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	<title>Wikippe - 利用者の投稿記録 [ja]</title>
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	<updated>2026-10-12T21:40:29Z</updated>
	<subtitle>利用者の投稿記録</subtitle>
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	<entry>
		<id>https://wikippe.e-do-match.com/index.php?title=%E5%AF%BE%E5%B1%80%E6%99%82%E8%A8%88&amp;diff=13981</id>
		<title>対局時計</title>
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		<updated>2014-06-14T20:59:11Z</updated>

		<summary type="html">&lt;p&gt;122.23.65.106: 半月経過しても出典が提示されなかった部分を除去。これが事実でないとまでは思わないが、本記事には特に必要ない説明かと。&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;&#039;&#039;&#039;対局時計&#039;&#039;&#039;（たいきょくどけい）は競技者の持ち時間や制限時間などを表示し、ゲームの時間管理を行なうために使用される特別な時計を指す。「チェス・クロック」または「ゲーム・クロック」とも呼ばれている。&lt;br /&gt;
[[ファイル:Sah sahovska ura.png|right|thumb|220px|対局時計（アナログ式）]]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 概説 ==&lt;br /&gt;
* [[囲碁]]、[[将棋]]、[[チェス]]、その他の[[ボードゲーム]]の対局時に用いられる。&lt;br /&gt;
* アナログ式とデジタル式の2種類がある。&lt;br /&gt;
* 1台に2つの時計があって、対局者双方の持ち時間が表示される。自分側のボタンを押すと自分の時計が止まり、それと同時に相手側の時計が動き出すようになっている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 詳細 ==&lt;br /&gt;
[[ファイル:Шахматные часы.jpg|left|thumb|200px|左が時計&#039;&#039;&#039;A&#039;&#039;&#039;、右が時計&#039;&#039;&#039;B&#039;&#039;&#039;&amp;lt;br /&amp;gt;（左が&#039;&#039;&#039;A&#039;&#039;&#039;ボタン、右が&#039;&#039;&#039;B&#039;&#039;&#039;ボタン）]]&lt;br /&gt;
{{Notice|section=1|この項目では解説の便宜上、&#039;&#039;&#039;名称を次のように定義します&#039;&#039;&#039;。&amp;lt;br /&amp;gt;デジタル式についても同様とします。}}&lt;br /&gt;
* 対局時計の向かって左側を「時計&#039;&#039;&#039;A&#039;&#039;&#039;」、右側を「時計&#039;&#039;&#039;B&#039;&#039;&#039;」とする。&lt;br /&gt;
* その上にあるボタンは、それぞれ「&#039;&#039;&#039;A&#039;&#039;&#039;ボタン」および「&#039;&#039;&#039;B&#039;&#039;&#039;ボタン」とする。&lt;br /&gt;
* 時計&#039;&#039;&#039;A&#039;&#039;&#039;が先手側、時計&#039;&#039;&#039;B&#039;&#039;&#039;が後手側にあるものとする。&lt;br /&gt;
{{Notice|section=1|あくまで解説のためです。&amp;lt;br /&amp;gt;すべての対局時計が、こう規定されているわけではありません。}}&lt;br /&gt;
&amp;lt;br clear=&amp;quot;all&amp;quot;/&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== アナログ式 ===&lt;br /&gt;
[[ファイル:Schaakklok 002.JPG|right|thumb|210px|対局時計（アナログ式）&amp;lt;br /&amp;gt;時計&#039;&#039;&#039;A&#039;&#039;&#039;は旗が落ちそうな状態。&amp;lt;br /&amp;gt;時計&#039;&#039;&#039;B&#039;&#039;&#039;は旗が落ちた状態。]]&lt;br /&gt;
* アナログ式は、文字盤の長針と短針により残り時間（時間の経過）を表示する。&lt;br /&gt;
* &#039;&#039;&#039;A&#039;&#039;&#039;と&#039;&#039;&#039;B&#039;&#039;&#039;両方のボタンを「半押し」にすることにより、時計を両方とも止めたままにすることができる。どちらかのボタンが完全に押されるまでは、この状態のままになる。&lt;br /&gt;
* アナログ式は対局の前に、開始時刻と終了時刻を決めておく必要がある。対局者双方が合意すれば、具体的な時刻は何時でも構わない。例えば「[[持ち時間]]が90分・終了時刻は5時」とした場合、開始時刻は3時30分にセットされる。&lt;br /&gt;
* 通常の時計とは異なり、時計盤の上部に小さな赤色の旗（フラッグ）がついている。この旗は、時計の&#039;&#039;&#039;長針&#039;&#039;&#039;が&#039;&#039;&#039;12&#039;&#039;&#039;の&#039;&#039;&#039;5分前&#039;&#039;&#039;になれば徐々にセリ上がり、&#039;&#039;&#039;12&#039;&#039;&#039;を超えると落ちる。&lt;br /&gt;
* 赤色の旗が落ちることで、時間切れを知らせる事になっている&amp;lt;ref&amp;gt;チェスの対局では、時間がオーバーした際に「フラッグ！」と宣言することで、対戦相手や審判員に時間切れを伝える。これはデジタル式が一般になった現在でも慣用表現として残っている。&amp;lt;/ref&amp;gt;。デジタル式とは異なり、旗が落ちても特に音は鳴らない&amp;lt;ref&amp;gt;一度ベルが鳴るタイプもある&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
** 右図の時計&#039;&#039;&#039;A&#039;&#039;&#039;は、旗が落ちそうになっている。あと2〜3分で旗が落ちる。&lt;br /&gt;
** 右図の時計&#039;&#039;&#039;B&#039;&#039;&#039;は、旗が落ちた状態。&lt;br /&gt;
* 時計&#039;&#039;&#039;A&#039;&#039;&#039;と時計&#039;&#039;&#039;B&#039;&#039;&#039;ともに、最長で12時間の[[持ち時間]]を設定できる。最短設定は1分である。&lt;br /&gt;
* アナログ式では、秒単位のカウントはできない。「一手30秒以内」などの設定は、機種に関係なく不可能となっている。「[[持ち時間#フィッシャーモード(Fischer mode) |フィッシャーモード]]」などの特殊な設定も、アナログ式では不可能である。&lt;br /&gt;
* アナログ式の動力は、「電池式」か「[[ぜんまいばね|ぜんまい]]式」である。電池が切れたり「[[ぜんまいばね|ぜんまい]]」を巻かないでいると、時計は両方とも動かなくなる。&lt;br /&gt;
* 「[[ぜんまいばね|ぜんまい]]式」の特徴の一つに、特有の「稼動音」があげられる。機種によって違いはあるが、常時「チッチッチッチッ」という音が鳴り続ける。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== デジタル式 ===&lt;br /&gt;
[[ファイル:Schaakklok.jpg|right|thumb|200px|対局時計（デジタル式）]]&lt;br /&gt;
* デジタル式の表示装置により、残り時間（時間の経過）を表示する。&lt;br /&gt;
* デジタル式はアナログ式とは異なり、持ち時間を直接設定できる。例えば「持ち時間90分」の場合は「01:30」をそのまま入力すれば良く、開始時刻や終了時刻などを考える必要はない。&lt;br /&gt;
* どちらかが時間切れになれば、表示画面はゼロ（「0」「0:00」）やマイナス（「-」）等になる。&lt;br /&gt;
* 時間切れになると、「ビーッ！」という音で勝負がついたことを知らせる&amp;lt;ref&amp;gt;これも機種によって様々な違いがある。まったくブザーが鳴らない機種や、ブザーの切り替え（ON/OFF）が可能な機種、更にボリュームの調節までできる機種もある。&amp;lt;/ref&amp;gt;。時間切れになってしまう直前に、何らかの警告音を鳴らす機種も多い。&lt;br /&gt;
* デジタル式の動力は、ほとんどが電池になっている。使用される電池は、時計の機種により多種多様である。電池が切れると、当然時計は動かなくなる。&lt;br /&gt;
* 対局時計自体も、その価格や製作時期によって機能に様々な違いがある。すべてのデジタル式の対局時計で、[[持ち時間#フィッシャースタイル(Fischer style)|フィッシャースタイル]]等の特別設定が可能とは限らない。&lt;br /&gt;
* デジタル式は、どの製品も基本的に無音である。アナログ式のような、「チッチッチッチッ」という音は鳴らない。ただし、時間経過を告げる音が設定できる機種もある。（例：5分経過するごとに「ピッ」。）&lt;br /&gt;
* 時間が少なくなった場合には、人の声による秒読み機能がついているケースもある。多くは棋士が秒読み音声を担当しているが、[[声優]]の声が使用されているケースもある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 実際の使用===&lt;br /&gt;
# あらかじめ対局時間を設定する。公式戦では先手と後手は同じ[[持ち時間]]になるが、非公式戦で実力に違いがあれば[[ハンデキャップ]]も設定できる。（例：先手は1時間、後手は30分。）&lt;br /&gt;
# 対局開始の合図と同時に後手が&#039;&#039;&#039;B&#039;&#039;&#039;ボタンを押すことで、対局時計のカウントが開始される&amp;lt;ref&amp;gt;この行為は、記録係や[[審判]]が行う場合もある。&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
# [[手]]を指したあとに、自分側のボタンを押すことによって相手側のカウントが始まる。以後、これを交互に繰り返す。&lt;br /&gt;
# 対局者のどちらかが設定された制限時間を超過すると、その対局者は時間切れで負けとなり対局は終了する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 配置 ===&lt;br /&gt;
[[ファイル:Bundesarchiv Bild 183-76052-0335, Schacholympiade, Tal (UdSSR) gegen Fischer (USA).jpg|right|thumb|190px|1960年 [[ボビー・フィッシャー|フィッシャー]] vs [[ミハイル・タリ|タリ]] ]]&lt;br /&gt;
* 対局時計は、盤（碁盤、将棋盤、チェスボードなど）の右側または左側に配置される。公平を期すため、先手からも後手からも等間隔になる場所と決められている。&lt;br /&gt;
* 盤の左右どちらに置くかは、重要なポイントになる。例えば持ち時間が残り少なくなった場合、ボタンが利き手に近い対局者が（わずかでも）有利となる。&lt;br /&gt;
* 通常は対局前に、後手が有利になるよう配置される。ただし左利きの対局者もいるので、どちらに置くべきかは一概に言えない。&lt;br /&gt;
* チェスの公式戦の場合は、審判員（アービター）が対局時計の置き場所を決定する。&lt;br /&gt;
* 右図は1960年に行われた、チェスオリンピックの対局から。アメリカ代表の[[ボビー・フィッシャー]]が、旧ソ連の世界チャンピオンである[[ミハイル・タリ]]とプレイしている。ここでは対局時計は、黒（後手）の右側に配置されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 小史 ===&lt;br /&gt;
* チェスの対戦者の考慮時間を公平にするため、昔は[[砂時計]]が使用されていた。自分の手番が終わると時計を逆さまにして、砂が落ちきったら負けとされていた。&lt;br /&gt;
* 1866年　[[アドルフ・アンデルセン|アンデルセン]]vs[[ヴィルヘルム・シュタイニッツ|シュタイニツ]]の試合で、2つの[[ストップウォッチ]]が使用された。立会人がそれぞれの一手ずつの消費時間を記録し、それを合計するというものだった。これは立会人の手加減が入り、いつも揉めごとになっていた。&lt;br /&gt;
* イギリスで対局専用の時計が考案され、現在の対局時計の原型となった。二つの振子時計をシーソー型に連結し、一方の時計の振子が動いている間、もう片方は休むという簡単な構造だった。&lt;br /&gt;
* 1883年 ロンドンの国際競技会で、最初の対局時計が使用された。&lt;br /&gt;
* 1884年 イギリスの時計会社が、対局時計に関してのパテントを取得した。&amp;lt;br /&amp;gt;&lt;br /&gt;
* 1989年 世界で初めてデジタル式の対局時計が登場した。これは日本製の、シチズン対局時計「名人」である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== その他 ===&lt;br /&gt;
[[ファイル:Chess-clock-dgtxl.JPG|right|thumb|180px|対局時計（デジタル式）]]&lt;br /&gt;
* 公正を図るために、「着手に用いる手とボタンを押す手は同じでなくてはならない」とする規定もある&amp;lt;ref&amp;gt;日本将棋連盟　『将棋ガイドブック』&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref&amp;gt;日本チェス協会　「[http://www.jca-chess.com/Chess2005.pdf 日本チェス規約]」([[Portable Document Format|PDF]])&amp;lt;/ref&amp;gt;。不慣れなアマチュアの場合、両手を使用すると正確な時間が計れなくなることや、勢い余って着手以前に時計を押してしまうケースもあるためである。&lt;br /&gt;
* プロの公式戦では、ゲームによって対局時計の取扱いに若干の違いがある。&lt;br /&gt;
** [[囲碁]]： 対局によって、対局者が管理する場合と記録係が管理する場合がある。&lt;br /&gt;
** [[将棋]]： 基本的に記録係が管理する。ボタンも一手一手記録係が押す事になっている。&lt;br /&gt;
** [[チェス]]： たとえ世界チャンピオン同士の対局でも、双方の対局者自身がボタンを押す。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 注釈 ==&lt;br /&gt;
&amp;lt;div class=&amp;quot;references-small&amp;quot;&amp;gt;&amp;lt;references /&amp;gt;&amp;lt;/div&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 出典・参考文献 ==&lt;br /&gt;
* （囲碁）[http://www.nihonkiin.or.jp/lesson/knowledge/clock.htm 日本棋院 対局時計]&lt;br /&gt;
* [http://www.tic-citizen.co.jp/meijinsen/index.html シチズン 「ザ・名人戦」]　[http://www.citizen.co.jp/release/08/080702di.html （お知らせ）]&lt;br /&gt;
* 『最新 図解チェス 必勝の手筋』 松本康司・監修 [[渡井美代子]]・著 日東書院 ISBN 4-528-00853-x&lt;br /&gt;
* 『はじめてのチェス』 渡井美代子・著 成美堂出版 ISBN 4-415-02549-8&lt;br /&gt;
* 『挑戦するチェス』 [[権田源太郎]]・著 中央公論事業出版 ISBN 4-89514-159-4&lt;br /&gt;
* 『ヒガシ コウヘイのチェス入門 定跡編』 [[東公平]]・著 [[河出書房新社]] ISBN 4-309-26001-2&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 関連項目 ==&lt;br /&gt;
* [[持ち時間]]&lt;br /&gt;
* [[チェスボード]]&lt;br /&gt;
* [[棋譜]]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 外部リンク ==&lt;br /&gt;
{{Commonscat|Chess clocks}}&lt;br /&gt;
* [http://www.jca-chess.com/ 日本チェス協会]&lt;br /&gt;
* [http://www.shogi.or.jp/ 日本将棋連盟]&lt;br /&gt;
* [http://www.nihonkiin.or.jp/ 日本棋院 囲碁公式ホームページ] &lt;br /&gt;
* [http://www.othello.gr.jp/ 日本オセロ連盟]&lt;br /&gt;
* [http://www.backgammon.gr.jp/ 日本バックギャモン協会]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{囲碁用語}}&lt;br /&gt;
{{将棋}}&lt;br /&gt;
{{チェス}}&lt;br /&gt;
{{デフォルトソート:たいきよくとけい}}&lt;br /&gt;
[[Category:囲碁]]&lt;br /&gt;
[[Category:ゲーム関連の用語]]&lt;br /&gt;
[[Category:将棋]]&lt;br /&gt;
[[Category:チェス]]&lt;br /&gt;
[[Category:時計]]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{Link GA|de}}&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>122.23.65.106</name></author>
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