コンテンツにスキップ
メインメニュー
メインメニュー
サイドバーに移動
非表示
案内
メインページ
最近の更新
おまかせ表示
MediaWiki についてのヘルプ
特別ページ
Wikippe
検索
検索
表示
ログイン
個人用ツール
ログイン
アザトースのソースを表示
ページ
議論
日本語
閲覧
ソースを閲覧
履歴を表示
ツール
ツール
サイドバーに移動
非表示
操作
閲覧
ソースを閲覧
履歴を表示
全般
リンク元
関連ページの更新状況
ページ情報
表示
サイドバーに移動
非表示
←
アザトース
あなたには「このページの編集」を行う権限がありません。理由は以下の通りです:
要求した操作を行うことは許可されていません。
このページのソースの閲覧やコピーができます。
[[Image:Azathoth.jpg|250px|thumb|アザトース]] '''アザトース'''({{Lang-en-short|Azathoth}})は、[[クトゥルフ神話]]に登場する[[架空]]の神性。'''アザトート'''、'''アザトホート'''、'''アザトゥース'''とも。 == 概要 == {{Wikisourcelang|en|The Dream-Quest of Unknown Kadath|未知なるカダスを夢に求めて}} [[ハワード・フィリップス・ラヴクラフト]]が小説で描写した存在。『闇に囁くもの』では「[[死霊秘法]]がアザトホートという[[名前|名称]]で[[慈悲]]深くも隠した、あの[[角]]のある[[空間]]の向うのもの凄い[[原子核]]の[[渾沌]]世界」<ref>{{Harvnb|H・P・ラヴクラフト|1974|p=278}}</ref>と描写され、『闇をさまようもの』では「[[wikt:万物|万物]]の[[王]]である[[盲目]]にして[[白痴]]の[[神]]アザトホース」<ref>{{Harvnb|H・P・ラヴクラフト|1984|p=181}}</ref>とされている。『魔女の家の夢』においては「[[時空]]のすべてを支配するという、白痴の[[実体]]アザトホース」<ref>{{Harvnb|H・P・ラヴクラフト|1987|p=203}}</ref>である。居場所に関しては「白痴の魔王アザトホースが君臨する、<混沌>という窮極の[[虚空]]の暗澹たる[[螺旋]]状の渦動」<ref>{{Harvnb|H・P・ラヴクラフト|1987|p=221}}</ref>となっている。『未知なるカダスを夢に求めて』では、以下の文で表現されている。 {{Cquote3|なべての[[無限]]の中核で冒瀆の言辞を吐きちらして沸きかえる、最下の混沌の最後の無定形の暗影にほかならぬ―すなわち時を超越した想像もおよばぬ無明の房室で、下劣な太鼓のくぐもった狂おしき連打と、呪われたフルートのかぼそき単調な音色の只中、餓えて齧りつづけるは、あえてその名を口にした者とておらぬ、果しなき魔王'''アザトホース'''|20px| | |『ラヴクラフト全集 6』、173頁}} 『図解 クトゥルフ神話』によれば、[[狂気]]に満ちた[[宇宙]]の[[真]]の[[造物主]]だという。別の表現では、如何なる[[形]]をも持たない無形の[[黒]][[影]]、[[飢え]]と[[退屈]]に悶える[[白痴]]の[[魔王]]、名状し難くも恐るべき宇宙の[[原罪]]そのものとされている。[[無限]]の[[宇宙]]の[[中心]]部で[[不浄]]な[[言葉]]を吐き出し続けていると形容される<ref name="morise2005, 14">{{Harvnb|森瀬繚|2005|p=14}}</ref>。 [[暴走]]する[[エネルギー]]の[[塊]]で、[[三次元]]空間に押し込められるものではないと説かれる<ref>{{Harvnb|森瀬繚|2005|p=15}}</ref>。[[沸騰]]する[[混沌]]が渦巻く最奥に存在する[[時]]を超越した無名の房室で、あたかも[[玉座]]に[[大]]の[[字]]になって寝そべっているような様子で[[泡]]立ち、[[膨張]]と[[収縮]]を繰り返している。アザトースの座する周囲では、[[心]]を持たない無形の騒がしい[[踊り子]]の群が、常に取り巻いて踊り狂いながら[[太鼓]]の連打と[[魔笛]]の音色で、常に乾いているアザトースの無聊を慰めているという<ref name="morise2005, 14"/>。 === 影響力 === 全て「[[存在]]」というものはアザトースの[[思考]]によって創造され、逆にアザトースを見たものは存在の根底を破壊されると語られている。しかしアザトース自身が何かをなすことは滅多に無く、神々の[[使者]]である[[ニャルラトテップ]]が代行者としてその[[意思]]を遂行する。今は眠りについているかつての[[地球]][[支配]]者たち「[[旧支配者]]」が[[復活]]する時、アザトースもまた無明の[[レン高原]]に舞い戻ると[[予言]]されている。この[[神]]が現れるところは常に[[創造]]と[[破壊]]の入り混じった[[爆発]]的な混沌のみが吹き荒れるため、これを待望する[[崇拝]]者は、シャッガイの[[昆虫]]など僅かな[[例外]]を除き存在しない。[[火星]]と[[木星]]の間にある[[小惑星帯]]は以前そこにあった[[星]]が、召喚されたアザトースによって破壊されたなれの果てであるという。なお、[[マサチューセッツ州]][[アーカム]]出身の[[詩人]]エドワード・ピックマン・ダービイは、「[[ネクロノミコン]](死霊秘法)」などの禁断の書物から得たアザトースのイメージを、[[悪夢]]のような[[叙事詩]]「アザトホースその他の[[恐怖]]」に謳いあげ、[[文壇]]に一大センセーションを巻き起こしたと述べられている<ref name="morise2005, 14"/>。 == アザトースが生み出した者達 == {{出典の明記|date=2012年10月}} === アザーティ === * 作品:ブライアン・ラムレイ『Elysia』 '''アザーティ'''(Azathi)とはアザトースが定期的に出す落とし子達の総称。この落とし子達は強いエネルギーを持つが、制御できずに死ぬ者が大半。たまに体を制御できる者もいる<ref>エンサイクロペディア・クトゥルフのアザーティの項目より</ref>。 アザーティにあたるのは「アザータ」、「アザーテ」、「アザートゥ」の3体だけで、3体は宇宙の何処かに存在するといわれている。 === アザトースの種子 === * 作品:キース・ハーバー『Pickman's』と『Spawn of Azathoth』、ブライアン・ラムレイ『狂気の地底回路』 '''アザトースの種子'''(アザトースのしゅし Seed of Azathoth)はアザトースの落とし子が創り出すか、アザトースが出す緑色の物体。種子は彗星の一部となる事もあり、見分けが付けられない。種子の出す光は有機物にとって有害な光を出す。 種子は惑星の核に達して生まれるのを待つが、生まれたら惑星は破壊される。 [[ミ=ゴ|ユゴスよりのもの]]と[[シャッガイ]]からの昆虫は種子を利用して道具を作ることがある<ref>エンサイクロペディア・クトゥルフのアザトースの種子の項目より</ref>。 === その他 === アザトースのアウラニイス、オッココク、トゥーサはアザトースによって生み出された娘である。また、ウイチロソプトルと呼ばれる息子も生み出した。 [[クラーク・アシュトン・スミス]]によればアザトースは分裂生殖によって[[クグサクスクルス]]を生んだとされる。 また、ラヴクラフトが1933年4月27日に、J・F・モートンに宛てた書簡において、アザトースあるいは異形の神々の魂魄にして使者たる[[ナイアーラトテップ]]とそのものである「這いよる混沌」を生み出した。また、「無名の霧」、「闇」に関しては下記を参照。 ;無名の霧(むめいのきり Nameless Mist) : 作品:ハワード・フィリップ・ラブクラフト『Seleted Letters IV』、リン・カーター『The Shadow from the Stars』と『Dreams of the Black Loutus』 :アザトースが生み出した存在。ニスのらせんの風の時代にクトゥルフ神話体系における最高級の神格である[[ヨグ=ソトース]]を生み出した。 ;闇(やみ The Darkness) : 作品:ハワード・フィリップ・ラブクラフト『Seleted Letters V』、リン・カーター『The Shadow from the Stars』 :アザトースが生み出した存在。暗黒の星雲シュマス=グンにて[[シュブ=ニグラス]]を生み出した。 :別名「暗きもの」。 ;オッココク(Okkokoku) : 作品:[[ジョゼフ・S・パルヴァー]]『イアグサトの悪魔払い』『ムナールの忘れられた儀式』(「エイボンの書」新紀元社 収録) :アザトースの娘の一体。 別名は「敵意の年長の女巨人」 ;アウラニイス(Aulaniis) : 作品:ジョゼフ・S・パルヴァー『イアグサトの悪魔払い』『ムナールの忘れられた儀式』(「エイボンの書」新紀元社 収録) :アザトースの娘の一体。 別名は「最も奔放なる死を運ぶもの」 ;トゥーサ(Thusa) : 作品:ジョゼフ・S・パルヴァー『イアグサトの悪魔払い』『ムナールの忘れられた儀式』 (「エイボンの書」新紀元社 収録) :アザトースの娘の一体。別名は「くすんだ色の大釜の番人」 ;ウイチロソプトル(Huitloxopetl) : 作品:E・P・バーグランド『Vision of Madness』「SHARDS OF DARKNESS」ISBN-10: 0965943364 所収 :夢に支配を及ぼす事ができる[[旧支配者]]。アザトースの息子だが、アザトースに罰せられてシルゴスと呼ばれる銀河に追放される。[[旧神]]に依る封印を免れているのはシルゴスに居たため。この神に関して知られている事は少ない。 :別名は「夢の憑依者」、「広大卿」。 == 化身 == ;ザーダ=ホーグラ(Xada-Hgla) :作品:ラムジイ・キャンベル『妖虫』、スコット・D・アニオロフスキー『Ye Booke of Monsters』 :アザトースの化身。体の特徴は二枚貝の様な殻を持ち、多数の長い偽足が殻から延びており、殻の中には毛が覆われ、緑色の目を持つ顔がある。この化身はアザトースが理性を持っていた時になれた姿と言われている<ref>エンサイクロペディア・クトゥルフのザーダ=ホーグラの項より</ref>。 == 別名 == * 「無限の中核に棲む原初の混沌」 * 「形なく、知られざるもの」 * 「暗愚の実体」 * 「沸騰する混沌の核」 == 出典 == {{Reflist}} == 参考文献 == * {{Citation|author=[[H・P・ラヴクラフト]]|year=1974|title=ラヴクラフト全集 1|translator=[[大西尹明]]|publisher=[[創元推理文庫]]([[東京創元社]])|isbn=9784488523015}} * {{Citation|author=[[H・P・ラヴクラフト]]|year=1984|title=ラヴクラフト全集 3|translator=[[大瀧啓裕]]|publisher=[[創元推理文庫]]([[東京創元社]])|isbn=9784488523039}} * {{Citation|author=[[H・P・ラヴクラフト]]|year=1987|title=ラヴクラフト全集 5|translator=[[大瀧啓裕]]|publisher=[[創元推理文庫]]([[東京創元社]])|isbn=9784488523053}} * {{Citation|author=[[H・P・ラヴクラフト]]|year=1989|title=ラヴクラフト全集 6|translator=[[大瀧啓裕]]|publisher=[[創元推理文庫]]([[東京創元社]])|isbn=9784488523060}} * {{Citation|author=森瀬繚|year=2005|title=図解 クトゥルフ神話|publisher=[[新紀元社]]|isbn=4775304224}} == 関連項目 == * [[ハワード・フィリップス・ラヴクラフト]] {{クトゥルフ神話/作中事項}} {{DEFAULTSORT:あさとおす}} [[Category:サブカルチャー]] [[Category:SF]] [[Category:オカルトを題材とした作品]] [[Category:クトゥルフ神話の神]] [[Category:外なる神]]
このページで使用されているテンプレート:
テンプレート:Citation
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:Cquote3
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:Harvnb
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:Lang-en-short
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:Reflist
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:Wikisourcelang
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:クトゥルフ神話/作中事項
(
ソースを閲覧
)
テンプレート:出典の明記
(
ソースを閲覧
)
アザトース
に戻る。
検索
検索
アザトースのソースを表示
話題を追加