長野県松本平広域公園総合球技場

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テンプレート:Redirect テンプレート:Pathnav テンプレート:スタジアム情報ボックス 長野県松本平広域公園総合球技場(ながのけんまつもとだいらこういきこうえん・そうごうきゅうぎじょう)は、長野県松本市長野県松本平広域公園(信州スカイパーク)内にあるサッカー、ラグビーなどに使用されるフットボール専用スタジアムである。

施設は長野県が所有し、TOY BOX(松本土建株式会社、株式会社アイネット、株式会社コンフォール、 ルピナ中部工業株式会社による共同事業体)が指定管理者として管理・運営を行っている[1]。愛称は、日本アルプスにちなんだアルプス(alps)と、英語を意味するウインド(wind)を組み合わせた造語アルウィンAlwin)。

日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟する松本山雅FC北信越フットボールリーグに加盟するFCアンテロープ塩尻がホームスタジアムとして使用する他、ジャパンラグビートップリーグやアマチュアサッカーなどの試合が開催される。

概要

約13億円の土地収用費用[2]、約60億円の建設費[2]を投じて建設し、2001年5月に供用が開始された[2]。なお、費用の内訳は国庫補助金が約22億円[2]、長野県の負担金が約51億円[2]で、施設が所在する松本市の負担金はゼロ[2]であった。また、年間の維持管理費は約8,000万円(2001年時点)である[2]

2006年3月までは財団法人長野県公園公社が管理運営を行なっていたが、2005年度に同財団が解散・廃止された。2006年4月からは指定管理者制度の適用により、TOY BOX[3](当初は松本土建、コンフォール、アイネットの3社、2010年4月1日より左記3社とルピナ中部工業による共同事業体[1])が管理運営を行っている[1]

信州スカイパークは県営松本空港の近接地にあり、周辺の建造物には高さ制限が課されている。特にアルウィンは滑走路の北側終端部に近く、上空は航空機が進入するための経路となっていることからスタンドは掘込式となっており、フィールドレベルは周囲より約10m低くなっている。

2010年1月、松本山雅FCはホーム側とアウェイ側のサポーターのトラブルの原因を少なくすることなどを理由として、南サイドスタンドをホーム側、北サイドスタンドをアウェイ側へ変更した[4]

なお、アルウィンの最多入場者数は17,148人(2013年9月22日:J2第34節 松本山雅FC×ガンバ大阪)である[5]

施設概要

  • 収容人員:20,000人(観客席は16,000席、立見席・4,000席)。メインスタンドのみ屋根が架かる。
  • スコアボード:大型映像装置1基(メインスタンド右手)
  • 照明設備:最大照度1500ルクス
  • 電光掲示板の裏側には時計とカリヨンと呼ばれるチャイムが設置されており、日中は時報に合わせてカリヨンから奏でるメロディが流れる。また裏側の下部はコンコースになっており、2002 FIFAワールドカップでアルウィンをキャンプ地としたパラグアイ代表選手・監督のサインと松本市民のメッセージが書かれたタイルが設置されている。

開催された主なイベント・大会

サッカー

国内大会

国際大会

その他

ラグビー

アクセス

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その他

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ギャラリー

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関連項目

脚注

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外部リンク

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  1. 1.0 1.1 1.2 引用エラー: 無効な <ref> タグです。 「TOY_BOX」という名前の引用句に対するテキストが指定されていません
  2. 2.0 2.1 2.2 2.3 2.4 2.5 2.6 引用エラー: 無効な <ref> タグです。 「facility」という名前の引用句に対するテキストが指定されていません
  3. 信州スカイパークを始め、アルプス公園や松本市営の体育施設など計11施設の指定管理者となっている。
  4. テンプレート:Cite pressrelease
  5. テンプレート:Cite web
  6. テンプレート:Cite web