久杉]]、[[吉野杉]]、[[北山杉]]、[[秋田杉]]、[[山武杉]]などが有名。 == 分布 == [[日本]][[固有種]]。[[本州]]北端から[[屋久島]]まで自生する。また[[北海道]]各地にも広く造林されている。沢沿いなど比較的水分と栄養分に富む環境を好む傾向があり、植林の際にも谷間はスギ、中腹は[[ヒノキ]]や[[サワラ]]、尾根筋は[[マツ]]と植え分けられる。 [[アゾレス諸島]]には[[防風林]]用に日本から持ち込まれたスギが木材として利用されている<ref>[http://ftbc.job.affrc.go.jp/html/issue/tayori/22.pdf 材木育種センターだより2000年1月号]</ref>。 == 形態 == 葉は基部が枝に密着して、先は針状に尖り、枝全体としては一面に上向きの針を並べたようになる。[[樹皮]]は褐色で、成長した幹の樹皮は縦に裂け、帯状に剥げ易い。 樹形はふつう細長く直立し、高さ50 mに達するものもあるが、生育条件などによっては幹が太くなる。[[屋久島]]の[[縄文杉]]は樹高25.3 m、胸高周囲16.4 mに達し、この木の推定樹齢は[[放射性炭素年代測定法]]により1970年以上{{要出典|date=2012年1月|}}、また大王杉は樹高24.7 m、胸高周囲11.1 m、推定樹齢3200年以上とされている{{要出典|date=2012年1月|}}。 花は雄花と雌花があり、2月から4月に開花する。雄花は長さ5 mmくらいの[[楕円]]形で、枝先に密生する。雌花はほぼ球形で、鱗片が密着し、表面に小さな棘が出る。スギは[[風媒花]]で多量の花粉を飛ばすため、開花期には[[花粉症]]の原因となる。 深根性であり、根を深くまで伸ばす<ref>苅住昇一『樹木根系図鑑』誠文堂新光社1979年</ref>。かつて、スギは土砂をつかむ力が比較的弱く、土砂災害を誘発するとみられていた。2000年代以降の研究により水平根のせん断抵抗力や引き抜き抵抗力にも、それなりの値を示すことが明らかになっている{{要出典|date=2012年1月|}}。特に引き抜き抵抗力は、広葉樹と同等以上の値(径10 cmの根でスギ70-130 kgf、広葉樹60-100 kgf)を得たデータもあり{{要出典|date=2012年1月|}}、従来からのイメージを覆すものとなっている<ref>[http://www.pref.nagano.jp/xrinmu/ringyosen/04shiken/06tech/126/126-1.htm 土砂災害に強い森林づくりに向けて-信州大学農学部治山学研究室の森林根系研究成果より-(長野県林業総合センターホームページ)]</ref> <gallery> Jomon Sugi Panorama.jpg|屋久島の縄文杉の樹形 Sugi Bark.jpg|杉の樹皮 Cryptomeria japonica-Male flower.jpg|杉の雄花と葉 Cryptomeria japonica MHNT.BOT2004.0.64.jpg Cryptomeria japonica MHNT.BOT.2010.13.2.jpg|Cryptomeria japonica - Museum specimen </gallery> == 生態 == === 生活環 === <!--- 花を咲かせてからまた花をつけるまで ---> === 気象 === === 他の動植物との関わり === 人工林においては過密に植えられた後、十分な間伐をせずに放置されたものも多い。理由としては商業用の需要の低下や材木としての搬出が困難な場合等による価値の低下によるコストの増加等が上げられる。この場合、密に広がった[[樹冠]]で光が遮られ、林床にはほとんどの植物が生存できなくなる。このような森林は遠目には緑に覆われているものの、実態は生物多様性に乏しいことから「[[緑の砂漠]]」などと呼ばれたりする。 <gallery> File:Cryptomeria-Saint-Gilles.jpg|[[レユニオン]]のスギ人工林 </gallery> === 微生物との関わり === <!--- 菌根菌、病原菌含めて ---> スギは菌類と菌根を形成する{{要出典|date=2012年1月|}}。スギの菌根は[[アーバスキュラー菌根]]と呼ばれるもので、おもに草本と菌類の関係として知られており、樹木と菌類の菌根の形としては珍しいものである。 スギ林に生えるキノコは雑木林やマツ林に比べて少ない。[[スギヒラタケ]] ''Pleurocybella porrigens''は本種の切り株や倒木に生えてそれらを分解する。 サーコスポラ菌 ''Cercospora sequoiae'' は苗木の赤枯病を引き起こす。この菌は成長した造林木にも感染し、その場合は[[杉の溝腐病|溝腐病]]を引き起こす。溝腐病は致命的ではないものの、病変部に著しい変形をもたらすために、木材としての価値を著しく落とす。''Cercospora sequoiae''が関与しない溝腐病も報告されており、非赤枯性溝腐病と呼ばれる。原因菌は''Phellinus punctatus''であり、[[千葉県]]特産の山武杉が特に感受性の強いことで知られている{{要出典|date=2012年1月|}}。 <gallery> file:Arbuscular mycorrhiza microscope.jpg|アーバスキュラー菌根 file:Pleurocybella 050919low.jpg|スギヒラタケ ''Pleurocybella porrigens'' </gallery> == 人間との関わり == === 木材 === 主に住宅の柱材として利用されるほか[[合板|構造用合板]]としてや[[集成材]]としても利用される。 割裂性がよく、薪割りのように割ることによって、角材から板材までを作ることができる。従って、古来より重要な木材として重宝され、[[曲物]]などで使用されてきた。特有の芳香を有し、杉樽に貯蔵することによって[[日本酒]]に香りをつけたりすることもあるが、半面でその香りを嫌う用途、例えば[[飯櫃]]などには不向きである。 ==== 材質 ==== スギには多くの地域品種があり、材質も[[品種]]、[[系統]]により異なる。建築材料として使用する際の強度の指標となる[[ヤング率]]の変異幅も[[カラマツ]]、[[ヒノキ]]等に比較して非常に大きい{{要出典|date=2012年1月|}}。またヤング率は品種だけではなく樹齢によっても変化する。 [[建築]]用材として使用する際には伐採して[[製材]]後に乾燥する必要があるが、[[心持ち角材]]の乾燥時に問題となる[[心材]]の[[含水率]]もヒノキ等と比較して高く、変異幅も大きい<ref>[http://hdl.handle.net/10126/1885 藤原新二, 岩神正朗: スギおよびヒノキ材の生材含水率. 高知大学学術研究報告 37:169-178 (1988)]</ref>。低含水率材は約50パーセントのものもあるが高含水率材では200パーセントに達するものもある<ref>中田了五, 藤沢義武, 平川泰彦, 山下香菜: スギの生材含水率の個体内樹高方向での変化. 木材学会誌 44(6):395–402 (1998)</ref>。このことはスギの利用上の問題のひとつとなっている。 <gallery> file:ChargementBillonsCryptomeria.JPG|高性能林業機械で集材される海外のスギ。レユニオンにて file:ForêtBélouveRéunion 02.JPG|レユニオンの山土場 (貯木場の一種) </gallery> === 葉 === 樹皮はヒノキとともに[[檜皮葺]](ひわだぶき)の屋根に利用し、葉は乾燥して[[線香]]に用いる。 また、子供のおもちゃとして、スギの雄花の未熟なものを弾にして、ごく細い竹で作る[[紙玉鉄砲|杉玉鉄砲]]というものがある。細い竹の管と、竹籤に柄をつけたものを用意し、まず管に雄花を詰め、竹籤で押し込む。そのあとにもう一つの雄花を詰め、竹籤で押し込めば、空気圧によって前の雄花が破裂音とともに飛び出すものである。 === 花粉 === スギは風媒花であり、毎年春になると風に乗って多量の花粉を飛ばす。[[スギ花粉症]]は現在の日本において最も大きな被害をもたらしている公害であり、国民の25%が花粉症を患っている。スギ花粉の飛散量はますます増加傾向にあり、これに伴い患者も増えている。 == 名前 == スギの名の由来は、真直ぐの木「直木」から来ていると言われる(大和本草)。[[本居宣長]]は[[古事記伝]]神代七之巻にて、スギは傍らにはびこらず上へ進み上る木として「進木(ススギ)」が語源としており、「直木(スグキ)」は誤りであるとしている。 欧米言語の翻訳文章では、しばしば Cedar類をスギと訳すのが慣例となっている。和名にも[[レバノンスギ]] (''Cedrus libani'')、[[ヒマラヤスギ]] (''Cedrus deodara'')といったように「スギ」の名が当てられている([[シダー]]参照)。しかし、Cedar類はスギのようにまっすぐ成長するものの[[マツ科]] (Pinaceae科)であり、本種とは縁が遠い。 漢字の「杉」は、日本ではスギのことを指すが、中国ではコウヨウザンのことを指す。中国では日本の杉の仲間を「[[柳杉]]」と呼ぶ。他にも「椙」の字の表記がある。「椙」はいわゆる[[国字]]であり、日本でしか通じない。 == 参考文献・資料 == * 林業技術ハンドブック (2001) 全国林業改良普及協会 === 脚注 === {{Reflist}} == 関連項目 == {{Commons|Cryptomeria japonica}} {{Wikispecies|Cryptomeria japonica}} * [[屋久杉]] - [[縄文杉]] * [[吉野杉]] * [[立山杉]] * [[栢野大杉]] * [[天然秋田杉]] * [[花粉症]] * [[スギ花粉症]] * [[無花粉杉]] * [[レバノンスギ]] * [[飫肥杉]] * [[杉玉]] * [[集成材]] * [[間伐材]] * [[焼杉]] * [[ヘリンボーン (模様)]] - 杉綾・綾杉とも呼ばれる模様。 == 外部リンク == * [http://had0.big.ous.ac.jp/~hada/plantsdic/gymnospermae/taxodiaceae/sugi/sugi.htm スギ:植物生態研究室(波田研)] * [http://www.alpine-plants-jp.com/himitunohanazono/sugi_himitu_1.htm フラボン:種子・球果・雄花] * [http://www.i-apple.jp/medicinal/cryptomeria/ スギ(杉)] 江戸時代の植物図鑑([[長野電波技術研究所]]) {{デフォルトソート:すき}} [[Category:スギ科]] [[Category:ヒノキ科]] [[Category:木材]] [[Category:花粉症]] [[Category:杉|*]] [[Category:精油]]
このページで使用されているテンプレート:
テンプレート:Commons
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:Otheruseslist
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:Reflist
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:Wikispecies
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:生物分類表
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:要出典
(
ソースを閲覧
)
スギ
に戻る。
検索
検索
スギのソースを表示
話題を追加