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	<title>Wikippe - 利用者の投稿記録 [ja]</title>
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	<updated>2026-11-06T06:05:35Z</updated>
	<subtitle>利用者の投稿記録</subtitle>
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		<id>https://wikippe.e-do-match.com/index.php?title=%E6%9C%89%E5%AE%B3%E5%9B%B3%E6%9B%B8&amp;diff=170824</id>
		<title>有害図書</title>
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		<updated>2014-08-04T04:54:41Z</updated>

		<summary type="html">&lt;p&gt;115.37.101.89: /* 関連項目 */&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;{{検閲}}[[画像:Siropost.JPG|thumb|240px|right|「[[猪苗代町]]青少年問題対策協議会」によって設置された「有害図書」回収箱、通称「白ポスト」（[[日本]]）。[[所帯]]持ちの成年男性が自宅に持ち帰らないよう読み捨て出来るようにしたもの]]&lt;br /&gt;
[[画像:Sexmosaic.jpg|thumb|240px|right|[[モザイク処理]]の例]]&lt;br /&gt;
{{law}}&lt;br /&gt;
{{暴力的}}&lt;br /&gt;
{{性的}}&lt;br /&gt;
&#039;&#039;&#039;有害図書&#039;&#039;&#039;（ゆうがいとしょ）とは、[[性]]や[[暴力]]に関して露骨もしくは興味本位の取り上げ方をし、[[青少年]]の人格形成に有害である可能性があるとして政府や[[地方自治体]]等によって指定される[[出版|出版物]]。ただし国内でも一般的な出版物だけでなく[[ゲームソフト]]等も対象となる場合がある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 日本 ==&lt;br /&gt;
=== 概要 ===&lt;br /&gt;
日本では、[[青少年保護育成条例]]などに基づいて[[都道府県知事]]（県として青少年保護育成条例がない[[長野県]]では一部の[[市町村長]]）が指定する。指定を受けたら、[[書店]]では包装（多くはビニールシュリンクパック）した上で[[成人]]専用コーナーに陳列し、青少年（18歳未満の者）に対しては売ってはならないことになっている（都道府県により陳列方法などの詳細は異なる）。なお[[東京都]]の条例では「不健全図書」という名称を用いている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[東京都青少年の健全な育成に関する条例]]での指定対象を例示すると、「販売され、若しくは頒布され、又は閲覧若しくは観覧に供されている図書類又は映画等で、その内容が、青少年に対し、著しく性的感情を刺激し、甚だしく残虐性を助長し、又は著しく自殺若しくは犯罪を誘発するものとして、東京都規則で定める基準に該当し、青少年の健全な成長を阻害するおそれがあると認められるもの」（第8条）となっている。2011年7月1日以降は新たに「強姦等の著しく社会規範に反する性交又は性交類似行為を、著しく不当に賛美し又は誇張するように描写し、又は表現する」ものも不健全図書指定の対象となる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なお日本は刑法175条（[[わいせつ物頒布罪]]）によって、[[性行為|性交]]描写やポルノ図書を頒布、もしくは頒布を目的として所持することを処罰の対象としている。日本で合法として販売されている性行為描写で表本と言われる物は、倫理審査団体の自主規制によって性器に[[モザイク処理]]等様々な手法でぼかしがかけられる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
指定に当たっては、出版物本体にあたる印刷物だけでなく付録として添付される[[CD-ROM]]等の中身も審査の対象となるため、一時は本誌にはわいせつな内容が全く含まれない[[パソコン雑誌]]が「付録CD-ROMの中にわいせつな画像が記録されている」という理由で有害図書指定される例も相次いだ。このため出版社によっては、成人向け雑誌部門を別会社として切り離したり、有害図書指定取り消しを求める訴訟に発展するケースも見られた（[[有害図書#宝島社訴訟|後述]]）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一部の都道府県ではゲームソフトも有害図書制度の対象とされており、[[神奈川県]]では『[[グランド・セフト・オートIII]]』が有害図書に指定されている（その後、[[大阪府]]などいくつかの都府県でも指定された）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 最高裁における合憲判断 ===&lt;br /&gt;
青少年の健全な育成を目的に、わいせつ性や残忍性をもった雑誌などを、「有害図書」などに指定することで、青少年への販売や[[自動販売機]]への収納、[[コンビニエンスストア]]での販売などを禁止するといった[[青少年保護育成条例]]が[[地方自治体]]によって制定される場合がある。これも表現物の内容に着目してその発表を抑制しようというものであるから、「検閲」ないし事前抑制にあたるのではないかという議論がある。これが実際に問題となったのが「岐阜県青少年保護条例事件」（最高裁判所平成1年9月19日第三小法判決 [[最高裁判所刑事判例集|刑集]]43巻8号785頁）である。最高裁は&#039;&#039;&#039;悪書が「青少年の健全な育成に有害であることは、既に社会共通の認識になっていると言ってよい」とし、またその目的達成のためにはやむを得ない規制であるとの理由からこの条例は合憲であるとした。&#039;&#039;&#039;&amp;lt;ref name=&amp;quot;hanrei2&amp;quot;&amp;gt;{{Cite 判例検索システム&lt;br /&gt;
 | 事件名 = 岐阜県青少年保護育成条例違反被告事件&lt;br /&gt;
 | 裁判所 = 最高裁判所&lt;br /&gt;
 | 法廷 = 第三小法廷&lt;br /&gt;
 | 裁判形式 = 判決&lt;br /&gt;
 | 裁判年 = 1989&lt;br /&gt;
 | 裁判月 = 9&lt;br /&gt;
 | 裁判日 = 19&lt;br /&gt;
 | 事件番号 = 昭和62(あ)1462&lt;br /&gt;
 | 全文URI = http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/D5A6DE9D0EEE418749256A850030A993.pdf&lt;br /&gt;
 | 検索結果詳細画面URI = http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&amp;amp;hanreiSrchKbn=01&amp;amp;hanreiNo=25893&amp;amp;hanreiKbn=01&lt;br /&gt;
 | 閲覧日時 = 2009-11-12&lt;br /&gt;
}}&amp;lt;/ref&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 有害図書規制の進展 ===&lt;br /&gt;
*1950年、『[[チャタレイ夫人の恋人]]』（小山書店）[[わいせつ]]文書として押収&amp;lt;ref name=&amp;quot;nennpyou&amp;quot;&amp;gt;{{cite web|url=http://www.snews.net/database/shashi/|title=年表―出版界 |accessdate=2009年11月15日 |author=出版ニュース社}}&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*1950年、岡山県議会、「図書による青少年の保護育成に関する条例（[[青少年保護育成条例]]）」可決（初の有害図書排除条例）。&lt;br /&gt;
*1951年、和歌山県、[[青少年保護育成条例]]を制定&amp;lt;ref name=&amp;quot;okudaira&amp;quot;&amp;gt;[[奥平康弘]]『青少年保護条例・公安条例』[[学陽書房]]1981年ISBN 9784313220072&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*1951年、[[わいせつ]]出版物の取締り強化、行きすぎ事件続出で出版界代表が陳情&amp;lt;ref name=&amp;quot;nennpyou&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*1952年、香川県、[[青少年保護育成条例]]を制定&amp;lt;ref name=&amp;quot;okudaira&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*1955年、神奈川県、[[青少年保護育成条例]]公布、有害図書の販売を規制。各県で条例制定の傾向強まる。&lt;br /&gt;
*1955年、この頃をピークとして「[[悪書追放運動]]」が起こった。「日本子どもを守る会」「母の会連合会」「PTA」による「[[悪書追放運動]]」。同運動は、[[手塚治虫]]の『[[鉄腕アトム]]』を含む漫画を校庭に集めて「[[焚書]]」にするといった「[[魔女狩り]]」が行われる&amp;lt;ref name=&amp;quot;kisei&amp;quot;&amp;gt;{{cite web|url=http://picnic.to/~ami/kisei/ryakushi.htm|title=日本でのマンガ表現規制略史（1938～2002) |accessdate=2009年9月15日 |author=山本夜羽}}&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
:さらに図書選定制度や青少年保護育成法案を提唱、実質的な[[検閲]]を要求するまでにいたる。[[出版社]]側は連名でこれに反発する。この[[悪書追放運動]]は、その後も止むことなく、1950年代の後半まで続いた。&lt;br /&gt;
:[[1955年]]（[[昭和]]30年）の[[悪書追放運動]]の直接的な所産としては、北海道(1955年)、福岡県(1956年)、大阪府(1956年)に[[青少年保護育成条例]]が制定され&amp;lt;ref name=&amp;quot;okudaira&amp;quot;/&amp;gt;、有害図書が規制された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
*[[1960年]]（昭和35年）、宮城県が[[青少年保護育成条例]]を制定。その際に、[[青少年条例]]制定に反対して来た、宮城県児童福祉審議会委員長の[[中川善之助]]（東北大法学部教授）が、「現に（[[青少年条例]]を）制定した県の統計でも、その後少年犯罪&amp;lt;ref name=&amp;quot;miseinen&amp;quot;&amp;gt;{{cite web|url=http://www42.tok2.com/home/seekseek/53.html#hogoikusei|title=未成年による強姦犯罪統計 |accessdate=2009年11月15日 }}&amp;lt;/ref&amp;gt;はちっとも減っていないではないか。」と言い、審議会に辞表を提出した&amp;lt;ref name=&amp;quot;okudaira&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*[[1976年]]（昭和51年） - [[1980年]]（昭和55年）、[[自動販売機]]による有害図書類の販売を制限する条項の導入のために、これまで[[青少年保護条例]]のなかった都道府県でも条例の制定が相次ぎ、1980年には43都道府県で[[青少年条例]]が制定された。&amp;lt;ref name=&amp;quot;okudaira&amp;quot;/&amp;gt;&lt;br /&gt;
*[[1984年]]（昭和59年）、[[自民党]]の[[三塚博]]政調副会長が2月14日の衆議院予算委員会で、少女向けの雑誌に対し「このような雑誌を小中学生の少女達が読んでいるのは極めて憂慮すべき問題」と発言し、具体的に「[[主婦の友社]]/ギャルズライフ」「[[飛鳥新社]]/ポップティーン」「[[近代映画社]]/エルティーン」「[[学習研究社]]/キッス」「[[平和出版]]/キャロットギャルズ」の雑誌名を取り上げた。　これにより翌日の2月15日には早くも「キッス」と「キャロットギャルズ」が廃刊を発表。また「ギャルズライフ」と「ポップティーン」は「内容を過激な性表現を抑えた平穏なものへ軌道修正する」と発表した。&amp;lt;ref&amp;gt;朝日新聞1984年3月14日(朝刊)&amp;lt;/ref&amp;gt;&lt;br /&gt;
*[[1989年]]（[[平成]]元年）、[[連続幼女誘拐殺人事件]]が発生、[[宮崎勤]]が逮捕され、大量の[[アダルトビデオ]]を所持していたとされる報道がなされたが、宮崎が大量のアダルトビデオを所持していたとされる件に関して、[[漫画家]]の[[とり・みき]]は『月刊ニュータイプ1989年11月号』において、取材記者の手により雑誌の位置を動かす等の演出があった事を指摘している。犯人の宮崎は実際は、ホラービデオとロリコンビデオを多量に所持していた&amp;lt;ref&amp;gt;{{Cite web|author=一般社団法人 日本映像倫理審査機構|url=http://www.nichieishin.com/nichieishin2.html|title=日映審（JMRC）の誕生まで|language=日本語 |accessdate=2009年11月8日 }}&amp;lt;/ref&amp;gt;。この事件の発生により、このようなものが人間に悪影響を及ぼす（「[[メディア効果論]]」参照）という風潮が高まる。&lt;br /&gt;
*[[1990年]]（平成2年）、前述の風潮の煽りを受け、[[朝日新聞]]が漫画本が子供に悪影響を与えるという旨の社説を載せる&amp;lt;ref&amp;gt;1990年9月4日、朝日新聞・社説『貧しい漫画が多すぎる』&amp;lt;/ref&amp;gt;。まだ事件の余波も残っていた時期でもあり、[[和歌山県]][[田辺市]]の主婦らが中心となり「コミック本から子どもを守る会」が結成され、署名運動を展開。これに各地のPTAや「親の会」が賛同、対象年齢が小学生と低めだった[[週刊少年ジャンプ]]を特に非難した。[[黒人差別をなくす会]]による[[手塚治虫]]批判も同時期である。1980年代半ばから展開された性的描写の含む漫画への批判がこの運動に合流、出版社側は出版問題懇話会を設置し性的描写の自主規制に乗り出す。&lt;br /&gt;
*[[1991年]]（平成3年）、[[東京都議会]]が「有害図書類の規制に関する決議」を採択、[[東京都青少年の健全な育成に関する条例]]の強化に乗り出す。&lt;br /&gt;
*[[1997年]]（平成9年）、[[1993年]]（平成5年）に出版されていた『[[完全自殺マニュアル]]』が、[[自殺]]を誘発するとして有害図書指定された。&lt;br /&gt;
*[[2006年]]（平成18年）、神奈川県で[[ふたりエッチ]]と[[ユリア100式]]が過激な性描写があるとして有害図書指定。また、[[茨城県]]では[[多重人格探偵サイコ]]が残虐な描写があるとして有害図書指定。&lt;br /&gt;
*[[2007年]]（平成19年）、[[秋田県]]と[[福島県]]で[[黒鷺死体宅配便]]が猟奇的な描写があるとして有害図書指定。&lt;br /&gt;
*[[2010年]]（平成22年）、福島県と[[長崎県]]で[[ひぐらしのなく頃に解 祭囃し編]](漫画版)が残虐な描写があるとして有害図書指定。さらに、[[福岡県]]では[[実話誌]]5誌が[[暴力団]]を過度に美化しているとして有害図書指定。また、[[東京都]]では[[東京都青少年の健全な育成に関する条例|青少年の健全な育成に関する条例]]が改正される。&lt;br /&gt;
*[[2014年]]（平成26年）、福島県で[[To LOVEる -とらぶる-|To LOVEる -とらぶる- ダークネス]]第9巻をお色気描写が強すぎるとして有害図書指定。また、東京都では[[妹ぱらだいす! 〜お兄ちゃんと5人の妹のエッチしまくりな毎日〜|妹ぱらだいす!2]](漫画版)を過激な性描写があるとして不健全図書指定。また、7月に東京都は[[八月薫のたまらない話]]、[[褐色のマーメイド]]の2作品を不健全図書指定。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 流通業界の対応 ===&lt;br /&gt;
出版業界の主要4団体が[[1963年]]（[[昭和]]38年）に設立した[[出版倫理協議会]]では、[[1965年]]（昭和40年）に自主規制ルールとして「東京都の不健全図書（有害図書）として連続3回、もしくは1年間に5回以上指定された出版物（雑誌）は、特別な注文等がない限り[[出版取次|取次]]業者では扱わない」というルールを定めており&amp;lt;ref&amp;gt;[http://www.jbpa.or.jp/nenshi/pdf/p139-151.pdf 「帯紙措置」および「要注意取扱誌」の実施] - 日本雑誌協会 日本書籍出版協会50年史・p.142&amp;lt;/ref&amp;gt;、そのためこのルールに該当した出版物は事実上一般書店での販売が困難となる。その場合出版社は成人向けに限定した形で[[アダルトグッズ]]ショップや直接販売などの通販・[[チャンネル]]で販売を継続するか、もしくは廃刊・絶版するかの選択を余儀なくされることがある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また大手[[コンビニエンスストア|コンビニ]]チェーンや書店の中には「前記の取次停止ルールに該当する出版物を発行している出版社の出版物は、有害図書指定されていない他の出版物も含めて一切取り扱わない」という方針を示しているところもあり、そのためコンビニ販売が主力となる雑誌類を抱えている出版社の中には、万が一の事態に備えて成人向け雑誌・書籍部門を別会社として本体から切り離す動きも見られる（例：[[毎日コミュニケーションズ]]→[[MCプレス]]）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
有害図書に指定された書籍（「[[完全自殺マニュアル]]」（[[鶴見済]]）など）は、大手や一部の書店で販売されていない。また小さな書店の場合では区別陳列のスペース確保と、年齢認証などの煩雑さなどから取り扱わない場合もあり事実上の発売禁止措置、禁書指定に近い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 宝島社訴訟 ===&lt;br /&gt;
[[2000年]]（[[平成]]12年）には、[[宝島社]]のパソコン雑誌『[[DOS/V USER]]』『[[遊ぶインターネット]]』の2誌が、付録CD-ROMの中にアダルト映像を含んでいるという理由で、東京都から3回連続で不健全図書指定を受けた。これに対し宝島社は同年11月、「不健全図書制度は[[日本国憲法]]の定める[[表現の自由]]を侵害している」という理由で不健全図書指定の取り消しを求める[[行政訴訟]]を[[東京地方裁判所]]に起こした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[2003年]]（平成15年）9月、東京地裁は「青少年保護のためには知る権利に一定の制約も必要」として同社の請求を棄却する判決を言い渡した。これを不服とした宝島社は[[東京高等裁判所]]に控訴したが、翌[[2004年]]（平成16年）6月、東京高裁は控訴を棄却。宝島社はこれに対して上告を行わず、不健全図書指定の取り消しはならなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また宝島社は不健全図書指定に対抗する目的で、一時休刊に追い込まれていた前記の2誌を[[2001年]]（平成13年）4月より直販の形で復刊させたものの、採算ラインを大きく割り込み続ける結果となり翌年には再び休刊を余儀なくされた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==日本以外での有害図書==&lt;br /&gt;
{{see also|青少年有害社会環境対策基本法案#日本以外の国における青少年保護法制}}&lt;br /&gt;
; アメリカ合衆国&lt;br /&gt;
: [[アメリカ合衆国]]においては1996年に児童に悪影響を与えるとして、インターネット上でのポルノ画像の配布を禁止する「通信方位法」成立申請書を[[合衆国最高裁判所]]に提出したが、憲法違反により無効になっている。&amp;lt;ref&amp;gt;[http://internet.watch.impress.co.jp/www/article/970627/cda.htm わいせつ画像等の流布などを禁ずる「通信品位法」に米最高裁が違憲判決]&amp;lt;/ref&amp;gt;&lt;br /&gt;
; カナダ&lt;br /&gt;
: [[カナダ]]では、[[ラディカル・フェミニズム]]の[[ポルノ]]敵視の思想の影響で、性行為が一切描かれていない本でも、人を性的に侮辱する表現があるように思われる書籍（児童への性的虐待の問題提起をする本を含む）が禁止されている。同じ[[ラディカル・フェミニズム]]の[[ポルノ]]敵視の思想は、ドイツ、フィリピン、イギリス、ニュージーランド、スウェーデンに影響を与えている&amp;lt;ref&amp;gt;『ポルノグラフィ防衛論』（ナディーン・ストロッセン）(2007/10)ISBN 9784780801057&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
; ドイツ&lt;br /&gt;
: [[ドイツ]]では青少年保護法により「戦争を賛美するもの」なども有害図書とされ青少年に対する提供、販売、広告が禁止されている。また、[[ナチス]]に関係する物事・人物などを描くものは内容に関わらず検閲対象となる。&lt;br /&gt;
; オーストラリア&lt;br /&gt;
: [[オーストラリア]]では「[[ハリーポッター]]」（[[J・K・ローリング]]著）を「魔法を助長する有害図書である」として、一部の学校図書館では[[禁書]]処分にされている&amp;lt;ref&amp;gt;{{cite web|url=http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200307021930103|title=オーストラリア：「『ハリー・ポッター』は有害図書」、メルボルンのキリスト教系学校が禁書処分に|date=2003年 |accessdate=2009年9月26日 |author=日刊ベリタ}}&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
; ニュージーランド&lt;br /&gt;
: [[ニュージーランド]]では[[OFLC|政府映像審査機関]]によりアメリカの[[パソコンゲーム|PCゲーム]]「[[ポスタル (ゲーム)|ポスタル]]」がマイノリティに対する差別的な表現やジェノサイドの表現が含まれている為、発売禁止処分となった。また、[[日本のアニメ]]作品「[[ぷにぷにぽえみぃ]]」が過激な性的描写を含むポルノ作品だと判断され、発売禁止処分となった。&amp;lt;ref&amp;gt;[http://www.hikari.org.nz/stuff/otaku/ppp/ Puni Puni Poemy: Banned in New Zealand]&amp;lt;/ref&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==文献==&lt;br /&gt;
*『有害図書と青少年問題 〜 大人のオモチャだった“青少年”』2002年11月 [[明石書店]]　[[橋本健午]]（著作）ISBN 9784750316475&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 脚注・出典 ==&lt;br /&gt;
{{脚注ヘルプ}}&lt;br /&gt;
{{reflist}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 関連項目 ==&lt;br /&gt;
* [[検閲]]&lt;br /&gt;
* [[禁書]]&lt;br /&gt;
* [[焚書]]&lt;br /&gt;
* [[発禁]]&lt;br /&gt;
* [[モザイク処理]]&lt;br /&gt;
* [[表現の自主規制]]&lt;br /&gt;
* [[有害情報]]&lt;br /&gt;
* [[国家保安法]]&lt;br /&gt;
* [[わいせつ物頒布罪]]&lt;br /&gt;
* [[青少年保護育成条例]]&lt;br /&gt;
* [[東京都青少年の健全な育成に関する条例]]&lt;br /&gt;
* [[日本における検閲]]&lt;br /&gt;
* [[俗流若者論]]&lt;br /&gt;
* [[沙織事件]]&lt;br /&gt;
* [[松文館裁判]]&lt;br /&gt;
* [[有害コミック騒動]]&lt;br /&gt;
* [[悪書追放運動]]&lt;br /&gt;
* [[白ポスト]]&lt;br /&gt;
* [[不謹慎ゲーム]]&lt;br /&gt;
* [[残酷ゲーム]]&lt;br /&gt;
* [[アダルトビデオ]]&lt;br /&gt;
* [[アダルトゲーム]]&lt;br /&gt;
* [[成人向け漫画]]&lt;br /&gt;
* [[日本ビデオ倫理協会]]&lt;br /&gt;
* [[ヤン・ウェンリー]] - 小説『[[銀河英雄伝説]]』の主人公で軍人。[[士官学校]]時代の部活動は「&#039;&#039;&#039;有害図書愛好会&#039;&#039;&#039;」だった。&lt;br /&gt;
* [[尼崎児童暴行事件]] - 親が所有していた[[アダルトビデオ]]を見て影響を受けた加害者が、同級生の女子児童に性的暴行を加えた事件。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{表現の自由に対する規制}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{DEFAULTSORT:ゆうかいとしよ}}&lt;br /&gt;
[[Category:出版]]&lt;br /&gt;
[[Category:社会問題]]&lt;br /&gt;
[[Category:表現規制問題]]&lt;br /&gt;
[[Category:出版検閲]]&lt;br /&gt;
[[Category:有害指定された作品|*としよ]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>115.37.101.89</name></author>
	</entry>
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		<id>https://wikippe.e-do-match.com/index.php?title=%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3&amp;diff=8337</id>
		<title>ワークステーション</title>
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		<updated>2014-08-03T18:56:48Z</updated>

		<summary type="html">&lt;p&gt;115.37.101.89: /* Windowsワークステーション */&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;{{otheruses|コンピュータ|楽器|ミュージックワークステーション|建築設計事務所|ワークステーション (建築設計)}}&lt;br /&gt;
[[ファイル:SgiOctane.jpg|thumb|250px|[[シリコングラフィックス]] (SGI) のワークステーション、Octane]]&lt;br /&gt;
&#039;&#039;&#039;ワークステーション&#039;&#039;&#039;（{{lang-en|workstation}}, [[頭字語]]: &#039;&#039;&#039;WS&#039;&#039;&#039;）は、[[電算写植|組版]]、[[科学技術計算]]、[[CAD]], [[グラフィックデザイン]]、事務処理などに特化した業務用の高性能な[[コンピュータ]]である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その筐体のサイズは、通常、[[パーソナルコンピュータ]] (PC) と同程度か若干大きく、デスクトップに設置して使用されることが多い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==概要==&lt;br /&gt;
ワークステーションは、単体で使用される他、[[メインフレーム]]などを含めた[[サーバ]]と[[コンピュータネットワーク|ネットワーク]]で接続されたインテリジェント[[端末]]として使用されることもある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[日本工業規格|JIS]] X 0001 ([[国際標準化機構|ISO]]/IEC 2382-1) では、「通常、専用の計算能力をもち、利用者向きの入出力装置をもつ機能単位（ハードウェア・ソフトウェアからなる指定した目的を遂行できるもの）」と定義しており、これに従うと[[パーソナルコンピュータ|PC]]も含まれる。ただし一般にはワークステーションとは、一般的なPCよりは高性能・高機能なものを指す場合が多い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[1990年代]]前半までは、PCと比較して、[[マルチウィンドウ]]や[[アイコン]]などによる[[グラフィカルユーザインターフェース|GUI]], ネットワーク機能の標準装備、[[マルチタスク]]、[[Super Video Graphics Array|SVGA]]を超える高解像度の[[ディスプレイ (コンピュータ)|ディスプレイ]]などがワークステーションの特徴であった。その後、これらの特徴はPCの高性能化と普及によって、ワークステーションのみの特徴ではなくなった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
特に、科学技術計算、CAD, [[プロダクトデザイン]]、グラフィックデザインなどに使用されるものは&#039;&#039;&#039;エンジニアリングワークステーション&#039;&#039;&#039; （以下「EWS」） と呼ばれ、これらの作業を円滑に行うため、専用ソフトウェア、専用のハードウェアを持っていたことが多い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、事務処理や、組版などの編集作業に使われるものは&#039;&#039;&#039;オフィスワークステーション&#039;&#039;&#039;などと呼ばれる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ワークステーションの中にはユーザー専用に開発された[[マザーボード]]、[[Peripheral Component Interconnect|PCI]]ボード、[[周辺機器]]などを組み替えることで様々な制御機器のセンターマシン、監視装置などとして使用されることもある。これらの多くは[[リモートセンシング]]など特殊な分野で利用されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[販売時点情報管理|POSシステム]]などに代表される流通システムでは、全国規模に及ぶネットワーク化されたシステムを、メインフレームとサーバ専用機などの中規模なコンピュータ、ワークステーションなどを組みあわせて使用することが多く、数十台から1万台単位の規模で[[ソリューション]]（情報システム）として販売される。このような場合、EWSなどと違いシステム構築の容易さと通信処理能力や、[[キャッシュレジスター|レジスター]]や[[バーコード]]リーダーなどの専用ハードウェアへの対応が必要とされ、ワークステーションは端末としての機能も果たす。一度の大量発注による製造・販売・輸送コストの削減などが行われる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なお、かつては、[[Local Area Network|LAN]]内でサーバに対してユーザの手元にあるコンピュータのこともワークステーションと呼ばれていた（例：[[Microsoft Windows NT|Windows NT]] ServerとWindows NT Workstation）。これは、コンピュータ自体の機能や性能による区分ではなく、もっぱらネットワーク内での役割による区分であり、ハードウェアとしてはPCそのものである場合も多かった。近年では[[クライアント]]と呼ぶことが多い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
コンピュータを製造・販売するメーカーがそれぞれの販売戦略により、ワークステーションやパーソナルコンピュータ、サーバなどの名称を使い分けていることも、これら各カテゴリの境界を曖昧なものとする要因となっている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==端末型ワークステーション==&lt;br /&gt;
主に複数の人員により作業を行うデータ入力端末が最も多く使用されている。特に、PCのような単独で動作する機能は必要なく、必ずセンターマシンが介在する。また最近は、入力端末としてPCが代用されることが多い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
===歴史===&lt;br /&gt;
端末型のワークステーションは[[1980年代]]前半に始まる。メインフレームを中心に複数の端末機器を接続したものでディスプレイを内蔵した端末機をワークステーションと呼んだ。これらの多くは後に、大規模なグラフィック専用のメモリを搭載することにより、高度な漢字処理能力を有し、[[組版]]などのグラフィカルな処理を行える機能を有していた。これらの一部は後に[[ワードプロセッサ]]として分化していった。またこれに伴い、[[レーザープリンター]]が接続されるなど高度な組版処理が行えるように進化していった。これらは現在でも端末型のワークステーションとして、[[ホテル]]、POSシステム、[[金融機関]]などで使用されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==エンジニアリングワークステーション（EWS）==&lt;br /&gt;
[[ファイル:SPARCstation 1.jpg|thumb|250px|EWS全盛期を代表するモデルのひとつ、[[サン・マイクロシステムズ|Sun]]の[[SPARCstation]]]]&lt;br /&gt;
[[2004年]]では、EWSの上位機種においては64ビットマルチ[[プロセッサ]]や、64ビットPCIインターフェースに対応したグラフィック系の処理能力を持つハードウェアを有することが多かった。[[2007年]][[1月]]現在ではマルチコアCPU, [[PCI Express]]の普及が始まっている。[[インテル]]系のPCではワークステーションに導入されたハードウェアが少し遅れてPCでも使われ、ワークステーションとPCのハードウェアにおける性能的な境界は曖昧になっている。このため、メーカーがインテル系のワークステーションをPCの上位機種として位置づけることもある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
EWSでは、アプリケーション、[[ビデオカード|グラフィックボード]]、[[Small Computer System Interface|SCSI]]ボードなどに専用ハードウェアを組み込んでいる場合が多い。また、OS自体に各メーカーがカスタマイズを行っていることも多い。それらのワークステーションは専用のハードウェアゆえに、PCに比べ非常に高価なものとなっている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
===歴史===&lt;br /&gt;
1980年代、[[UNIX]]をベースとした[[クライアントサーバモデル]]の[[クライアント (コンピュータ)|クライアント]]として、[[オペレーティングシステム]] (OS) がUNIXによる「&#039;&#039;&#039;UNIXワークステーション&#039;&#039;&#039;」が登場した。これらは、光学ペンや[[タブレット]]などの入力や[[プロッタ]]などの多数のインターフェースを有し、大規模なメモリを搭載し、設計、学術計算などに使用された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1990年代後半、一部の[[CAD]]などの高度なグラフィック処理を必要とするものはUNIXワークステーションが主流で、PCとは異なり各社独自の[[コンピュータ・アーキテクチャ|アーキテクチャ]]を使用した専用ハードウェアを使用するものが多く、性能面でもPCを凌駕していた。しかし、PCの爆発的普及に伴う大量生産効果などがあり、[[インテル]]製プロセッサの性能が急激に向上したため、従来ワークステーションで行われていた業務のうち、専用のハードウェアを必要としないものがパーソナルコンピュータで行われるようになった。インテル製プロセッサのマルチプロセッサ化が遅れたことや、64ビット[[Peripheral Component Interconnect|PCIバス]]など大規模データの取り扱いを必要とするワークステーションのニーズが高まり、専用の周辺機器などが開発された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[Microsoft Windows NT|Windows NT]]の性能向上とともに、同OSを採用するWindowsワークステーションが登場した。PCの性能の向上と共に差は少なくなると思われたが、Windowsの64ビットCPU対応など高性能処理が行えるOSの開発やマルチCPU化などにより大幅に性能が向上し、3Dモデルや画像解析などの新たに多くのニーズが登場し専用の[[アプリケーションソフトウェア|アプリケーション]]が開発されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これらの多くはワークステーションの性能に合わせカスタマイズされることが多く、ワークステーション専用のグラフィックアクセラレータなどのハードウェアやドライバ類が専用化されているため、一般のパーソナルコンピューターとは一線を画している。また多くのワークステーションでは64ビットのPCIバスを持っている。プロセッサは64ビットが主流だが、32ビット製品も採用されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
現在、EWSの[[MPU]]（CPU）では[[RISC]]系（[[PA-RISC]]、[[POWER]]、[[SPARC]]、[[MIPSアーキテクチャ|MIPS]]、[[DEC Alpha|Alpha]]など）、[[x64]]、インテル系（[[x86]]、[[IA-32]]）、[[IA-64]]など様々な種類が使用されているが、UNIX系ではそれぞれに対応したものがあるのに対して、Windows系ではRISC系は[[PowerPC]]、MIPS、Alphaをサポートするものが存在した。Windows系で現在も製造・販売されているものはインテル、[[アドバンスト・マイクロ・デバイセズ|AMD]]のx86/x64、IA-64系のみである。&amp;lt;br&amp;gt;Windows系の[[GPU]]には[[OpenGL]]への最適化やサポート体制の関係上、[[NVIDIA]]の[[Quadro]]シリーズや[[アドバンスト・マイクロ・デバイセズ|AMD]]の[[FirePro]]シリーズを搭載することが多い。&amp;lt;ref&amp;gt;{{Cite web |url=http://www.nvidia.co.jp/object/quadro-jp.html |title=NVIDIA Quadro |accessdate=2013-03-31}}&amp;lt;/ref&amp;gt; なお、[[OS X|Mac OS X]]や[[Linux]]などのUNIX系製品の一部には、[[GeForce]]や[[Radeon]]シリーズが搭載されているものも存在する。&amp;lt;ref&amp;gt;{{Cite web |url=http://www.nvidia.co.jp/object/product_geforce_gtx_285_for_mac_jp.html |title=Mac向けGeForce GTX 285 |accessdate=2013-03-31}}&amp;lt;/ref&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 流通システム用ワークステーション ==&lt;br /&gt;
流通などを目的とし、出荷台数ではEWSを上回る。ハードウェア、OSなど主に端末系とエンジニアリング系の一部を流用した製品である。主に、[[ミニコンピュータ|ミニコン]]、[[オフィスコンピュータ|オフコン]]またはサーバとセットになった端末型か、EWSのハードウェアを内包し外観は別製品となっている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
EWSを内包したものの中には、EWS本体または同一の[[マザーボード]]、CPUなどを内蔵しているが、[[ファームウェア]]の変更を行ったり、状況に応じ専用の[[LSI]]をマザーボード上に搭載するなど構成の多くは専用にカスタマイズされたハードウェアを持つ。このため、OSがWindows系であっても、[[Basic Input/Output System|BIOS]]などが異なり、他のEWSやPCとの互換性は全くない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1990年代前半は殆どが独自のOSであったが、1990年代後半は多くがUNIXやWindows系のサーバ用マシンをベースに設計された。そのほとんどは顧客のニーズに合わせ設計されているため、専用のアプリケーションを使用する。特に高度なGUIは必要とされず、容易に業務を実行できるようカスタマイズされている。またこれらの多くは、制御を兼ね備えるため、多くのインターフェースを有する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==関連用語==&lt;br /&gt;
*エンジニアリングワークステーション (EWS)&lt;br /&gt;
*漢字ワークステーション (KWS)&lt;br /&gt;
*グラフィックワークステーション&lt;br /&gt;
*[[デジタル・オーディオ・ワークステーション]]&lt;br /&gt;
*[[PlayStation (ゲーム機)|プレイステーション]] - Work（業務）の対義語としてのPlay（遊び）が名称の由来となった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==主なワークステーション==&lt;br /&gt;
===端末型===&lt;br /&gt;
*N6300&lt;br /&gt;
*POSシステム&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
===先進型===&lt;br /&gt;
* [[ALTO]] (Xerox PARC)&lt;br /&gt;
* Domain（[[アポロコンピュータ]]）&lt;br /&gt;
* PERQ ([[Three Rivers Computer]])&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
===オフィス向け===&lt;br /&gt;
*[[Xerox Star|J-Star]]（[[富士ゼロックス]]）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
===UNIX（互換）ワークステーション===&lt;br /&gt;
※&#039;&#039;&#039;太字&#039;&#039;&#039;は現行機種（2012年5月現在）&lt;br /&gt;
* [[Sun-1]]/[[Sun-2|2]]/[[Sun-3|3]]/[[Sun-4|4]], [[SPARCstation]], Blade, Ultra ([[サン・マイクロシステムズ|サン]]: [[SPARC]]/[[Solaris]])&lt;br /&gt;
* [[HP 9000]], HP c8000 ([[ヒューレット・パッカード|HP]]: [[PA-RISC]]/[[HP-UX]])&lt;br /&gt;
* [[DECstation]], AlphaStation（[[ディジタル・イクイップメント・コーポレーション|DEC]], 現HP: [[DEC Alpha|Alpha]]/[[Tru64 UNIX]], [[OpenVMS]]）&lt;br /&gt;
* [[RS/6000]], IntelliStation POWER ([[IBM]]: [[POWER]]/[[AIX]])&lt;br /&gt;
* Personal Iris, Indy, Indigo, O2, Octane, Fuel, Tezro ([[シリコングラフィックス|SGI]]: [[MIPSアーキテクチャ|MIPS]]/[[IRIX]])&lt;br /&gt;
* [[NeXTcube]], [[NeXTstation]] ([[NeXT]])&lt;br /&gt;
* [[PowerMac|PowerMac G5]]（[[アップル インコーポレイテッド|アップル]]：POWER4ベース[[PowerPC]] 970MP/[[OS X|Mac OS X]]）- PowerMacであるが、UNIX互換OS、64ビットCPU、PCI-X（後にPCI Express）などワークステーションとしての機能・性能を誇った&lt;br /&gt;
* &#039;&#039;&#039;[[Mac Pro]]&#039;&#039;&#039;（アップル：インテル [[Xeon]]/Mac OS X）- [[x86]]または[[x64]]機&lt;br /&gt;
* [[EWS4800]] ([[日本電気|NEC]]: MIPS/EWS-UX)&lt;br /&gt;
* 2050, 3050, 3050 ([[日立製作所|HITACHI]]: [[MC68000|680x0]], [[PA-RISC]]/[[HI-UX]])&lt;br /&gt;
* [[Luna_(ワークステーション)|Luna]]（[[オムロン]]）&lt;br /&gt;
* [[NEWS (ソニー)|NEWS]]（[[ソニー]]：[[MC68000|680x0]], MIPS/初期は[[BSD]], POP-NEWS発売後はNEWS-OS）&lt;br /&gt;
* PSI（[[三菱電機]]：[[DEC Alpha|Alpha]]/[[Tru64 UNIX]], [[OpenVMS]]）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
===Windows/Linuxワークステーション===&lt;br /&gt;
*[[HP Workstation]]&lt;br /&gt;
*[[:en:Dell Precision|Dell Precision]]&lt;br /&gt;
*SEGUENTE Express5800(NEC) - LinuxよりはWindows向けに設計。標準サポートOSもWindows&lt;br /&gt;
*富士通 CELSIUS&lt;br /&gt;
*マウスコンピューター MDV ADVANCE&lt;br /&gt;
*IBM [[IntelliStation Pro]]&lt;br /&gt;
*Lenovo ThinkStation&lt;br /&gt;
*[[:en:The Third Wave|Third Wave]] ExPrime&lt;br /&gt;
* Muchos GPGPU タワー (シーティーソリューション：インテル [[Xeon]]/[[CentOS]] , [[Scientific Linux]] , [[Ubuntu]] , [[Debian]] , [[FreeBSD]])&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
===その他===&lt;br /&gt;
*[[BeBox]] ([[Be (企業)|Be]])&lt;br /&gt;
*[[Silicon Graphics 320 / 540]] ([[シリコングラフィックス|Silicon Graphics]]) - 特殊WindowsNT機&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 脚注 ==&lt;br /&gt;
{{Reflist}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{Computer sizes}}&lt;br /&gt;
{{DEFAULTSORT:わくすてしよん}}&lt;br /&gt;
[[Category:ワークステーション|*わくすてしよん]]&lt;br /&gt;
[[Category:コンピュータの形態]]&lt;br /&gt;
[[Category:コンピュータ史]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>115.37.101.89</name></author>
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