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	<title>Wikippe - 利用者の投稿記録 [ja]</title>
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	<updated>2026-08-30T08:38:26Z</updated>
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		<title>金剛薩た</title>
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		<updated>2014-07-25T02:13:12Z</updated>

		<summary type="html">&lt;p&gt;218.251.52.194: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;{{記事名の制約|title=金剛薩埵}}&lt;br /&gt;
{{統合文字|薩}}{{Buddhism}}&lt;br /&gt;
&amp;lt;!--==金剛薩&amp;amp;#22517;の密教での位置づけ ==--&amp;gt;&amp;lt;br /&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&#039;&#039;&#039;金剛薩&amp;amp;#22517;&#039;&#039;&#039;（こんごうさった）、[[サンスクリット|梵名]]&#039;&#039;&#039;ヴァジュラサットヴァ&#039;&#039;&#039; (&amp;amp;#x0935;&amp;amp;#x091c;&amp;amp;#x094d;&amp;amp;#x0930;&amp;amp;#x0938;&amp;amp;#x0924;&amp;amp;#x094d;&amp;amp;#x0924;&amp;amp;#x094d;&amp;amp;#x0935; [vajrasattva])は、中期[[密教]]においては[[大日如来]]の教えを受けた[[菩薩]]で、密教の第二祖とされた。後期密教においては、（[[法身普賢]]（[[普賢王如来]]）、[[金剛総持]]と並んで）[[本初仏]]へと昇格した。金剛（[[ダイヤモンド]]）のように堅固な[[菩提]]心を持つと称される。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[三昧耶形]]は[[金剛杵]]（金剛界曼荼羅では五鈷杵、胎蔵曼荼羅では三鈷杵）。[[種子 (密教)|種子]]（種字）は金剛界ではアク(aH)、は胎蔵曼荼羅ではウーン(huuM)。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 金剛薩&amp;amp;#22517;と金剛手の起源と成立 ==&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
金剛薩&amp;amp;#22517;は&#039;&#039;&#039;金剛手秘密主菩薩（ヴァジュラパーニ・グヒヤパティ）&#039;&#039;&#039;ともいい、また金剛手は、またの名を&#039;&#039;&#039;散那（Sandah、サンダ）&#039;&#039;&#039;ともいう。その由来は、ギリシャとインドの文化が融合した[[ガンダーラ美術]]にしばしば登場する、&#039;&#039;&#039;[[ブッダ]]を守る棍棒を持つ神＝[[執金剛神]]ヴァジュラパーニ&#039;&#039;&#039;にさかのぼることができる。チベットでは「ヴァジュラサットヴァ」として知られる。ヴァジュラパーニは「仏母大孔雀明王経」においては、大薬叉王のひとりとされるが、古い仏伝では、阿含経、サッチャカ小経、アンバッタ経などで異教徒や悪龍アバラーラの降伏憚のヴァジュラパーニヤクシャが見られる。ここでのヴァジュラパーニは、インド古来の伝統的な姿の見えない夜叉、グヒヤカ(guhyaka)、跡が見えないもの、密迹と意訳されたようである。そして、「密迹金剛力士経」では如来の智識を開説するという大役を担うこととなる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[ファイル:Buddha-Vajrapani-Herakles.JPG|thumb|150px|ヘラクレスの姿形を取ったヴァジュラパーニ（左は仏陀。[[大英博物館]]）]]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この神は、同じヴァジュラパーニである[[インドラ]]神（[[帝釈天]]）とは違い、本来は&#039;&#039;&#039;ヤクシャ（[[夜叉]]）あるいはグヒヤカ（密迹、みっしゃく）とも呼ばれる下級の鬼神である。&#039;&#039;&#039;日本の[[密迹金剛力士]]はこの時点で派生した神である。ちなみに[[那羅延金剛力士]]は、[[ヴィシュヌ]]神の化身、[[ナーラーヤナ]]のことである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 鬼神ヴァジュラパーニのインドでの姿形 ==&lt;br /&gt;
この鬼神の像は、肥満形のヤクシャ系のほかに、ギリシャ系では裸形に腰布を巻くもの、ワンピースを着るもの、髪がカールであったり、ざんばらであったり、老人のような顎鬚があったり、童子形であったり、筋肉隆々であったり様々だが、いずれにしても、腰にひねりをいれて、[[ヴァジュラ]]を持ち、右手を頭にかざす姿が共通している。右手に[[五鈷杵]]、左手に[[五鈷鈴]]を持する例が多い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 仏のガードマンから菩薩の最高位まで ==&lt;br /&gt;
美術で好まれる&#039;&#039;&#039;この神の役目は、単なる[[ゴータマ・ブッダ]]のガードマン&#039;&#039;&#039;にすぎなかった。しかし、密教では地位が上がり、金剛手菩薩、さらには金剛薩&amp;amp;#22517;へと派生していった。これは、ヴァジュラ（金剛）が、砕破されないもの＝智慧として解釈されたために、それを持つ者として尊格が上昇していったものと言える。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
後世に到っては、金剛手の名のつく尊格は様々に存在することとなり、それぞれがまったくの別の存在であるが、元来ブッダに付き従っていた鬼神が、最高位の菩薩に変遷していった流れは極めて興味深い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 関連項目 ==&lt;br /&gt;
*[[仏の一覧]]&lt;br /&gt;
*[[法身普賢]]&lt;br /&gt;
*[[准胝観音]]（尊那仏母）&lt;br /&gt;
*[[理趣経]]&lt;br /&gt;
{{密教2}}&lt;br /&gt;
{{DEFAULTSORT:こんこうさつた}}&lt;br /&gt;
[[Category:菩薩]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>218.251.52.194</name></author>
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