道の駅仁保の郷

35013	仁保の郷
道の駅仁保の郷
道路名	国道376号
登録	第15回・1999年 8月27日
開駅	2000年 10月7日
営業時間	8:30 - 18:30
所在地	〒753-0302	山口県
山口市仁保中郷1034 [[[:テンプレート:座標URL]]34_12_39.58_N_131_33_34.58_E_region:JP-35_type:landmark 北緯34度12分39.58秒東経131度33分34.58秒]座標: [[[:テンプレート:座標URL]]34_12_39.58_N_131_33_34.58_E_region:JP-35_type:landmark 北緯34度12分39.58秒東経131度33分34.58秒]
外部リンク	山口市ホームページ
外部リンク	国土交通省案内ページ

道の駅仁保の郷（みちのえきにほのさと）は、山口県山口市仁保中郷井開田西の国道376号沿いにある道の駅。

仁保地区の概要

仁保地区は山口市北東部の純農村地帯である。また、仁保地区中心街である井開田の由来は、山口市一の米産地と関係している。

若年層の流出など過疎化が懸念される地域であったが、当該道の駅の設置により、都市住民との交流を柱とした地域活性化を担うと共に、仁保地区の文化センターの役割も果たしている。また、敷地内にはヤギやウサギ、クジャクが飼育されており、同施設の大きな特色となっている。

仁保庵のかみなり豆腐（油揚げ型の豆腐）が売店に販売されている。ここのレストランで食べることができる。