越前大野駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2014年8月23日 (土) 14:15時点におけるTokumiki0 (トーク)による版 (バス路線等)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
移動先: 案内検索

テンプレート:駅情報

越前大野駅(えちぜんおおのえき)は、福井県大野市弥生町にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)越美北線(九頭竜線)のである。大野市の代表駅。

当路線単独の距離としては、越前花堂駅からおよそ5分の3(全体で52.5km)に位置する。

当駅 - 九頭竜湖駅間で交換できる駅はない。

駅構造

島式ホーム1面2線と側線数本を有し、列車交換が可能な地上駅。コンクリート平屋の駅舎を備える。2003年、駅舎の表面に飾り板が取り付けられ雰囲気が変わった。駅舎からホームへは九頭竜湖寄りの構内踏切で連絡している。

福井地域鉄道部管理の直営駅で、みどりの窓口が設置されている。当路線内では唯一駅員が配置されている駅(ただし、北陸本線区間の福井駅は有人)。2008年5月31日までは越美北線の運営・管理を行う越前大野鉄道部が当駅に置かれていたが、翌日の組織改正により同鉄道部は福井地域鉄道部に統合される形で廃止されている。

夜間滞泊設定駅でもある。

越前大野駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先 備考
1 テンプレート:Color九頭竜線 上り 福井方面 行違い時のみ
2 テンプレート:Color九頭竜線 上り 福井方面
下り 九頭竜湖方面

上表の路線名は旅客案内上の名称(愛称)で表記している。

列車運転指令上では1番のりばが「上り本線」、2番のりばが「下り本線」となっているが、2番のりばが上下双方向の入線・出発に対応しており、かつ構内踏切を干渉しない線路配置になっていることもあるためか、通常は両方向とも2番のりばに停車する(福井方面からの折り返し列車含む)。2009年10月現在、1番のりばに停車する列車は19時台の1本のみである。

また、当駅で分割を行う列車もあり、朝10時台に当駅まで2両で運転される九頭竜湖行きの列車の2両目が切り離されて折り返しの福井行きとなるパターンがある。

駅周辺

2011年3月から駅前広場再整備の工事に着手し、約8カ月の工事を経て、10月22日に新しい駅前広場の供用を開始した[1][2]

バス路線等

  • 京福バス 大野駅前停留所
  • 大野市営各交通機関 大野駅停留所
    • 市営バス和泉線 勝原駅前経由 九頭竜湖駅前行き(土曜・日曜・祝日・年始運休)
    • 市営バス白山線 勝原駅前経由 鳩ヶ湯行き(11月21日 - 翌年4月19日運休、末端区間はデマンド運行
    • まちなか循環バス「ゆう・ゆうバス」
      • 北ルート 文化会館・大野警察署・北大野駅口・大野市役所方面循環
      • 南ルート 大野市役所・大野高校前・篠座・神明町・美里町方面循環
    • 乗合タクシー(日曜・祝日・年始運休)
      • 大矢戸・乾側線 - 全便デマンド運行
      • 森目・阪谷線 - 全便デマンド運行
      • 友兼・蕨生線 - 全便デマンド運行
      • 小山・木本堀兼線 - 1往復除きデマンド運行

歴史

福島県大野駅が既に開業していたため、「越前」が付いた。
代行バス乗り場は駅前に置かれた。
  • 2007年(平成19年)6月30日 - 最後まで不通だった一乗谷駅 - 美山駅間の復旧により、3年ぶりに越美北線全面再開。
  • 2008年(平成20年)6月1日 - 当駅に置かれていた越前大野鉄道部が廃止され、福井地域鉄道部管轄となる。

隣の駅

西日本旅客鉄道
テンプレート:Color九頭竜線(越美北線)
北大野駅 - 越前大野駅 - 越前田野駅

脚注

テンプレート:Reflist

関連項目

外部リンク

テンプレート:越美北線

テンプレート:中部の駅百選
  1. 名水のまち玄関口新装 JR大野駅前広場が完成 - 福井新聞ニュース 2011年10月19日午前8時35分
  2. JR越前大野駅 駅前で「名水」体感:ふくい地域テンプレート:リンク切れ - 日刊県民福井(CHUNICHI Web) 2011年10月29日