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なんばグランド花月
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{{ホール概要 |名称=なんばグランド花月<br /><small>Namba Grand Kagetsu</small> |画像=[[画像:Namba Grand Kagetsu (2014.02.16) 2.jpg|280px]] |通称=NGK |正式名称= なんばグランド花月ビル |旧名称= 吉本会館 |完成年= |完成月= |完成日= |開館年=1987 |開館月= |開館日= |開館公演= |閉館年= <!--閉鎖されたホールのみに使用--> |閉館月= <!--同--> |閉館日= <!--同--> |最終公演= <!--同。判明している場合は記入--> |収容人数= |客席= 約900 |延床面積= |設備= |用途=[[吉本新喜劇]]、[[寄席]] |旧用途= |運営= 株式会社[[よしもとクリエイティブ・エージェンシー]] |所在地= [[大阪府]][[大阪市]][[中央区_(大阪市)|中央区]][[難波千日前]]11番6号 |位置={{ウィキ座標2段度分秒|34|39|53.8|N|135|30|13.4|E}} |郵便番号=542-0075 |アクセス=[[#最寄駅]]を参照 |HP=[http://www.yoshimoto.co.jp/ngk/ なんばグランド花月(NGK)] }} '''なんばグランド花月'''(なんばグランドかげつ)は、[[大阪府]][[大阪市]][[中央区 (大阪市)|中央区]]にある、[[よしもとクリエイティブ・エージェンシー]]が運営する[[演芸|お笑い]]・[[喜劇]]専門の[[劇場]]([[2007年]]9月まで[[吉本興業]]が運営していた)。略称'''NGK'''(エヌジーケー)。キャッチコピーは「'''笑いの殿堂'''」。 ==概要== 老朽化した[[なんば花月]]に代わる劇場として、[[1987年]]([[昭和]]62年)に新築開場した。[[1988年]]になんば花月が閉館されるまでは両劇場が併用されていた。 [[吉本新喜劇]]は、基本的には毎日ここで公演されている。テレビ番組の収録などに使われる「[[ヨシモト∞ホール大阪]]」(一時期「NGKホール」→「NGKスタジオ」と称していた)が存在したが、2012年のリニューアルに伴い閉鎖している。 平日は2回公演、土日祝日は3~4回公演である。また開始時間の15分前から無名の若手芸人の前説がある。座席数は全席指定の約900席(混雑時の補助席を含めた席数。固定席は858席)で、お笑い・喜劇専門の劇場としては最大級の収容人数を誇る。2階席を設けたことにより、それまでの三劇場(なんば・うめだ・京都)よりも約100席ほど座席を多く設置している。観客の大半が大阪の観光ルートの1つとしてやってくる地方からの団体枠であり、団体席については、全席自由席だった頃から団体を先に指定箇所に着席させ、着席完了後に一般客をようやく入れる扱いの差があった。 全席自由席のころは立ち見を含め客を極限まで詰め込むことができたため、「こんなにようさん入ってんのに、窓口では『まだ入れます~』言うてますねん。吉本はホンマすごいですわ」などと[[トミーズ]]の[[漫才]]のつかみにもなっていたが、[[消防法]]もあり[[2001年]]ごろから、全席自由席を止め2階部分のみ指定、さらに完全座席指定制へと徐々に入場制限を厳しくし、それにつれて入場料金の値上げを図っている。また客席から舞台の芸人を撮影することも大衆劇場らしく自由であったが、一連の指定席制の拡大と並行して禁止になった。 吉本興業最大級の劇場であり、また上述の団体客も有り観客の年齢層が高い。近年吉本の全国展開により関西地区以外出身のタレントも同劇場に出演する機会が増えているが、特に若手のタレントは『(客の視線は)ここが一番厳しい』と語っている<ref>ロングインタビュー#10 平成ノブシコブシ吉村 http://gyao.yahoo.co.jp/player/00309/v09912/v0987100000000543550/</ref>。 本劇場の建物の名称は開業当初は'''「吉本会館」'''であったが、2012年のリニューアルに伴い'''「なんばグランド花月ビル」'''に改称された。 == 主な出演者 == *[[桂文枝 (6代目)|桂文枝]] *[[桂文珍]] *[[笑福亭仁鶴 (3代目)|笑福亭仁鶴]] *[[月亭八方]] *[[西川きよし]] *[[中田カウス・ボタン]] *[[おかけんた・ゆうた]] *[[桂小枝]] *[[今いくよ・くるよ]] *[[オール阪神・巨人]] *[[サウンドコピー]] *[[まるむし商店]] *[[ザ・ぼんち]] *[[大木こだま・ひびき]] *[[のりお・よしお|西川のりお・上方よしお]] *[[Wヤング]] *[[宮川大助・花子]] *[[桂きん枝]] *[[平和ラッパ・梅乃ハッパ]] *[[トミーズ]] *[[ティーアップ]] *その他多数の若手[[漫才師]] 以上に加えて、[[中国雑技団]]や外国人[[アクロバット]]・[[ジャグリング]]とした世界の[[パフォーマー]]が月替わりで出演。 吉本新喜劇からの出演者は[[吉本新喜劇#現在の主要メンバー]]を参照のこと。 ==備考== *こけら落としのCMは[[ダウンタウン (お笑いコンビ)|ダウンタウン]]が務めた。 *開館当初は、昼間興行を演芸を主体とし、「なんばグランド花月」の名前で興行を行い、夜間は世界のショウや洒落た演劇を「NGKシアター」の名前で興行していた。なんば花月閉館後は、新喜劇の興行も始まった。 *地下1階は当初、洋画ロードショーを行う映画館として建築されたが、竣工間近に「もはや映画の時代でもない」と、急遽[[ディスコ]]に転換。「デッセ・ジェニー」としてオープンした。吉本はこれまでも甘食屋などを経営していた事はあるが、これで本格的に飲食事業にも進出した。なお、店名の由来は[[明石家さんま]]が吉本の企業体質を皮肉って「銭でっせ」ともじり、これを命名した事によるもの。 *正面に掲げられている看板には左から[[あきれたぼういず]]、[[柳家金語楼]]、[[横山エンタツ]]・[[花菱アチャコ]]、[[笑福亭仁鶴 (3代目)|笑福亭仁鶴]]、[[中田ダイマル・ラケット]]、[[ミスワカナ・玉松一郎]]、[[わらわし隊]]の肖像画が描かれている。 *かつては[[ボクシング|プロボクシング]]興行に貸し出され、[[石田順裕]]がメインを務めたこともある。 *2007年[[3月18日]]スタジオ機器のデジタル化工事完了に伴い、屋上を含めビル内どこからでもハイビジョン収録・生中継が可能となっている。 *2007年[[11月4日]]「なんばグランド花月20周年ありがとうございます興行」がオープン時の料金2000円で販売された。 *吉本興業主催の演芸コンテスト『[[M-1グランプリ]]』や『[[R-1ぐらんぷり]]』の準決勝大阪会場にもなっている。また関西ローカル番組時代のR-1では決勝戦会場としても使用されていた。 *若手芸人の登竜門となる舞台である[[5upよしもと]]が向かいYES-NAMBAビル5階に、吉本興業も運営に関与している[[NMB48]]の専用劇場である[[NMB48劇場]](旧・[[baseよしもと]])が同ビル地下1階にそれぞれ位置する。 *地下1階は2004年3月20日から2009年8月31日まで「吉本笑店街」(有料)にてよしもと芸人出演番組の歴史を展示していた。2012年からは「よしもと47ご当地市場」になり吉本制作の番組(『[[大阪発しゃべるランチタイム なにしよ!?|なにしよ]]』など)で公開生放送を行う事もある。 *2010年7月27日より、年2回程度で吉本興業がプロデュースするアイドルユニット「[[よしもとグラビアエージェンシー|YGA]]」と[[フジテレビジョン]]がプロデュースするアイドルユニット「[[アイドリング!!! (グループ)|アイドリング!!!]]」の合同ライブ「[[アイドリング!!! (グループ)#品はちライブ in よしもとプリンスシアター|品はちライブ in NGK]]」「[[アイドリング!!! (グループ)#ジュクはちライブ in ルミネtheよしもと|ジュクはちライブ in NGK]]」が開催されていた。 [[ファイル:AKB48 CAFE&SHOP NAMBA.jpg|thumb|250px|2012年4月にオープンした、AKB48 CAFE&SHOP NAMBA]] *2012年には劇場開設以来となる大規模なリニューアル工事が実施され、客席の座席の取替、バリアフリー対応として劇場共有スペースへのエレベーターの新設、地下1階~2階のテナントスペースの一新などが行われ、2012年4月8日にリニューアルオープンした。これに先行して、1階テナントスペースに日本国内で3か所目、関西地方では初のAKB48カフェとなる「[[AKB48 SHOP|AKB48 CAFE&SHOP NAMBA]]」が2012年4月4日にグランドオープンした。 *前述のリニューアル工事のため、2012年3月27日 - 4月7日の間は休館となり、この間は「おでかけ!!なんばグランド花月ツアー」として、[[真宗大谷派難波別院|御堂会館]]・[[新神戸オリエンタルシティ#新神戸オリエンタル劇場|新神戸オリエンタル劇場]]・[[松下IMPビル#松下IMPホール|松下IMPホール]](公演順)で出張公演が行われた。 ==最寄駅== *[[大阪市営地下鉄]] **[[大阪市営地下鉄御堂筋線|御堂筋線]]・[[大阪市営地下鉄四つ橋線|四つ橋線]]・[[大阪市営地下鉄千日前線|千日前線]]-[[難波駅|なんば駅]] **千日前線・[[大阪市営地下鉄堺筋線|堺筋線]]-[[日本橋駅 (大阪府)|日本橋駅]] *[[南海電気鉄道]] **[[難波駅]] *[[近畿日本鉄道]] **[[大阪難波駅]] **[[近鉄日本橋駅]] *[[阪神電気鉄道]] **大阪難波駅 *[[西日本旅客鉄道|JR西日本]] **[[JR難波駅]] == 脚注 == {{脚注ヘルプ}} {{Reflist}} ==関連項目== *[[よしもと新喜劇]] *[[日曜笑劇場]] *[[大阪府立上方演芸資料館]](ワッハ上方) - なんばグランド花月の向かい側にある。 *[[千とせ]] - なんばグランド花月の近くある食堂、吉本芸人も良く来る。本劇場内に「千とせ・べっかん」が2012年4月に開業した。 *[[大槻衣裳]] ==外部リンク== {{Commonscat|Namba Grand Kagetsu}} ;なんばグランド花月 *[http://www.yoshimoto.co.jp/ngk/ なんばグランド花月(NGK)] *[http://kagetsu.laff.jp/ なんばグランド花月 スタッフブログ ] ;AKB48 CAFE&SHOP NAMBA *[http://akb48cafeshops.com/wp/namba/ AKB48カフェ&ショップ なんば] *[http://ameblo.jp/akb48cafenmb/ AKB48カフェ&ショップなんばのブログ](公式ブログ) *{{Twitter|akb48cafenmb|AKB48カフェ&ショップなんば}} *{{Google+|105988904423141811436|AKB48カフェ&ショップ}} {{吉本興業}} {{吉本新喜劇}} {{theat-stub}} {{DEFAULTSORT:なんはくらんとかけつ}} [[Category:大阪府の劇場]] [[category:演芸場]] [[Category:大阪市中央区の建築物]] [[Category:大阪市の観光地]] [[Category:吉本興業の劇場]] [[Category:難波]] [[Category:1987年設立]] [[Category:日本のボクシング会場]]
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