かかずゆみの超輝け!大和魂!!
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かかずゆみの超輝け!大和魂!!( - ちょうかがやけ!やまとだましい!!)は音泉・BEWEで配信されているインターネットラジオ番組。パーソナリティはかかずゆみ。略称で「大和魂」や「超大和魂」などとも呼ばれる。
目次
概要
かかずゆみの輝け!大和魂
- 2001年4月4日 AM KOBEの『四ッ谷式Cyber Project』枠(水曜日24:30 - 25:00)にて放送開始。
- 2002年1月に地上波放送終了。同年2月から無料ネットラジオとして四ッ谷式Cyber Project枠で再開。同年4月5日に有料ネットラジオとして四ッ谷式Cyber Project枠で(毎週金曜更新)で配信開始。
- 2003年8月15日で四ッ谷式Cyber Project枠での放送終了。8月22日からアニスタ.TVに移行。10月3日まで放送。
かかずゆみの超輝け!大和魂!!
- 2003年10月10日 番組名変更に移行に伴いリニューアル。
- 2004年4月 配信先を音泉に移行
- 2005年8月 かかずの出産に伴い2ヶ月(同年9月2日(#98)〜10月28日(#106))番組を休養。その間は神崎ちろと儀武ゆう子の2人で番組を行い、11月4日配信分の復帰に伴い任務完了。同年11月11日(#108)からはかかず一人での通常進行に戻る。
パーソナリティ
ディレクター
配信曜日など
- 配信曜日&配信サイト:毎週火曜日・音泉(BEWEでも2006年2月10日から配信)
- スポンサー:キャラクターグッズのショッピングモールGEESTORE.COM
- 放送期間
オープニング/エンディングテーマ
主なコーナー
レギュラーコーナー
- OPヤマコン川柳(#65(2005年1月14日) - )
- ししおどしの音が鳴った後にかかずがリスナーからの川柳を一句詠む。オープニングタイトルコール前に行われる。
- ふつおた
- 普通のお便り
- ずかか魂(#134(2006年5月19日) - )
- リスナーから送られてきた文字をブース側のAD(声加工あり、#134〜#141まで田中、#142からは筒井)が逆さに読み、紙に書かずに本来の言葉に脳内で直して解答するというコーナー。
- 他に、コーナー冒頭で「回文コーナー」と称しリスナーから送られてきた回文をツクイ(筒井)が紹介することもある。
- これは、本コーナーの趣旨を勘違いしたリスナーが回文を送ってきたのを読んだことがきっかけで始まった(紹介された回文の項参照)。また、違う勘違いでアナグラム(文字を並び替えて声優の名前を当てる)という応用編も時々紹介されている。
- ブログ魂!(#184(2007年5月15日) - )[2]
- かかずがアップして撮った写真を元にインスピレーションでブログ(日記)をタイトル付きで書くコーナー。お題の画像は「大和魂」の番組内容内にて掲載されている。
不定期コーナー
- 天然さんいらっしゃーい
- ゲストがいる時のみ行われるコーナー。「こんなことをやったら天然」という内容のリスナーのネタで天然度を決めるコーナー。格付けの度は基本的に下から殿堂入り→超天然→極天然→上天然→中天然→ちょい天然→普通→ちょいツッコミ→ちょい計算→つっこみ→つっこみ天然→しっかり(2006年7月現在)の順であるが、かかず独自のランク(超変天然など)をゲストに与える場合もある。殿堂入りに認定された人には佐藤ひろ美、美郷あきがいる。
過去にやっていたコーナー
- ゆみ画伯のお絵描き道場
- 「新コーナーを作ろう」という緊急企画内で試作されたコーナーの1つであったが、投稿数が伸び悩んだため企画倒れと発表、#88(6月24日配信分)に終了。
- やまねっとかかず
- 「新しい機能」と「電化製品名」をランダムに組み合わせて新商品をプレゼン。「ジャパネットたかた」の高田社長の九州訛りを真似ていた。
- なぞなぞ魂
- リスナーが考えたなぞなぞにかかずが答えるコーナー。メールを送る注意事項に関しては、答えの書く位置を一番下に書いてかかずに見えないようにすることである。
- かかずチャレンジ(不定期)
- かかずにチャレンジしてほしい事を募集中し、失敗した場合はかかずから直筆メッセージをプレゼントされる。一時期「超!大和塾」と交互でコーナーが行われていたが、最近はほとんど行われていない。
- かかずの産休中時は『ふたりチャレンジ』として神崎ちろと儀武ゆう子で対決してもらいたい事を募集していた。
- 超!大和塾(隔週)
- 毎週かかずから出される3つの単語で自由に文を組み合わせるコーナー。ひらがな・カタカナに変換して無理矢理文章に組み込んでも良い。最近は回を重ねるごとにレベルの高い台本式の会話ネタが増えた。「かかずチャレンジ」と同じく隔週コーナー。
- ザ・ベスト・オブ最強魂!(#? - #387(2011年5月3日))
リスナーからの意見を元に毎月そのテーマのベストなものを決める。毎月の頭に行われ、結果を発表する。現在は一時休止中。
ゲスト
2004年〜2005年
- 2004年
- 2005年
- #67 (1月28日配信) 佐藤裕美(現・佐藤ひろ美)
- #71 (2月25日配信) 島涼香
- #73 (3月11日配信) 高橋美佳子
- #79 (4月22日配信) 伊福部崇・鷲崎健(ポアロ)
- #82 (5月13日配信) 石田燿子
- #83 (5月20日配信) 工藤晴香
- #85 (6月 3日配信) 木村亜希子
- #88 (6月24日配信) 前田登(はりけ〜んず)
- #89 (7月 1日配信) 白石慶一(音楽プロデューサー)
- #92 (7月22日配信) Splash Candy(Babee・フランケン)
- #93 (7月29日配信) 伊東隼人
- #94 (8月 5日配信) 富田麻帆
- #95 (8月12日配信) 斉藤圭(現・真堂圭)
- #96 (8月19日配信) 神崎ちろ・儀武ゆう子[3]
- #103 (10月 7日配信) 佐藤裕美・木谷高明(ブロッコリー会長)[4]
- #109 (11月18日配信) 白川りさ・小野まりえ(「ギャラクシーエンジェルRe-Mix」より)[5]
- #110 (11月25日配信) 小島めぐみ
- #111 (12月 2日配信) 佐藤裕美
2006年
- 2006年
- #120 (2月10日配信) 美郷あき
- #125 (3月17日配信) 平野綾
- #127 (3月31日配信) 阿澄佳奈
- #128 (4月 7日配信) 井口裕香
- #130 (4月21日配信) 美郷あき
- #131 (4月28日配信) 棚橋麻衣・こひなたえり
- #137 (6月 9日配信) 白石慶一(音楽プロデューサー)
- #138 (6月16日配信) 吉田智則
- #139 (6月23日配信) 福圓美里・松崎亜希子
- #140 (6月30日配信) BooNo(儀武ゆう子・二宮圭美)
- #141 (7月 7日配信) Layla([1])(笹川亜矢奈・咲乃藍里・高橋圭一)
- #144 (7月28日配信) 佐藤ひろ美(※6)[6]
- #146 (8月10日配信) 大原めぐみ
- #147 (8月22日配信) 美郷あき
- #152 (9月26日配信) 儀武ゆう子
- #156 (10月24日配信) 木村亜希子
- #158 (11月 7日配信) 大藤史
- #160 (11月21日配信) 美郷あき
- #162 (12月 5日配信) 甲斐田ゆき(咲坂こばと)[7]
- #164 (12月19日配信) 飯塚雅弓[8]
2007年
- 2007年
- #166 (1月 9日配信) 折笠富美子・豊口めぐみ[9]
- #169 (1月30日配信) 野田順子
- #175 (3月13日配信) こいけ☆じょあんな[10]
- #178 (4月 3日配信) BooNo(儀武ゆう子・二宮圭美)
- #183 (5月 8日配信) 美郷あき
- #185 (5月22日配信) 佐藤ひろ美
- #186 (5月29日配信) 佐藤ひろ美[11]
- #187 (6月 5日配信) 榎本温子[12]
- #188 (6月12日配信) こいけ☆じょあんな[13]
- #196 (8月 7日配信) BooNo(儀武ゆう子・二宮圭美)
- #201 (9月11日配信) 水田わさび[14]
- #206 (10月16日配信) 吉田智則[15]
- #207 (10月23日配信) 美郷あき
- #209 (11月 6日配信) ああ(savage genius)
- #214 (12月11日配信) 折笠富美子
- #216 (12月25日配信) BooNo(儀武ゆう子・二宮圭美)
2008年
- 2008年
- #220 ( 1月29日) 儀武ゆう子[16]
- #225 ( 3月 4日) ああ(savage genius)
- #227 ( 3月18日) もりたけし[17]
- #232 ( 4月22日) 豊口めぐみ・折笠富美子(R*L(ラフラフ))[18]
- #233 ( 4月29日) 吉田智則・矢代麻里子[19]
- #235 ( 5月13日) 美郷あき
- #237 ( 5月27日) カンノユウキ
- #241 ( 6月24日) 佐藤ひろ美
- #242 ( 7月 1日) ダンディライオンズ(寺田貴信・塚田たかのり)・美郷あき
- #243 ( 7月 8日) 前田登(はりけ〜んず)
- #245 ( 7月22日) 儀武ゆう子[20]
- #247 ( 8月 5日) 飯塚雅弓
- #250 ( 8月26日) 儀武ゆう子
- #254 ( 9月23日) 真田アサミ
- #255 ( 9月30日) 美郷あき
- #256 (10月 7日) 氷上恭子
- #257 (10月14日) 矢代麻里子[21]
- #263 (11月25日) 池澤春菜
- #265 (12月 9日) 稲村優奈・花村怜美・中山恵里奈
2009年
- 2009年
- #270 ( 1月20日) ささきのぞみ・中村知子・野引香里・尾島圭美[22]
- #271 ( 1月27日) 川村万梨阿
- #273 ( 2月10日) 美郷あき
- #275 ( 2月24日) POARO(伊福部崇・鷲崎健)
- #279 ( 3月24日) Cri☆siS(土屋実紀・小島めぐみ・石塚さより)[23]
- #284 ( 4月28日) 高橋広樹
- #293 ( 6月30日) 飯塚雅弓[24]
- #297 ( 7月28日) 甲斐田ゆき・石田彰
- #301 ( 8月25日) 美郷あき
- #302 ( 9月 1日) 氷堂涼二[25]
- #307 (10月 6日) 木村昴・桐野翼[26]
- #309 (10月20日) 儀武ゆう子
- #310 (10月27日) 儀武ゆう子
2010年
- #319(1月5日) 高橋美佳子
- #322(1月26日)・#323(2月2日) 儀武ゆう子
- #324(2月9日)・#325(2月16日) 佐久間紅美
- #326(2月23日) rino(CooRie)
- #328(3月9日) 楠葉宏三[27]・高橋麗奈
- #329(3月16日) 美郷あき
- #330(3月23日)・#331(3月30日) 儀武ゆう子
- #334(4月20日)・#335(4月27日) mao
- #336(5月4日)・#337(5月11日) 木村昴・桐野翼
- #342(6月15日)・#343(6月22日) 清水愛
- #344(6月29日)・#345(7月6日) 飯塚雅弓
- #346(7月13日) mao
- #347(7月20日) 美郷あき
- #350(8月10日) 長嶋はるか
- #351(8月17日) 吉岡亜衣加
- #352(8月24日)・#353(8月31日) 飯塚雅弓・儀武ゆう子・mao・美郷あき[28]
- #355(9月14日) 白石恵一
- #366(11月30日)・#367(12月7日) 美郷あき
2011年
- 2011年
- #376(2月15日) JIMANG
- #377(2月22日) 霜月はるか
- #378(3月1日) 美郷あき
- #379(3月8日) 美郷あき・儀武ゆう子
- #382(3月29日) bless4(KANASA・AKINO・AIKI)[29]
- #383(4月5日) 民安ともえ
- #384(4月12日) はりけ~んず前田
- #390(5月24日) Suara
- #392(6月7日)・#393(6月14日) 美郷あき
- #396(7月5日)・#397(7月12日) 飯塚雅弓
- #400(8月2日) 関智一、萩野志保子(テレビ朝日アナウンサー)[30]
- #402(8月16日) 吉岡亜衣加
- #406(9月13日) UNDER FOREST(MARIE・Eley・Ruby)
- #409(10月4日) やなせなつみ
- #412(10月25日) Suara
- #413(11月1日) 白石恵一・儀武ゆう子[31]
- #415(11月15日) 儀武ゆう子
- #417(11月29日) はりけ~んず前田
- 2012年
※「★」印は「声と未来のコーナー」としてのゲスト出演及び「ずかか魂」まで登場(#426はゲストなし)
- #422(1月10日) 愛河里花子・伊藤美紀
- #423(1月17日) 伊藤美紀 ★
- #424(1月24日) 愛河里花子 ★
- #425(1月31日) 近藤佳奈子
- #427(2月14日) 愛河里花子 ★
- #428(2月21日) 愛河里花子 ★
- #429(2月28日) 上原れな
- #430(3月6日) 野島健児
- #431(3月13日) 高柳千野
- #432(3月20日) 泰勇気
- #433(3月27日) 伊藤美紀 ★
- #435(4月10日) はりけ~んず前田
- 2013年
- #480(2月26日)・#481(3月5日) 水田わさび
- #(月日)
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- 2014年
- #524(1月7日) 三石琴乃
- #527(1月28日)・#528(2月4日) 儀武ゆう子
- #535(3月25日) 愛河里花子
- #539(4月22日)・#540(4月29日) 大原めぐみ
- #(月日)
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概要・補足
- 『四ツ谷式』枠で放映されていた番組の中で、現在も継続している数少ない番組(同じく現在も継続の『野川さくらのマシュマロ♪たいむ』も同枠の「野川さくらのハッピープリン」からのスピンオフ番組)。
- 「大和魂」では金曜日時代はその配信日前日に毎週収録(年末進行を除く)していた。
- 以前はかかずはエンディングで「木曜の朝10時に収録している」と公言し、投稿してからのタイムラグが少なかったが、火曜日に移動した2006年8月頃から再びあいまいになっていたが、現在は番組紹介ページでゲスト予告の締め切りを見る限りは木曜収録と考えられる。
- 冒頭の挨拶「超WACHOO-!!」はWA=大和の和、CHOO=調律の調からとってつけたもの。かかずは小物の和風が好きで、名前も挨拶も和風にしてみようということで始めのうちは「WA!風〜」(和HOO?)という挨拶だったが当時ABC系で放送されていた『たけし・所のWA風が来た!』と同じ挨拶だったことをリスナーに指摘されて(かかず本人は全く知らなかった)色々考えた上で現在の挨拶に至る。尚、ラジオネームの呼称は“大和魂”を略してヤマコンネームと呼んでいる。
- 2005年
- かかず産休時(#98(2005年9月2日配信分)〜#106(同年10月28日配信分))の代役は同じ元氣プロジェクト所属の神崎ちろと儀武ゆう子の2人で対応した(主な代役中の出来事は下記参照)
- 最初のCM明けに「今週のゆみさん」と題し、かかず本人が書いたFAXのメッセージを読むコーナーが組み込まれた。
- 産休期間中に通算配信100回を超えたが、神崎と儀武は「100回記念はかかずが帰ってきたら」という意向に。100回記念の配信祝いは107回目(2005年11月4日配信分)に行われた。
- 2006年
- Laylaの新曲を流そうとした時にsorachocoの曲が流れ、その後花村怜美と稲村優奈の録音メッセージが流れるというサプライズが起こった。ちなみに儀武と二宮は同年7月3日(#77)配信の「名塚佳織のかもさん學園」で同じサプライズを起こした。(#140/2006年6月30日配信分)
- ディレクターがつっつうに交代した2006年7月14日配信以降はふつおた部分にテーマに合ったBGMが入るようになった。また、音泉の番組紹介欄のコメントには「超!大和塾」の募集中の文章に使う単語が常時お知らせされるようになった。
- 7月31日から音泉の経営事情で番組開始前にCM(O-netなど)が不定期に導入されるようになった
- ボイスチェンジャーで加工しすぎて聴き取り辛かったのか、7月28日配信分の「ずかか魂」からは加工度を落として問題が出されるようになった(8月11日配信分のみ地声)。また、別の音泉番組で「前までディレクターのことを筒井さんだと思っていた」、「名前を間違えて申し訳ないです」といった旨の勘違いメールが届いたこともあり、つっつうは9月12日内で「このコーナー声を少し変えているので"ツツイ"ではなく「ツクイ」でやっている」と本人からのお詫び説明をした。
- 8月11日 大原めぐみを緊急ブッキングしたため、「大人の事情」でゲスト告知が遅れた。コーナーも「超!大和塾」から「ふたりチャレンジ」(かかずチャレンジ)に急遽変更。さらに、8月22日から配信が金曜から火曜に配信曜日移動。
- 8月22日(#147) 美郷あきが史上2人目の「天然さんいらっしゃーい」殿堂入り
- 8月20日 「キャラホビ2006 インターネットラジオフェスタ2006」内(IN幕張メッセ)で行なわれた公開録音の模様を8月29日に配信
- 9月12日 通算配信150回を達成(地上波が始まった2001年4月からカウント)
- 2007年
- 1月9日(#166) 2007年最初のゲストにR*L(ラフラフ)の折笠富美子と豊口めぐみが登場
- 1月16日(#167)・1月23日(#168) スケジュールの都合などで久々に別のスタジオで収録
- 9月4日 配信通算が200回を達成、それを記念して前ディレクターの田中とかかずのマネージャーを担当している渡辺がふつおたコーナーに登場した
- 9月11日(#201) 200回突破後初のゲストに水田わさびが登場
- 2008年
- 7月22日(#245) かかずが夏風邪を引き欠席、代理に儀武ゆう子がパーソナリティを努める(休んだ理由についてはこの回では明かされず、翌週の7月29日(#246)で説明された)
- 10月28日(#259) 動画配信希望のメールがあるも、つっつう曰く「メールサーバや動画の編集が大変なのでなかなか実現出来ない」
- 12月23日(#267) かかずが秋に第二子(二男)を出産していたことを報告[32]
- 2011年
- 3月15日(#380、収録日:3月11日) エンディングでメール募集を告知後、収録中に地震がスタジオ地下で起こったことを説明。そのため、番組紹介ページの画像写真は撮影されなかった。つっつうによると「エンディングの後半トークを収録した後、すぐにみんなで避難した」とコメント。
- 3月22日(#381、収録日:3月18日) 震災後初収録。前週に発生した東北地方太平洋沖地震後の行動について、かかずは「2本録りをする直前にまた余震が起こり、収録を取り止め。帰宅するにも電車が全面的にストップして乗れず、結局歩いて3時間かけて帰宅した」と自身が無事であることを説明した。
- 2014年
- 2014年7月6日にニコニコ生放送『インターネットラジオステーション<音泉>10周年記念24時間生放送』内にて、当番組と『名塚佳織のかもさん學園』が“融合合体”した『かかずゆみと名塚佳織の朝からグッモーニン♪』が動画生配信された。
関連商品
ラジオCD「かかずゆみの超輝け!大和魂!!400回記念CD」 | ||
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発売日 | 収録内容 | |
2011年9月16日 | 音泉での初回配信である第27回(録り下ろし感想コメント含む) |
脚注
外部リンク
- ↑ #294(2009年7月7日配信)で判明。合わせて、1967年(昭和42年)生まれの同期には子安武人、岩田光央、檜山修之、三石琴乃らがいることもつっつうが発言している。
- ↑ 募集開始は#182(2007年5月1日)
- ↑ #97以降はパーソナリティとして出演、#98〜#106は代役出演
- ↑ 木谷はエンディングに飛び入り参加
- ↑ 白川はフォルテ・シュトーレン役、小野はミント・ブラマンシュ役
- ↑ 改名してから久々のゲスト。ひろ美がゲスト出演する場合は新曲宣伝のためが殆どで、多数の音泉番組(「名塚佳織のかもさん學園」、「川上とも子のうさぎのみみたぶ」など)を回っていることが多い
- ↑ 放送上は『咲坂こばと・甲斐田ゆき』との紹介となっていたが実際は「咲坂こばと」は『ナデプロ!!』に登場する架空の人物。甲斐田がこばとと本人の二役をしている
- ↑ 自身のバースデーライブの告知にちなみ、番組から早めの誕生日ケーキで祝福。かかずは「飯塚雅弓の月刊ラジオグランプリ」(2005年12月27日配信分)にゲスト出演している。
- ↑ R*L(ラフラフ)のメンバー。
- ↑ デビューマキシシングル「Catch Your Dream☆」(2007年3月14日発売/テレビ東京系アニメ『史上最強の弟子ケンイチ』第2期エンディングテーマ)の告知。現役高校生アーティスト。
- ↑ 2本録りのため引き続き出演。次の仕事があったため「ふつおた」終了後退席。
- ↑ 初登場。「ココロレーダー/Good Luck Good Day」(2007年6月6日発売)新曲告知
- ↑ 僅か3ヶ月で2度目の登場。2ndマキシシングル「Run Over」(テレ東系アニメ『史上最強の弟子ケンイチ』第3期エンディングテーマ、2007年5月30日発売)告知
- ↑ 新・ドラえもん役(日本テレビ時代のドラえもんから数えると4代目となる)。
- ↑ 1年4ヶ月ぶり2回目の登場(劇団あかぺら倶楽部『パパ・アイ・ラヴ・ユー』告知)
- ↑ 「かかずチャレンジ」の電話のみの出演。かかずが儀武に誕生日祝いで生電話をかけた。その時儀武がバイト中であったが何のバイトかは番組内では発言されなかった。
- ↑ オープニングのみ登場。
- ↑ 折笠は「ずかか魂」から登場(別の仕事で間に合わなかったため)
- ↑ 『衛星アニメ劇場』のディレクター。
- ↑ パーソナリティを急遽代理で務めた。#245のEDでは「大きな白い物体」としか儀武が説明しなかったが、翌週(#246)に「収録日の前日に夏風邪を引いた」とかかずがEDで理由を説明した
- ↑ 北海道出身、半年ぶり2度目の出演。映画『モンゴル』(浅野忠信主演、10月21日リリース)DVD宣伝
- ↑ 『ラジオでひなたぼっこ革命』番宣。ささき(若杉ひなた役)、中村(二宮じゅん役)、野引(山本蘭子役)、尾島(苺みるくましゅまろ役)
- ↑ 石塚のみ次の仕事があるため「超!大和塾」終了後、エンディングを待たずに退場
- ↑ CD『ファイト!!withMAYU☆夏SELECTION』と隔週木曜配信『ESP学園PresentsRADIO 飯塚雅弓のらぶらじ』の告知を兼ねて登場。
- ↑ 『ナデプロ!』原作者
- ↑ 桐野は舞台(TEAMマッシュルームカットの旗揚げ)のお知らせで急遽出演、
- ↑ 映画『ドラえもん のび太の人魚大海戦』の監督
- ↑ 『350回突破記念ロケ?SP!』と題し、渋谷パルコPrat1・8Fのテラス「DEN Rokuen-Tei」にて収録
- ↑ 長男・AKASHIは東北大震災のボランティアで宮城に出向いていたため欠席
- ↑ #401は「うろおぼえ魂」の未放送部分(2問目のお題「地デジカ」)を放送。
- ↑ 同席及びトークはしていたものの、自らも名乗ることも敢えて名前も呼ばれなかった。ただし、収録風景画像にはかすかに映っており、番組紹介のコメントでは"天の声"「そのうちちゃんと来ます…」だった)
- ↑ 発表が遅れたのはゲストラッシュと年末多忙で言うタイミングを逃していたため。