端島 (山口県)

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テンプレート:Infobox 端島(はしま)は、瀬戸内海西部にある柱島群島の島。山口県岩国市に属する。2006年6月1日現在の推計人口は51人。

地理

岩国港(新港)の南東約22kmにある。全島が瀬戸内海国立公園に指定されている。中央の平坦地に集落が形成されている。最高峰は島南部にある標高128mの見壁山(むかべやま)。

産業

漁業が産業の中心である。 水揚げの中心は、メバル、アジ。 真珠、ハマチなどの養殖も行われていたが、現在は行われていない。

交通

岩国港 - 黒島 - 端島 - 柱島間で定期船が1日3~4往復運航されている。(1往復は岩国港~柱島直行便)

定期便を運航しているのは岩国柱島海運株式会社で、船名は「すいせい」。

その他、端島には「海上タクシーきりしま」が存在した(2007/10現在、運航されていない)。

教育

岩国市立端島小学校がある。1988年から2000年まで児童がいなかったため休校となっていたが、2000年、2名の新一年生の入学によって学校がよみがえった。

2007年4月現在、1名の児童が多くの人達に支えられ、豊かな自然の中でのびのびと成長している。 2010年3月に卒業し、端島小学校は閉校となった。

郷土料理

  • さつまみそ
    焼魚の白身と味噌をすりつぶしたもの。

外部リンク