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コジマ
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{{otheruses|家電量販店のコジマ}} {{基礎情報 会社 |社名 = 株式会社コジマ |英文社名 = Kojima Co., Ltd. |ロゴ = |画像 = [[ファイル:コジマ×ビックカメラ 若林店.JPG|thumb|300px|店舗の一例<br/>コジマ×ビックカメラ 若林店([[東京都]][[世田谷区]])]] |画像説明 = |種類 = [[株式会社 (日本)|株式会社]] |市場情報 = {{上場情報 | 東証1部 | 7513}} |略称 = |国籍 = {{JPN}} |本社郵便番号 = 320-8528 |本社所在地 = [[栃木県]][[宇都宮市]]星が丘二丁目1番8号 |設立 = [[1963年]][[8月22日]] |業種 = 6100 |事業内容 = [[家電量販店]] |代表者 = 代表取締役会長兼社長 木村一義 |資本金 = 189億1664万円 |発行済株式総数 = 3891万2716株<br />(2010年3月31日現在) |売上高 = 単体4,376億円<br />連結4,382億円<br />(2010年3月期) |営業利益 = |純利益 = 単体27億円<br />連結31億円<br />(2010年3月期) |純資産 = 単体497億円<br />連結496億円<br />(2010年3月31日現在) |総資産 = 単体1,792億円<br />連結1,798億円<br />(2010年3月31日現在) |従業員数 = 4667人<br />(2010年2月16日現在) |決算期 = 8月31日 |主要株主 = 株式会社[[ビックカメラ]]50.06%<br />[[小島章利]] 6.12% |主要子会社 = 株式会社コジマエージェンシー 100% |関係する人物 = [[小島勝平]](創業者)<br /> [[小島章利]] (相談役) |外部リンク = http://www.kojima.net/ |特記事項 = }} '''株式会社コジマ'''({{Lang-en-short|''Kojima Co., Ltd.''}})は、[[日本]]の大手[[家電量販店]][[チェーンストア|チェーン]]。[[ビックカメラ]]グループ。 == 概要 == [[1955年]]4月に、[[栃木県]][[宇都宮市]]において小島勝平が、個人商店の'''小島電気商会'''を創業し、[[1963年]]8月に'''株式会社小島電機'''を設立して法人化している。[[1972年]]から栃木県内での多店舗化を開始し、[[1984年]]から栃木県外にも進出し、関東を中心に多店舗展開を進める。「[[北関東YKK]]」と呼ばれる家電量販店3社の一角として激しい競争の中で成長して、[[1996年]]には[[東京証券取引所]]への上場を果たし、[[1997年]]にはそれまで業界1位だった[[ベスト電器]]を抜いて家電量販店売上高日本一を達成、[[2001年]]に 家電量販店として初の売上高5,000億円超を達成した。[[1990年代]]中頃から、家電量販店チェーンで最大手であったことを前面に出した宣伝を展開し、以前の[[キャッチコピー|キャッチフレーズ]]は「'''安値日本一への挑戦'''」、2012年時点では「'''安値世界一への挑戦'''」である。 家電量販店としての売上高に関しては、隣県の[[群馬県]]に本社のある[[ヤマダ電機]]の攻勢を受け、[[2002年]]にヤマダ電機に家電量販店売上高日本一の座を奪われた。また、2003年には、メイン銀行である[[足利銀行]]が経営破綻し、同社の経営にも悪影響を及ぼした。2009年3月31日の時点では、日本の全都道府県に222店舗を展開していたものの、2012年3月期決算では、日本国内の売上高は業界7位と低迷していた。かつては[[M&A]]を加速させている同業他社と一線を画して完全直営主義を貫き、小規模店の統廃合と大型店舗出店([[スクラップアンドビルド]])を行い、事業の効率化を進めていた。 その後、2012年5月11日にそれまでの独立路線を転換し、[[ビックカメラ]]に対して[[第三者割当増資]](140億円)を行い、ビックカメラがコジマの普通株式の過半数(増資後の発行済株式数の50.06%)を取得して、同社の子会社となることを発表<ref name=bic/><ref>[http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPTYE84A03S20120511 ビックカメラがコジマを買収、経営を再建] ロイター・ジャパン 2012年5月11日閲覧</ref>。同年6月26日に子会社化が完了された。コジマはこれにより、ビックカメラ支援の下で店舗のスクラップアンドビルドを行い、経営の再構築を図ることとなった。また決算期も親会社に合わせて8月決算となった。 ビック傘下入り後は、ビックカメラ風の社名ロゴを導入(旧来の斜体ロゴも併用)。「コジマ×ビックカメラ」名義の店舗も増やし、さらに創業家の小島一族が経営から退いたことで、急激にビック色を強めている。 == 沿革 == * [[1955年]]([[昭和]]30年)4月 - 創業者・小島勝平が[[栃木県]][[宇都宮市]]に'''小島電気商会'''を個人創業。 * [[1963年]](昭和38年)8月 - 法人化し、'''株式会社小島電機'''を設立。 * [[1972年]](昭和47年)11月 - 多店舗化を図り、栃木県宇都宮市に第2号店である西大寛店を開店(のちに閉店)。 * [[1983年]](昭和58年) ** 10月 - 株式会社船元(後の株式会社アピア→現・株式会社コジマエージェンシー)および宇都宮温泉センター株式会社の全株式を取得し100%[[子会社]]とする。 ** 10月 - 有限会社タカトクの全出資口数を取得し100%子会社とする。 * [[1984年]](昭和59年)3月 - 初の県外進出として、[[茨城県]][[下館市]](現・[[筑西市]])に下館店を開店。 * [[1987年]](昭和62年)7月 - [[群馬県]][[伊勢崎市]]に伊勢崎店を開店し、50店舗達成。 * [[1990年]]([[平成]]2年) ** 4月 - [[販売時点情報管理|POSシステム]]を全店舗に導入。 ** 7月 - 宇都宮温泉センター株式会社を解散。 ** 8月 - 100店舗達成。 ** 10月 - 本店所在地を、栃木県宇都宮市星が丘二丁目1番8号に移転(旧宇都宮温泉センターの建物を利用)。 ** 12月 - 本社1階に[[薬品]]販売店である盛天堂を開店し、薬品販売事業に進出(現在の「コジマ薬品」)。 * [[1991年]](平成3年) ** 1月 - 株式会社東北コジマ、株式会社きたコジマ、株式会社サンプラザデンキの全株式を取得し100%子会社とする。 ** 1月 - 有限会社サンデーコジマの全出資口数を取得し100%子会社とする。 ** 4月 - 株式会社東北コジマおよび株式会社サンプラザデンキを吸収合併。 ** 4月 - 関係会社の株式会社アピアが有限会社タカトクを株式会社に組織変更した上で合併。 * [[1993年]](平成5年) ** 1月 - '''株式会社コジマ'''に社名変更。 ** 3月 - 「株式会社きたコジマ」を解散。 * [[1994年]](平成6年)6月 - 本店内に[[アップル インコーポレイテッド|アップルコンピュータ]]専門店のマックセンターを開店。 * [[1996年]](平成8年)9月 - [[東京証券取引所]]第二部上場。 * [[1997年]](平成9年) ** [[ベスト電器]]を抜いて、家電量販店売上高日本一を達成。 ** 5月 - [[大阪府]][[門真市]]に[[近畿地方|関西地区]]第1号店舗であるNEW門真店を開店<ref>株式会社コジマの求人情報に掲載された沿革より。</ref>。 ** 5月1日 - [[スカパー!プレミアムサービス|スカパー]]にコジマショッピングワールド(通販チャンネル)開局。ch.223(2009年1月31日閉局)。 * [[1998年]](平成10年) ** 9月 - 東京証券取引所第一部昇格。 ** 12月 - パラレル[[インターネットサービスプロバイダ|プロバイダ]]業務「コジマネット」を開始。 * [[1999年]](平成11年)10月 - コジマオリジナルブランドであるFresh Grayが、平成11年度[[グッドデザイン賞]]を受賞。 * [[2000年]](平成12年)10月 - [[栃木県]][[河内郡]][[上三川町]]に「コジマバイオ研究所」を開設。現在は閉鎖。 * [[2001年]](平成13年) - 家電量販店としては初めて、売上高5,000億円超を達成。 * [[2002年]](平成14年) ** 競合相手のヤマダ電機に、家電量販店売上高日本一の座を明け渡す。 ** 4月 - 小島勝平の長男・小島章利が社長に就任。 * [[2005年]](平成17年)4月 - 創立50周年(武道館にて式典)。 * [[2007年]](平成19年)4月24日 - 創業者・小島勝平が71歳で死去。 * [[2008年]](平成20年)3月29日 - [[島根県]][[松江市]]にNEW松江店(2014年4月6日を以って閉店)を開店。全都道府県出店を達成。 * [[2009年]](平成21年)6月末日 - 初の社外取締役制度を導入し、[[カルビー]]の元社長兼CEO[[中田康雄]]を迎え入れる(2013年4月30日辞任)。 * [[2010年]](平成22年) ** 2月15日 - コジマ代表取締役社長に寺崎悦男(創業者小島勝平の兄で相談役の小島金平の娘婿<ref name=kainin>[http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD280PA_Y2A520C1TJ1000/ コジマ、小島会長を事実上解任 ビック傘下入り反対] 日本経済新聞・2012年5月28日</ref>)が昇格。小島章利は[[会長]]に。 ** 8月 - パラレルプロバイダ業務「コジマネット」を終了。 * [[2012年]](平成24年) ** 5月11日 - 同業の株式会社[[ビックカメラ]]と資本業務提携契約を締結。 ** 6月26日 - 資本業務提携契約に基づき、ビックカメラに対する[[第三者割当増資]]を行い、ビックカメラが増資後発行済み株式50.06%(議決権割合50.06%)を取得し、同社の子会社となる<ref name=bic>{{PDFlink|[http://www.biccamera.co.jp/ir/news/pdf2012/20120511_2news.pdf 株式会社コジマとの資本業務提携及び それに伴う第三者割当増資の引受けによる子会社の異動に関するお知らせ]|ビックカメラ 2012年5月11日}}</ref>。 ** 6月28日 - 資本提携に唯一反対であった小島章利が代表取締役会長を退任し[[相談役]]となり、親会社となったビックカメラから社長の[[宮嶋宏幸]]が[[社外取締役]]に就任<ref>{{PDFlink|[http://www.kojima.net/corporation/ir/pdf/irnews20120528_1.pdf 代表取締役、取締役および執行役員の異動に関するお知らせ]|コジマ・2012年5月28日}}</ref><ref name=kainin/>。 ** 11月21日 - [[兵庫県]][[神戸市]][[中央区 (神戸市)|中央区]]にある[[神戸ハーバーランド]]内[[Ha・Re]](現・[[umie|umie NORTH MALL]])6階に[[ソフマップ]]との共同出店でソフマップ×コジマ神戸ハーバーランド店を開店<ref>{{Cite web |url=http://www.kojima.net/corporation/ir/pdf/release20121119.pdf |title=ビックカメラグループニュース |accessdate=2012-11-22}}</ref>。 * [[2013年]](平成25年) ** 2月1日 - 代表取締役会長に社外取締役の木村一義が就任<ref>[http://www.kojima.net/corporation/ir/pdf/irnews20130121.pdf 代表取締役会長の選定に関するお知らせ]コジマニュースリリース2013年1月21日</ref>。 ** 6月8日 - [[福岡県]][[北九州市]][[小倉南区]]に、既存のコジマ店舗(旧NEW小倉東インター店)を改装し[[ビックカメラ]]との共同出店で「コジマ×ビックカメラ」業態の1号店となるコジマ×ビックカメラ小倉店を開店<ref>{{Cite web |url=http://www.kojima.net/corporation/ir/pdf/release20130605.pdf |title=コジマニュースリリース |accessdate=2013-07-05}}</ref>。 ** 9月1日 - 寺崎悦男が代表取締役社長を辞任し、小島一族による経営体制が幕を閉じる。会長の木村一義が社長を兼任<ref>[http://www.kojima.net/corporation/ir/pdf/irnews20130819_01.pdf 代表取締役の異動および執行役員等の異動ならびに組織変更に関するお知らせ]コジマニュースリリース2013年8月19日</ref>。 ** 11月25日 - この日の定時株主総会終結をもって寺崎悦男が取締役も退任し、小島一族は完全に経営陣から消えた。 == 展開する店舗 == 現行店舗については、[http://shopinfo.kojima.net/b/kojima/ コジマ店舗案内]を参照。 === 店舗の特徴 === * 「NEW」を冠する店舗が多数存在する。これは当初、規模の大きな店につけられる名称だったが、店舗数の増加で必ずしもそうではなくなってきており、2012年現在ではほとんどの店舗に「NEW」が冠され、「NEW」のない店舗は数えるほどしかない。 * 現在「本店」と称する店舗は存在せず(過去店舗には、宇都宮市に「本店」(後に宇都宮駅前店に変更→閉店)、本社敷地内に「平成本店」、北海道札幌市に「札幌本店」が存在した)、宇都宮市の「NEW東店」が本店的存在となっている。 * 「NEW」を冠する店舗を展開する前の[[看板]]は、[[ネオン管]]を用いていたが、[[2000年代]]後半以降はネオン管のような雰囲気を残しつつも外部の電球により照らす方式をとっている。2013年からは屋上看板の太陽マークを廃止して赤地にKOJIMAやコジマを掲げる店が現れている。 === 店舗の展開 === ビックカメラグループ入り後は、近隣店舗との店舗統合を行っている。 かつては47都道府県すべてに店舗網を保有していたが、現在は下記18県には店舗を持たない、もしくは持たなくなる見込み。いずれもビックカメラグループ入り直前の2012年4月の[[大分県]]を皮切りに、順次撤退している。 *[[山形県]]・[[長野県]]・[[岐阜県]]・[[石川県]]・[[福井県]]・[[奈良県]]・[[滋賀県]]・[[鳥取県]]・[[島根県]]・[[香川県]]・[[愛媛県]]・[[徳島県]]・[[高知県]]・[[佐賀県]]・[[長崎県]]・[[大分県]]・[[宮崎県]]・[[鹿児島県]]<ref>ただし、鹿児島県については、ビックカメラ[[鹿児島中央駅]]店が出店しており、同店内にはソフマップ鹿児島中央駅店も併設されている。</ref> 2013年3月には新業態店として[[香川県]][[高松市]]のNEW高松店を改装した「KojimaDirect高松」を開業した。倉庫店と呼ばれるタイプの店舗で、客にはタブレット端末が渡され、商品のバーコードをスキャンしたら端末の画面に商品説明とネット価格が表示され、そのネット価格で購入できるというものである。しかし2014年4月に閉店する予定で、同年5月の[[松山市|松山]]店閉店をもって四国地方から撤退することとなった。<ref>[http://www.nikkei.com/article/DGXNZO69976370W4A410C1LA0000/ コジマ、四国から撤退 高松・松山店を5月までに閉店] - 日本経済新聞・2014年4月17日</ref> 逆に、ビックカメラグループの各社との連名での出店は強化しており、2012年(平成24年)11月21日には、[[兵庫県]][[神戸市]]にソフマップとの共同出店で「ソフマップ×コジマ神戸ハーバーランド店」を開店した他、2013年(平成25年)6月8日には、[[福岡県]][[北九州市]]に既存のコジマ店舗を改装し、ビックカメラとの共同出店で「コジマ×ビックカメラ小倉店」を開店した。尚、「コジマ×ビックカメラ」に関しては、小倉店のオープン後、2013年10月末までに計12店舗を出店しており、今後も各地に継続出店が予定されている。 「コジマ×ビックカメラ」に限らず、新規店舗の看板は、ビックカメラのコーポレートカラーである赤を基調とし、ロゴもビックカメラ風のものを採用。それまで採用されてきた、太陽をモチーフとした「コジ坊」のネオンサインは使用されなくなってきている。 === 店舗ギャラリー === <gallery> ファイル:Kojima.NEW-Teine01.JPG|コジマNEW手稲店([[北海道]][[札幌市]][[手稲区]]) ファイル:Kojima newtokorozawaten.JPG|コジマNEW所沢店([[埼玉県]][[所沢市]]) ファイル:コジマ×ビックカメラ 若林店.JPG|コジマ×ビックカメラ 若林店([[東京都]][[世田谷区]]) ファイル:KOJIMA-NewKofu.JPG|コジマNEW甲府店([[山梨県]][[甲府市]]) ファイル:阪急ニッショーストア名谷店・コジマNEW名谷店 P1020645.jpg|コジマNEW名谷店([[兵庫県]][[神戸市]]) </gallery> ==その他== === サービス === ==== お客様カード ==== 2003年6月3日より、個人向け[[ポイントサービス]]付のカードを導入、2006年7月8日に法人向けカードを発行している。2008年10月にはポイント制度をより強化すると発表、実行した。個人向けのカードは白、法人向けのカードは濃い水色である。顧客の商品購入履歴を記録して、予測される修理・部品の手配を迅速に行うことを目的としている。「コジマ」と「コジマ×ビックカメラ」の全店で利用可能。 現金・[[デビットカード#ジェイデビット|J-デビット]]の場合、基本1%の還元であるが、[[クレジットカード]]、[[iD (クレジット決済サービス)|iD]]、[[QUICPay|クイックペイ]]、専用商品券、ギフト券で支払いをした場合、ポイント加算率が半分になる。カード開始当初は0.8%だった。蓄積されたポイントはレジにて確認することができる。複数枚カードの所有は可能。また、「コジマ×ビックカメラ」店舗では加算率が異なる。ポイント合算は過去には可能であったが、なりすまし等、顧客保護の観点からという理由付けのもと、2012年現在では行っていない。ポイント有効期限は最後の利用から1年である。 クレジットカードである「コジマカード」([[オリエントコーポレーション|オリコ]]提携)とは別物で、同業他社が発行しているようなポイントカードとクレジットカードが一体化したカードは存在しない。また、親会社となったビックカメラのポイントカードを提示すると、ビックカメラのポイントをそのまま支払いに使用することができる。どちらのカードもコジマのポイントを加算する機能は持たないため、ポイント還元を受けたい場合は、コジマカード(クレジットカード)とコジマお客様カード(ポイントカード)、ビックポイントカードとコジマお客様カードといったように、2枚を同時に所持する必要がある。 なお、コジマ店舗で自分のビックポイントカード内のポイントをコジマお客さまカードへ移行することが可能である。コジマお客さまカードのポイントをビックポイントカードへ移行することも可能だが、それはビックカメラ店舗で行う必要がある<ref>[http://www.biccamera.co.jp/shopguide/service/pointcard/point_change.html ポイント交換・提携サービス|ビックカメラ]</ref>。 ==== 長期保険 ==== [[エア・コンディショナー|エアコン]]、[[テレビ受像機|テレビ]]、冷蔵庫など商品限定ではあるが5年ないしは10年間の長期保険がある。故障ならびに火災、落雷による損傷が対象になり、購入金額に対して1年目100%、2年目80%、3年目70%、4年目60%、5年目50%、6年目以降は30%までで、修理金額の累計が購入金額に達するまで保証が受けられる。当初は1回限りの修理代金補助であった。 2000年代以降は、商品金額の5%を追加で払えば保険をつけることができる商品が追加されている。ただし購入日からの年から計算した1回毎の上限金額を超えた場合、超えた金額を自己負担する場合がある。 また、[[パーソナルコンピュータ|パソコン]]に関しては長期保険も別のタイプが用意されており、故障ならびに火災、落雷に対応しているのは変わらないが、1年目100%、2年目50%、3年目40%、4年目30%、5年目20%となっている。こちらは10万円以上の商品が対象で、掛け金が購入金額の5%となっている。<!--(ただし10万以下のパソコンに関しては一律5000円で加入出来るようになっている。5万円台のパソコンまでが限定で…。)--> その他にパソコンには無料保険も存在し、10万円以上のパソコンが対象となるが、対象金額のパソコン購入時に必ずついてくるものであり、保証金額は5%の掛け金を使っているものと変わらないが、1回限りしか使えないのと、免責金が3万円かかる形になっている。 当初は盗難まで対象であったが、不正利用対策をしていなかったため大幅な赤字となり対象外となった。 ==== ドリームBOX ==== お客様サービスの一環として設置された赤い端末。名称は社内公募され決定した。 機能は、修理品追跡サービス、来店[[クーポン]]発券等である。バーコード読み取り器にカードを読ませると当日のみ有効のクーポン券が発券される。当初は値引きクーポンであった。名前を変えつつ現在はポイント進呈クーポンに変わった。 抽選により50円から4,000円分が発券される。100ポイント券の場合、お客様カード提示とクーポン券を出し3,000円以上購入するとポイントが加算される。過去にはクーポン最低金額が10円だったり、ポイントプレゼント最低購入金額が1,000円から3,000円に変わるなど何度か改定が行われた。現在は提供していない。 === 商品 === ==== 各種販促品 ==== コジマのキャラクターである「コジ坊」や「マコちゃん」のキャラクターキーホルダー、湯のみ、マグカップ、雨傘、ストラップ、リモコン抱っこぬいぐるみ等といったグッズやコジ坊オリジナル[[うまい棒]]といったお菓子まで多数存在するが配布期間が過ぎると手に入りにくい。過去にはかなりの頻度で提供していた。 ==== 独自商品 ==== ; フレッシュグレー : 主に2 - 4月頃の引越、新生活開始シーズンに提案される[[プライベートブランド]]商品群。家電の色彩統一に向いている。通常期でも購入可能。2000年代以降はコジマ専売品に採用されることが多くなった。 ; コジマネットパラレルプロバイダーサービス : 1つのIDで各提携会社([[KDDI]](旧・[[au one net|NEWEB]])、[[NTTPCコミュニケーションズ]]、[[NTTコミュニケーションズ]])の[[インターネット]]の[[アクセスポイント (ISP)|アクセスポイント]]を月ごとに使い分けができるサービスであり、[[ISDN]]と[[ダイヤルアップ接続]]で利用可能であった。また各社の回線を使用するが、あくまでコジマのサービスであるため直接提携各社のサービスは利用できなかった。 :それぞれ下記の特徴のあるアクセスポイントが利用できる。 :* 月額接続料固定制、通信費別 :* 月額接続料従量制、通信費別 :* 月額接続料従量制、通信費込 :アクセスポイントが整備されていない時期には有用なサービスであったが、無料プロバイダの登場、[[ADSL]]をはじめとする[[常時接続]]サービスが開始されてからは存在意義が薄れており、末期にはADSL([[イー・アクセス]]、[[フレッツ]])、[[AIR-EDGE]]とのタイアップ商品を勧めていた。2010年8月をもってプロバイダサービスの提供は終了し、[[AOL]]への乗り換えを進めている。 === 不祥事 === ==== 廃家電不正処理問題(家電リサイクル法に基づく勧告) ==== [[2007年]][[12月5日]]、[[環境省]]より、全国で約372万台引き取った廃家電のうち、76,745台の廃家電が製造業者等に引き渡されていなかったとして勧告を受けている<ref>[http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=9135 環境省 報道発表資料「家電リサイクル法対象機器の不適正処理に係る勧告及び報告徴収について」]</ref>。 ==== 職業安定法違反問題(ヘルパーへの直接業務命令) ==== [[2008年]][[6月19日]]、同社NEW茨木店(大阪府[[茨木市]])が、[[東芝]]系列の販売会社から[[労働者派遣|派遣]]された販売員(ヘルパー)に対し、雇用関係が無いにもかかわらず、直接指示・命令して店舗で販売行為などをさせたとして、[[大阪労働局]]から[[職業安定法]]に基づく是正指導を受けた<ref>[http://www.soon.co.jp/topics/kako/2008/0705-0712/news/news15.html コジマに是正指導 大阪労働局 ヘルパーに直接命令] 下野新聞 2008年7月12日</ref>。ヘルパーを事実上、自社の従業員のように使い、人件費削減につなげていた。過去には、[[ミドリ電化]]や[[ヤマダ電機]]でも同様な事態が発覚し、[[京都労働局]]と大阪労働局から、それぞれ是正指導と立入調査を受けている。 ==== 景品表示法違反問題(不当表示に基づく改善指示) ==== [[2010年]][[9月16日]]、[[北海道]]にて、実際は5年間の期間中に一度しか受けられない長期保証を「何度でも使える!長期保険証無料進呈!」と表示した上、通常の販売価格より数千円高い価格を表示した後に値引きを行うことで、消費者に値下げ幅を過大に認識させていたとして、北海道より[[不当景品類及び不当表示防止法|景品表示法]]違反(有利誤認)に基づく指示を受けている。 ※ コジマのパソコン購入後、1年以内といえども故障した場合、そのパソコンと共に3万円を提出し、見積もりが5万円となった場合、さらに2万円を追加支払することとしていた。 実際のコジマ無料保証は、パソコン以外の保険対象商品は何度でも無償で使えるが、パソコンは一度限りの保証である<ref>[http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100916-OYT1T00939.htm パソコン保証で不当表示、コジマに改善指示] 読売新聞 2010年9月16日</ref>。 == 広告宣伝 == === テーマソング === *テーマソングのタイトルは「It's a happy "YASUI" world!」。この歌は[[通信カラオケ]]の[[JOYSOUND]](曲番号:67591)、ならびに[[UGA (カラオケ)|UGA]](曲番号:5553-23)に収録されており、歌うことが出来る。[[沖縄県]][[那覇市]]にNEW那覇店を出店した際には地元の音楽グループ・[[琉球チムドン楽団]]の「It's a happy "YASUI" world(琉球チムドン楽団バージョン)」を採用したことがある。 *このテーマソングは、一時期独立系UHF放送のテレビ埼玉などで放送された[http://timetable.yanbe.net/pdv.cgi?d=20080729&p=11&v=1&c=108129752200807291140 コジマ天気予報]でバックのBGMとして同曲が、予報の晴れマークとして「コジ坊」がそれぞれ用いられていた。 *同社をはじめ[[ソフマップ]]、[[ビックカメラ]]などビックカメラグループ3社を含む計9社のテーマソングを収録したアルバム『[[エレクトリックパーク]]』が、[[ポニーキャニオン]]より発売されている。ちなみに、ビックカメラグループになってから、「ビックカメラ」の店舗でもそのことを告知する館内放送でインスト版がBGMとして時折流されている他、「コジマ×ビックカメラ」業態の店舗においては、ビックカメラとコジマのそれぞれのテーマソングのインスト版(基本的にはインストだが、楽曲の最後のみ「♪ビ~ックビックビック、ビックカメラ」と「♪コ~ジマ」の声が入る)が交互に流されている。なお、現在は「It's a happy "YASUI" world!」の歌詞付きフルバージョンは「コジマ」単独ブランドの店舗において使用されている。 === CM === ビックカメラグループ入りした現在は、TVCMに関してはビックカメラとの共同制作となっており、基本的にTVCMでは共通の映像(ただし、「店舗ブランドの表記」、店舗の「ビックカメラ」「コジマ」のロゴ・テーマソング・サウンドロゴはそれぞれ異なる。商品は基本的に共通だが、一部差し替えもある)が用いられている。 ラジオCMは創業地の[[栃木放送]]および[[エフエム栃木|RADIO BERRY]]のほか[[エフエム東京|TOKYO FM]]の土曜日と日曜日の時報前の5秒スポットCMなどがある。時報前の5秒CMは過去に[[エフエム大阪|FM大阪]]と[[兵庫エフエム放送|Kiss-FM KOBE]]でもやっていた。5秒CMはテーマソングの「コ~ジマ!♪」のこの部分がそのまま[[サウンドロゴ]]としているこの部分と一言のみのPRする部分で構成されている。TOKYO FMとFM大阪は過去に朝の時間帯にスポンサー番組を持っていたことが縁で、以前はそのスポンサー番組の金曜日に[[インフォマーシャル]]も放送されていた。 ===インターネット=== 一時はプロバイダ事業として「コジマネット」を運営していたが、現在は[[ECサイト]]を兼ねる公式サイトで同名称を使用している。「ビックカメラ.com」とは完全に独立しており関連性はない。 [[Facebook]]ページも展開しており、看板では使用されなくなってきている太陽マーク「コジ坊」を逆にフィーチャーした構成となっている。 === かつてのCMキャラクター === * [[青柳文太郎]] - コジマの社長のような雰囲気だったが、俳優である。 * [[ブラックマヨネーズ]] * [[小池栄子]] === スポンサー活動 === * [[清水宏保]](2008年4月 - )プロ契約として所属する[[スピードスケート]]選手。 * [[リンク栃木ブレックス]](-2013年) <!--* [[JBLオールスターゲーム]](2008-09の特別協賛。お膝元である[[宇都宮市体育館]]で開催)--> * [[栃木SC]](-2013年) == 関連会社 == * 株式会社コジマエージェンシー(結婚式場、レストラン事業ほか) == 脚注・出典 == {{脚注ヘルプ}} {{Reflist}} == 関連項目 == {{commonscat|Kojima Co.}} * [[生島ヒロシ]](ストアサポーター) * [[とりせん]] - コジマ相談役の小島章利がとりせん会長の娘婿であったことから、建物を共有している店舗がある。 == 外部リンク == * [http://www.kojima.net/ コジマ] * [https://www.facebook.com/kojima.official Facebook] {{Company-stub}} {{日本の家電量販店}} {{デフォルトソート:こしま}} [[Category:家電量販店]] [[Category:宇都宮市の企業]] [[Category:東証一部上場企業]] [[Category:委託放送事業者|終 こしま]] [[Category:ビックカメラ]] [[Category:1963年設立の企業]]
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