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{{Otheruses|[[インド]]の茶|[[インド]]の州|アッサム州}} [[File:Assam_black_tea.jpg|240px|right]] '''アッサム'''([[アッサム語]]: অসম, [[ヒンディー語]]: आसाम, または असम)とは、[[インド]]の[[アッサム地方]](インド北東部)でつくられる[[紅茶]]の[[総称]]である。 [[19世紀]]初頭まで[[茶]]は[[東アジア]]に限定された作物とみなされていたが、[[1823年]]、アッサム地方に交易[[開拓]]に来た[[イギリス]]人・[[ロバート・ブルース]]が野生[[茶樹]]を発見した。この植物は最初、独立種として記載され後にチャノキ(学名 : Camellia sinensis (L.) Kuntze)の変種として再記載された。これが高木になる変種のアッサムチャ(学名 : Camellia sinensis (L.) Kuntze var. assamica (J.W.Mast.) Kitam.)である。この発見がアッサムでの茶[[栽培]]のきっかけである。アッサムチャは基本変種よりも寒さに弱い反面、低緯度地域あるいは低高度地域での栽培に向いている。[[1839年]]([[1838年]]という説もある)、イギリスにはじめて[[輸出]]され、以降インド紅茶を代表する紅茶としての地位を確立した。ちなみにダージリンは中国から導入された基本変種であるチャノキ(学名 : Camellia sinensis (L.) Kuntze)をインドで栽培したものである。 アッサムの紅茶は水色が濃い紅色でこくが強いため[[ミルクティー]]として飲まれることが多い。[[チャイ]]用として細かく丸まった[[CTC製法]](Crush Tear Curl--つぶして、ひきさいて、丸める)で[[製茶]]されたものが多く出回っている。 {{茶}} {{DEFAULTSORT:あっさむ}} [[Category:インドの食文化]] [[Category:紅茶]] [[Category:アッサム|茶]]
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