深川駅

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ファイル:Hukagawa.sta.jpg
昭和52年撮影の深川駅周辺の空中写真、駅舎西側(当時の日通深川営業所裏手)の位置には貨物用引き込み線、駅舎北側(現在ジェイアール北海道バス深川営業所・道営住宅・パーク&ライド用駐車場が設置されている)の位置には転車台と車両を格納する車庫・側線などが存在している。

深川駅(ふかがわえき)は、北海道深川市一条九番にある北海道旅客鉄道(JR北海道)の

函館本線所属線としており[1]、当駅を起点とする留萌本線を加えた2路線が乗り入れる。臨時特急「旭山動物園号」を除くすべての列車が停車する。駅番号A24電報略号フカ

歴史

駅構造

  • 社員配置駅。みどりの窓口(営業時間:5時30分 - 翌日0時10分)、自動券売機、自動改札機(Kitaca非対応)、キヨスク設置。
  • 単式ホーム1面1線、島式ホーム2面3線で、合計3面4線のホームを持つ。
  • のりばは駅舎側から順に1・3・4・6番線。2番線と5番線はホームをもたない中線で、2番線は主に貨物列車の待避(上下線共用)、5番線は主に留萌本線運用車両の留置で使用される。
  • かつては6番線の奥にも多数の側線を持ち、深名線の一部発着やイベント列車が使用する7番線まで存在し深名線運用車両の車庫や転車台(ターンテーブル)なども備えた鉄道の要衝であった。深名線の廃止後は規模を縮小し多くの側線や施設などが撤去され、一部は自由通路やジェイ・アール北海道バス深川営業所に転用されている。ホーム間の移動は跨線橋で行なう。
  • 通常、当駅で折り返す特急列車は存在しないが、旭川駅方向が不通の場合等に滝川駅方向へ折り返す事が出来るように、1番線から6番線までの各線はそれぞれ滝川方向と旭川方向に設置されているポイント操作で行き来出来る構造になっている[3]

のりば

1 テンプレート:Color函館本線(上り) 滝川岩見沢札幌新千歳空港方面
3 テンプレート:Color函館本線(下り) 旭川稚内網走方面(主に特急列車)
4 テンプレート:Color函館本線(下り) 旭川方面(主に普通列車)
テンプレート:Color留萌本線 留萌増毛方面
6 テンプレート:Color留萌本線 留萌・増毛方面(一部の列車のみ)[4]
  • 深名線や季節運行だった「SLすずらん号」は主に6番のりばを使用していた。

利用状況

  • 2011年度の1日平均乗車人員は1,050人である。
乗車人員推移
年度 1日平均人数
2002 1,004
2003 1,000
2004 994
2005 1,000
2006 1,020
2007 1,080
2008 1,083
2009 1,070
2010 1,070
2011 1,050

駅弁・名物

主な駅弁は下記の通り[5]

駅周辺

バス路線

ファイル:Sorachi Chuo Bus Fukagawa Jujigai bus stop for Moseushi with 519.JPG
空知中央バス「深川十字街」バス停(妹背牛方面) 2013年3月
  • ジェイ・アール北海道バス「深川駅」停留所)
  • 北海道中央バス空知中央バス道北バス沿岸バス「深川十字街」停留所)
    • 駅から徒歩3分の国道233号線交差点にある。地域交流施設「プラザ深川」に待合所を兼ねた休憩スペースや自販機、トイレが設置されている。各社とも片道乗車券は発売しておらず、北海道中央バスの往復券は近所の商店で発売、空知中央バスの回数券は近所の商店に加えバス車内でも発売、空知中央バスの定期券は取次発売している。テンプレート:Main

隣の駅

北海道旅客鉄道(JR北海道)
テンプレート:Color函館本線
特急「スーパーカムイ」・「オホーツク」・「スーパー宗谷」・「サロベツ」
滝川駅 (A21) - 深川駅 (A24) - 旭川駅 (A28)
普通
妹背牛駅 (A23) - 深川駅 (A24) - 納内駅 (A25)
テンプレート:Color留萌本線
普通
深川駅 (A24) - 北一已駅

かつて存在した路線

北海道旅客鉄道(JR北海道)
深名線
深川駅 - 円山駅

脚注

テンプレート:脚注ヘルプ テンプレート:Reflist

関連項目

外部リンク

テンプレート:Navbox テンプレート:留萌本線

テンプレート:深名線
  1. 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』JTB 1998年
  2. 『鉄道省年報. 昭和7年度』(国立国会図書館近代デジタルライブラリー)
  3. 2010年10月10日に旭川駅の高架切替工事で深川-旭川間が運休した際、函館本線の特急列車や普通列車が当駅で折り返し運転を行った。
  4. 当駅が終着となる函館本線の普通列車が使用する場合もある。
  5. JR時刻表2010年9月号(交通新聞社刊)704ページ