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	<title>Wikippe - 利用者の投稿記録 [ja]</title>
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	<updated>2026-10-29T02:03:03Z</updated>
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		<title>永野護</title>
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		<updated>2014-06-26T14:57:45Z</updated>

		<summary type="html">&lt;p&gt;59.190.11.23: /* ゲーム */&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;{{Otheruses||昭和時代の政治家|永野護 (政治家)}}&lt;br /&gt;
{{漫画}}&lt;br /&gt;
&#039;&#039;&#039;永野 護&#039;&#039;&#039;（ながの まもる、[[1960年]][[1月21日]] - ）は、[[日本]]の[[メカニックデザイナー]]、[[漫画家]]。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[京都府]][[舞鶴市]]出身。[[拓殖大学]]中退後、アニメ制作会社[[サンライズ (アニメ制作会社)|サンライズ]]に入社。1984年放送のテレビアニメ『[[重戦機エルガイム]]』のデザイナーに抜擢されて注目を集め、以後アニメ・マンガ等のメカデザインを中心に活躍している。代表作に漫画作品『[[ファイブスター物語]]』（FSS）など。現在、株式会社EDIT代表取締役。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 来歴 ==&lt;br /&gt;
=== 概要 ===&lt;br /&gt;
1983年にサンライズに入社。[[リアルロボット]][[アニメ]]制作に参加し、いくつかの作品でゲストメカデザイン（ロボットまたは通常の兵器）を担当する。その後『[[機動戦士ガンダム]]』シリーズの監督として著名な[[富野由悠季]]による新作アニメのデザインコンペに出したロボットのデザイン画が富野の目にとまり、1984年放送のテレビアニメ『重戦機エルガイム』においてメインデザイナーとして抜擢される。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
『ヘビー・メタル』と作中で呼称される『エルガイム』のロボットデザインは、それまでのリアルロボットアニメのデザインとは一線を画した斬新なものであった。それまでのリアルロボットアニメは“リアル”と銘打ってはいても、本物の兵器らしく見えるデザイン要素（リベットやパネルラインなど）を記号的に人型ロボットのデザインに当てはめた感じのデザインに過ぎなかった。だが『エルガイム』のデザインは、『[[ムーバブルフレーム|ムーバブルフレーム]]』と呼ばれる内部骨格をロボットの内部に想定し、その上に各ロボットの外部装甲を重ねてゆくという発想でデザインがなされたものだった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== デザイナーとしての経歴 ===&lt;br /&gt;
上述したように、1984年放送のテレビアニメ『重戦機エルガイム』のメカデザインとキャラクターデザインが出世作になる。富野にデザイナーに抜擢された時、永野は24歳、サンライズに入社してわずか4ヶ月に過ぎなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
前番組である[[聖戦士ダンバイン]]が終了した翌週の1984年1月28日の同時間帯、翌週から始まる『エルガイム』の宣伝も兼ねた特別番組において永野は初めて[[テレビ]]出演することとなった。同番組では、番組放送中に永野が透明アクリル板にホワイトマーカーで特大イラストを完成させるというパフォーマンスを披露したが、描き始めたところで富野へのインタビューを中心に進行したが、永野自身は放置されたまま番組が終了の直前に未完成の状態で一瞬だけ放送されたという逸話がある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
『[[機動戦士Ζガンダム]]』においては、[[モビルスーツ]]のデザインを担当する。永野は初代ガンダムに登場したモビルスーツのうち、[[ゲルググ]]・[[ザク]]・[[ザクレロ]]等といったジオン側のデザインを好んでいると発言している&amp;lt;ref name=&amp;quot;a1&amp;quot;&amp;gt;『ガンダムエース』増刊『Ζガンダムエース』でのインタビューにて。&amp;lt;/ref&amp;gt;。実際に、永野が『Ζガンダム』においてデザインしたモビルスーツは、[[Ζガンダム]]&amp;lt;ref&amp;gt;ラフ・デザイン段階のもので後に[[藤田一己]]がクリンナップし、[[百式 (ガンダムシリーズ)|百式]]になっている。ただし、顔のデザインのみΖガンダムの顔に使われている。&amp;lt;/ref&amp;gt;を除くと、すべてモノアイを搭載しており、ジオン的な特徴が見られる。またリック・ディアスに関して、後年「自分は『モビルスーツとはこういう物』と思ってデザインしたのに、皆から『こんなのモビルスーツじゃない』と言われた」と語っている&amp;lt;ref name=&amp;quot;a1&amp;quot; /&amp;gt;。また、モビルスーツ以外に、戦艦[[アーガマ]]・[[グワンバン]]、リニアシート、ノーマルスーツなどのデザインも手がけている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さらに『Ζガンダム』の続編・『[[機動戦士ガンダムΖΖ]]』において、監督の富野によりメイン・デザイナーに指名された。しかし、永野のデザインした主役機[[ΖΖガンダム]]がスポンサーからの「ガンダムに見えない」という苦情により降板することになった&amp;lt;ref&amp;gt;その時のデザインはその後『ファイブスター物語』にてモーターヘッドの一つ「ワイツ・ミラージュ」）（{{Cite book|和書&lt;br /&gt;
|title=Tales of Joker 21&lt;br /&gt;
|pages=18-19、63ページ&lt;br /&gt;
|isbn=4-88775-121-4&lt;br /&gt;
}}）として設定に盛り込まれた（『[[月刊ニュータイプ]]』[[1986年]]9月号付録「ファイブスター物語設定資料集」。『Tales of Joker』21号に復刻掲載。件の永野案は「設定資料集」にてパロディ広告という形をとってデザインが公開されている。ただし「設定資料集」の時点では「ゲリラの攻撃により40%組みあがったところで、3台分のパーツとともに行方不明になっている」という扱いであった）が、『ファイブスター物語』自体の設定変更によって破棄された。&amp;lt;/ref&amp;gt;。永野はメイン・デザインには関わらなかったものの、メカデザインに関与し、永野のデザインしたモビルスーツのいくつかが作中に登場している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
後に『[[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア]]』においても、メイン・メカデザイナーとしての誘いがあった。しかし、永野が提示したモビルスーツのデザインが独自の観点で発展させたデザインだったこと、他のスタッフが要求するものとあまりに食い違っていた事などから、再び降板した&amp;lt;ref name=&amp;quot;a1&amp;quot; /&amp;gt;。永野は、この時デザインしたモビルスーツを一切公表していないが、Hi-Sガンダム、ナイチンゲールは[[νガンダム]]、[[サザビー (ガンダムシリーズ)|サザビー]]の原型デザイン元になっている&amp;lt;ref name=&amp;quot;a1&amp;quot; /&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1994年頃、富野から『[[聖戦士ダンバイン]]』のシリーズの劇場版のデザイナーとしてオファーがあったが、企画が頓挫してしまったために実現しなかった（その時のメカデザインは、後に『ファイブスター物語』に登場するロボット兵器「[[モーターヘッド (ファイブスター物語)|モーターヘッド]]」(MH)の一つである「ファントム」に流用された）。その後富野作品では1998年のアニメ『[[ブレンパワード]]』で、金属板の積層をモチーフにした斬新なロボットデザインを発表した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
大のミリタリーファンであり、戦車など現実の兵器にも造詣が深く、永野のデザインはそれらのものから強い影響を受けている（詳しくは後述）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
またファッションデザインを学んでおり、登場キャラクターのファッションにも強いこだわりを持ってデザインをしている。『FSS』を始めとして、永野の作品に登場するキャラクターのコスチューム・デザインは、アニメ・マンガの世界を超えて高い評価を得ている。こうしたファッションへのこだわりについて、永野はデザイン集『F.S.S. DESIGNS1』において、実家が呉服関係の仕事をしていたため幼少時より布地に囲まれて育ったという原体験を語っている。「FSSのデザインは80年代ファッションを引っ張ってきたという自負がある」とも語っている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
アニメーション以外のキャラクターデザイン等も手がけており、例えば、[[NHK教育テレビジョン|NHK教育テレビ]]の番組『[[天才てれびくん]]』に登場した[[1995年]]における[[コンピュータグラフィックス|CG]]キャラクター・玉三郎をデザインしている。番組[[プロデューサー]]からのリクエストは、「いままで誰も見たことのないキャラを」であった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 『ファイブスター物語』 ===&lt;br /&gt;
{{See also|ファイブスター物語}}&lt;br /&gt;
漫画家としても活動しており、その代表作は1986年よりアニメ誌『月刊ニュータイプ』で連載の始まった『ファイブスター物語』である。以後、20年以上にわたって断続的に連載が続いている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本作は驚異的な遅筆で知られ、本編単行本よりもイラスト集・設定集の冊数の方が遥かに多い。物語の進行が遅い上に、度々連載が（しかもいきなり読者に予告抜きで）休載となる。この遅筆の理由の一つには作画手段へのこだわりがある。作中でのメカの描写には相当な時間をかけており、一ページに大写しにモーターヘッドが出てくる場合などは2・3日も時間をかけて描き込むという。カラーイラストでは主に[[アクリルガッシュ]]を用いているが、イラストボードに[[鉛筆]]で下絵を描いて彩色するという手法もあり、単行本の表紙画などには制作に1ヶ月以上かかると言われている（単行本第12巻の表紙イラストには1ヵ月半を費やしている（『F.S.S. DESIGNS2』によれば、アクリルガッシュを使い出したのは[[1991年]]頃からで、以前は透明水彩、のちにアクリル水彩を使用していた。アクリル水彩に変えたのは肌の色が確実に出せるのと着色後の安定感から、アクリルガッシュに移行したのは自分の絵に対する理想が固まる中でアクリル水彩の透明感が気に入らなくなったからだという）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、公式に設定画を公表したMHも気に入らなくなれば手を加えて直してしまうため、作中で登場するたびに微妙に細部のデザインが変わることもある。デザイン画の公表から年月が経ち古くなってしまったMHは、大幅にリファインがなされることもある。その場合、元のイメージを多少残した他は、デザインがまるっきり別物に変貌してしまうことも多い。MHのみならずキャラクターのファッションも同様で、こうしたデザインに対するこだわりの強さも遅筆の一つの要因であると考えられる。「デザイン画のために『FSS』本編が存在する」とまで発言したこともある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一時期『FSS』の執筆には、[[Macintosh]]を用いた[[2次元コンピュータグラフィックス]]が多用されていた。しかし永野は、「やはり自分の求める表現はデジタルでは無理」と考え、以後基本的にマンガ制作ではコンピューターを使用していない。もっとも、アニメ製作におけるコンピュータを使った作業については否定的ではなく、『F.S.S. DESIGNS2』において「原画の[[ベクトル画像|ベクタライズ]]にかかるコストさえクリアされれば、2Dセルアニメーションでも高度なコンピュータでの作業が必須となってくる」と述べ、自身による劇場アニメ『[[花の詩女 ゴティックメード]]』の制作では、ベクター画像を用いた動画の導入を試みている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 音楽とのかかわり ===&lt;br /&gt;
永野は[[ロック (音楽)|ロック]]に通暁し、作品中の固有名詞などには、バンド名（主に[[プログレッシブ・ロック]]）やその作品名、メンバー名をオマージュとしてしばしば借用している。例えば、[[アモン・デュール]]、[[アトール (バンド)|アトール]]、[[アシュ・ラ・テンペル]]、[[モーターヘッド]]等が挙げられる。また、楽器や機材にも精通しており[[フォーカスライト]]、[[ソリッドステートロジック|SSL]]、[[インタシティ]]、[[Neve Electronics]]等、楽器・機材メーカー名を借用する事もある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
学生時代、[[バンド (音楽)|バンド]]を組んでおり、[[ベース (弦楽器)|ベース]]を担当していた。一時期は本気でミュージシャンになろうかと考えていたこともあるという。米軍キャンプで演奏をしていた経験もある。自身が執筆するマンガのイメージアルバム「THE FIVE STAR STORIES」を自ら手がけたこともある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 人物 ==&lt;br /&gt;
=== 体格など ===&lt;br /&gt;
かなりの痩身であり、『ファイブスター物語』単行本第1巻あとがきに掲載されているプロフィール（[[1987年]]時点）によれば、身長175cmに対して&#039;&#039;&#039;体重46kg&#039;&#039;&#039;、&#039;&#039;&#039;ウエスト60cm&#039;&#039;&#039;となっている。レディースの服でも問題なく着ることができるという。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 家族 ===&lt;br /&gt;
妻はアニメ『重戦機エルガイム』のガウ・ハ・レッシィ/リリス・ファウ役（二役）や、アニメ版『ファイブスター物語』でラキシス役を務めた声優・[[川村万梨阿]]である。彼女と永野との結婚に際しては、富野由悠季夫妻が[[仲人]]を、ガンダムの登場人物である[[ザビ家#ギレン・ザビ|ギレン・ザビ]]役の声優・[[銀河万丈]]が披露宴の司会を務めた。川村以外の家族は非公開だが、夫婦仲は良好らしく、『Tales of Joker』8号のインタビューでロボットデザインの話題になった時、とある事で川村と夫婦喧嘩になった時、川村から「お前なんかロボットが描けなかったらただのクズ男だよ」と言われて「あったりまえじゃん。オレはロボットが描けるから今の地位があるんだぜ」と言い返した&amp;lt;ref&amp;gt;&lt;br /&gt;
{{Cite book|和書&lt;br /&gt;
|title=Tales of Joker 8&lt;br /&gt;
|pages=50ページ&lt;br /&gt;
|isbn=4-924930-78-4&lt;br /&gt;
}}&lt;br /&gt;
&amp;lt;/ref&amp;gt;逸話を披露している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 愛称 ===&lt;br /&gt;
永野の愛称は「クリス」である。これは、[[イエス (バンド)|イエス]]の[[ベーシスト]]である[[クリス・スクワイア]]に因んだもので、ベースを演奏するようになったのもスクワイアの影響である。また、デビュー当時は、イラストの面でもイエスのアルバムジャケットを手がけた[[イラストレーター]]である[[ロジャー・ディーン]]の影響が色濃く出ていた（特に単行本の表紙イラストに影響が強く出ている）。それ以後のイラストにおいても、若干だが『ファイブスター物語』での煙や光線などを表す伸びやかな描線に、それが伺える。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 交友関係 ===&lt;br /&gt;
親交のあるアニメーター兼漫画家・[[佐藤元]]の漫画『[[おやすみ!わたしのサイボーイ]]』（[[1985年]]）の作画に協力した（この作品は他に[[安彦良和]]らも作画している）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
『[[巨神ゴーグ]]』や『機動戦士Ζガンダム』などで親交のある安彦良和は、雑誌『[[ガンダムエース]]』での対談を経て、永野の考え方を堅実で合理的、「クールなおたく」であると評した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ゲームデザイナーの[[遠藤雅伸]]とも交遊があり、『ファイブスター物語』の雑誌掲載版再録を行なっていた雑誌『Tales of Joker』に、遠藤が「Otaku of Chris」と題したエッセイを寄稿していた時期もある&amp;lt;ref&amp;gt;&lt;br /&gt;
{{Cite book|和書&lt;br /&gt;
|title=Tales of Joker 21&lt;br /&gt;
|pages=86-87ページ&lt;br /&gt;
|isbn=4-88775-121-4&lt;br /&gt;
}}&lt;br /&gt;
&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 趣味 ===&lt;br /&gt;
==== 模型製作 ====&lt;br /&gt;
[[モデラー (模型)|モデラー]]を自認しており、模型を趣味で制作している。腕前はかなりのもので、模型雑誌のプロモデラーと比較してもあまり遜色がないほどのもの。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ミリタリー模型ファンであり、[[タミヤ|田宮模型]]が主催する1/35ミリタリー[[フィギュア]]の改造コンテスト「タミヤ人形改造コンテスト」に18歳の時に入賞した経験があり、同社が発行する作品集にも掲載された。タミヤが[[ミリタリーミニチュア|MM]]タイガーIおよびキングタイガーをリリースした際は、『月刊ニュータイプ』誌の模型コーナーに作例を提供したり、『FSS』の連載のトビラで同キットを紹介した事がある。また、自らデザインしたモビルスーツ「[[リック・ディアス]]」の改造作品「シュツルム・ディアス」の作例が模型専門誌「[[モデルグラフィックス]]」に掲載された事がある。後にシュツルム・ディアスは[[明貴美加]]のクリンナップを経て『機動戦士ガンダムΖΖ』の劇中に登場した。また『FSS』のモーターヘッド造形や[[ワールドタンクミュージアム|WTM]]の原型で知られる[[谷明]]は、[[ワンダーフェスティバル]]にて、永野に見い出され、[[海洋堂]]に入社した経緯がある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==== コスプレ ====&lt;br /&gt;
学生時代から、「[[コスプレ#コスプレの起こり|トミノコ族]]」の中心的存在として知られ、[[1981年]][[2月22日]]に新宿アルタ前で行われた、富野由悠季主催の『[[機動戦士ガンダム]]』劇場版公開前のイベント「[[機動戦士ガンダム#劇場版三部作と「アニメ新世紀宣言」|アニメ新世紀宣言]]」に、[[シャア・アズナブル]]の[[コスプレ]]をして現れた。ちなみに同イベントでは、川村万梨阿も[[ララァ・スン]]のコスプレで登場している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[2000年]][[7月23日]]に[[幕張メッセ]]で行われた、[[東京キャラクターショー]]2000・[[角川書店]]ブースでの『[[Schell Bullet]]』トークショーでは、著者である[[幾原邦彦]]とともに、「厄落とし」と称して、『[[美少女戦士セーラームーン|セーラームーン]]』（&#039;&#039;&#039;講談社&#039;&#039;&#039;作品）に登場するキャラクターの女装コスプレを行い（永野はセーラーヴィーナスの、幾原はセーラーマーズにそれぞれ扮した）、観客の度肝を抜いた&amp;lt;ref&amp;gt;&lt;br /&gt;
{{Cite book|和書&lt;br /&gt;
|title=Tales of Joker 21&lt;br /&gt;
|pages=14-19ページ&lt;br /&gt;
|isbn=4-88775-121-4&lt;br /&gt;
}}&lt;br /&gt;
&amp;lt;/ref&amp;gt;。この時、川村も客席でその一部始終を見ている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==== ミリタリー ====&lt;br /&gt;
既述のとおり、[[ミリタリー]]ファンであり、兵器の造形・デザイン面の様々な分野に造詣が深く、実在のメカの中では[[第二次世界大戦]]時のドイツ軍やソ連軍の[[戦車]]への愛好が強い。その嗜好は、『[[パンツァーフロント]]』でのオリジナル戦車デザインや、『ファイブスター物語』における戦車戦の描写に反映しているほか、「バストーニュ」「トブルク」「マエッセン」「ケーニヒ」など、『FSS』に登場する地名や人物名もその分野に因んだものが見られる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そのため[[ミリタリー]]色の強いアニメ『[[装甲騎兵ボトムズ]]』のファンでもある。また、『ボトムズ』の作画監督の[[谷口守泰]]とは、実家が呉服関係の仕事をしていたという永野のプロフィールと谷口の[[西陣織]]図案デザイナー出身という異色の経歴とのつながりや、同じ京都人として、永野との親交が知られている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[第204飛行隊 (航空自衛隊)|航空自衛隊第204飛行隊]]がノーズアートに永野のイラストを採用した（「#作品」の「その他」の項も参照。他にも[[園田健一]]、[[貞本義行]]、[[出渕裕]]らが採用された）際、その御礼で、当時第204飛行隊が駐屯していた[[航空自衛隊百里基地|百里基地]]を訪問。その時の興奮を『Takes of Joker』13号に綴っている&amp;lt;ref&amp;gt;&lt;br /&gt;
{{Cite book|和書&lt;br /&gt;
|title=Tales of Joker 13&lt;br /&gt;
|pages=4-9ページ&lt;br /&gt;
|isbn=4-924930-83-0&lt;br /&gt;
}}&lt;br /&gt;
&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==== ゲーム ====&lt;br /&gt;
[[TVゲーム]]に非常に熱中しやすく、[[スーパーファミコン]]のソフトが全盛期だった頃は、親交のある佐藤元とよくソフトを交換し合い、それが部屋中に散乱していたという。特にオンラインゲーム『[[ファンタシースターオンライン]]』には熱中し、最も有名なコアプレイヤーとしても知られている。続編『[[ファンタシースターユニバース]]』においてもファンサイトと自身専用ロビーを立ち上げてプレイに熱中した。また、彼がデザインした武器が同ゲーム内に登場する。&lt;br /&gt;
『[[バーチャファイター]]』全盛期には、印税を投げ打って筐体を購入した事を、妻である川村万梨阿がラジオで語っている。&lt;br /&gt;
ドリームキャスト版『[[ソウルキャリバー]]』に熱中した際には、同ゲームの攻略本にて『アイヴィ』の攻略記事を執筆した事がある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
『ファンタシースターオンライン』の新作である『[[ファンタシースターオンライン2]]』においても彼がデザインした武器およびキャラクター（声の担当は妻である川村万梨阿である）が出ている&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==作品==&lt;br /&gt;
永野護が関係した主な作品には、以下のようなものがある（括弧内は関与形態）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 漫画 ===&lt;br /&gt;
* [[フール・フォー・ザ・シティ]]（1985年）&lt;br /&gt;
* [[ファイブスター物語]]（1986年～）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== アニメーション ===&lt;br /&gt;
* [[銀河漂流バイファム]]（1983年、ゲストメカデザイン）&lt;br /&gt;
* [[巨神ゴーグ]]（1984年、ゲストメカデザイン）&lt;br /&gt;
* [[重戦機エルガイム]]（1984年、キャラクターデザイン・メカデザイン）&lt;br /&gt;
* [[機動戦士Ζガンダム]]（1985年、デザインワークス）&lt;br /&gt;
* [[機動戦士ガンダムΖΖ]]（1986年、メカデザイン）&lt;br /&gt;
* [[デルパワーX 爆発みらくる元気!!]]（1986年、キャラクターデザイン）&lt;br /&gt;
* [[ブレンパワード]]（1998年、メインデザイン）&lt;br /&gt;
* [[花の詩女 ゴティックメード]]（2012年、原作・脚本・監督・デザイン・原画・撮影）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== ゲーム ===&lt;br /&gt;
* [[エアーズアドベンチャー]]（[[セガサターン]]）　1996年、キャラクターデザイン&lt;br /&gt;
* [[鉄拳3]]（[[PlayStation (ゲーム機)|PlayStation]]版） 1998年、アンナ・ウィリアムズのスペシャルコスチュームのデザイン（このキャラクターはポール・フェニックスと共に『[[ファイブスター物語]]』第9巻で[[カメオ出演]]している）&lt;br /&gt;
* [[パンツァーフロント]]シリーズ（Ausf.B 除く） 1999年～2001年、架空戦車デザイン、コンストラクションモードサンプルゲーム “最後の戦闘” 監修（bisのみ）&lt;br /&gt;
* [[ファンタシースターオンライン]]ver2（[[ドリームキャスト]]）　2001年、武器デザイン「ハート・オブ・ポウム/アリス・クロー」&lt;br /&gt;
* [[鉄拳5]]（[[PlayStation 2]]版） 2005年、アンナ・ウィリアムズのスペシャルコスチュームのデザイン&lt;br /&gt;
* [[鉄拳6]]（[[PlayStation 3]]版、[[Xbox 360]]版、[[PlayStation Portable|PSP]]版） 2009年～2010年、風間飛鳥、アンナ・ウィリアムズのスペシャルコスチュームのデザイン&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== CD ===&lt;br /&gt;
* SUPER NOVA（1987年11月21日） - 『[[FOOL for THE CITY]]』のイメージアルバム。&lt;br /&gt;
* The Five Star Stories Sound Version（1987年5月21日） - 『ファイブスター物語』のイメージアルバム第1弾。&lt;br /&gt;
* GREEN and GOLD（1988年6月21日） - 『ファイブスター物語』のイメージアルバム第2弾。&lt;br /&gt;
* THE FIVE STAR STORIES MAMORU NAGANO（1990年9月21日） - 『ファイブスター物語』のイメージアルバム第3弾。&lt;br /&gt;
* Mr.ROBOT/GEAR ROBOT（1990年9月） - ビデオ作品『Mr.ROBOT』ならびに『GEAR ROBOT』のサウンドトラック。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 小説 ===&lt;br /&gt;
* 小説 『Schell Bullet』 （1999年～2000年、ビジュアルデザイン）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== その他 ===&lt;br /&gt;
* [[航空自衛隊]][[第204飛行隊 (航空自衛隊)|第204飛行隊]][[1998年]]度[[戦技競技会]]特別塗装 - 同隊配備の[[F-15 (戦闘機)|F-15J]]戦闘機に『ファイブスター物語』の[[ミラージュ騎士団#第2期 オレンジ・ライト|イマラ・ロウト・ジャジャス]]&amp;lt;ref&amp;gt;&lt;br /&gt;
{{Cite book|和書&lt;br /&gt;
|title=Tales of Joker 13&lt;br /&gt;
|pages=7ページ&lt;br /&gt;
|isbn=4-924930-83-0&lt;br /&gt;
}}&lt;br /&gt;
。永野によればこのノーズアートでのイマラの出で立ちは、[[リヒャルト・ワーグナー]]の[[楽劇]]『[[ニーベルングの指環]]』（文中では『[[ラインの黄金]]』と記している）に登場する[[ブリュンヒルデ]]をイメージしたという。&amp;lt;/ref&amp;gt;が描かれた（「[[#趣味]]」の「ミリタリー」の項も参照）。なお、この時の第204飛行隊1998年度戦技競技会仕様モデルは[[ハセガワ]]から限定発売された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 脚注 ==&lt;br /&gt;
&amp;lt;div class=&amp;quot;references-small&amp;quot;&amp;gt;&amp;lt;references /&amp;gt;&amp;lt;/div&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 外部リンク ==&lt;br /&gt;
*[http://www.automaticflowers.ne.jp/ オートマチック・フラワーズ]（Edit / Automatic Flowers Studio）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{DEFAULTSORT:なかの まもる}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[Category:日本の漫画家]]&lt;br /&gt;
[[Category:SF漫画家]]&lt;br /&gt;
[[Category:メカニックデザイナー]]&lt;br /&gt;
[[Category:京都府出身の人物]]&lt;br /&gt;
[[Category:1960年生]]&lt;br /&gt;
[[Category:存命人物]]&lt;/div&gt;</summary>
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