札幌競馬場

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テンプレート:Mboxテンプレート:競馬場 札幌競馬場(さっぽろけいばじょう)は、北海道札幌市中央区にある競馬場

競馬場概要

駐車場・入場料金はJRAが2014年7月26日以降、ホッカイドウ競馬は2009年当時のもの。

所在地
札幌市中央区北16条西16丁目1-1[1]
駐車場
JRA:有料(開催時1000円、場外発売時500円)[注 1][1]
ホッカイドウ競馬:有料(1000円)[注 2]
入場料金
JRA:一般席100円、A指定席(416席)1500円、B指定席(460席)1000円[注 3][2]
ホッカイドウ競馬:100円
在宅投票システム
JRA:詳細記事を参照。
ホッカイドウ競馬:オッズパークSPAT4楽天競馬
電話投票用競馬場コード
JRA:01#
ホッカイドウ競馬:04#
ファイル:Sapporo Racecourse 1910.jpg
1910年(明治43年)の札幌競馬場

1907年(明治40年)10月に開設(開設に至る経緯は中島遊園地競馬場を参照)。中央競馬のほか、1953年から2009年までホッカイドウ競馬も開催し、中央競馬を開催する競馬場としては最後まで、地方競馬を併催していた[注 4]。2010年以降はホッカイドウ競馬が門別競馬場での単独開催となった[3]ため、中央競馬のみ開催している。ただし、現在もホッカイドウ競馬は札幌競馬場での開催権を保持[注 5]しており、開催を再開する可能性も残している。

施設所有者は日本中央競馬会 (JRA) で、ホッカイドウ競馬が開催する場合は施設をJRAから賃借する。

JRAでは、非開催時も場外発売所(場外発売時は「パークウインズ札幌」と呼称)として使用している。かつてはホッカイドウ競馬も場外発売所(札幌場外発売所)として使用していたが、JRAへの賃料負担や札幌市内に場外発売所が整備されたことを理由に、2009年の開催最終日をもって場外発売を終了した[4]

馬場内には投票所のほか、子供向け遊具「パカパカドーム」や水遊びができる「じゃぶじゃぶ池」、馬車の試乗会や体験乗馬などができる「ポニーリンク」がある[5]

札幌市の「広域避難場所」に指定されており、大規模火災の発生時には避難所としても使用される[6]

新メインスタンド

ファイル:Sapporo Racecource Main Gate.jpg
旧正門・メインスタンド(改築工事前)

テンプレート:Sister1971年に竣工した旧メインスタンド[7]は、小規模な改修を加えながら41年にわたり使われ、取り壊しを伴う大規模なスタンド改築は長らく行われなかったが、2012年10月より現在地で新スタンドへの改築工事に着手、2013年11月30日より新スタンドの一部となる「パークウインズ棟」が先行開業[8]2014年7月8日に竣工式が行われ[9]、同年7月26日にグランドオープンした[10][11]

新メインスタンドは札幌競馬開催期間のほか、非開催日の場外発売に利用する「パークウインズ棟」と、札幌競馬開催期間中のみ供用される地上5階建ての「スタンド棟」の2棟に区分。1階と2階が一般席、3階は指定席エリアとなる。日本の競馬場では初めてとなるテラス席「もいわテラス」が、パークウインズ棟の2階屋上に新設された[11]。パークウインズ棟にはこのほか、天井の高い開放的な室内空間「ファンファーレホール」も設置された[11]

  • 構造:鉄骨造地下1階・地上5階建
  • 屋内面積:約30000平方メートル
上記以外の主な変更点
  1. パドックが一新され、函館競馬場と同様に馬の脚元付近にあたる低い視点から見ることができる「ダッグアウトパドック」を新設[11]
  2. パドックからコースまでの出走馬の移動用に「はなみち」を設置。レース前やレースを終えて引き上げてきた競走馬を観客が間近で見られるようになった[11]
  3. 第4コーナー寄りのコース沿い部分を掘り下げ、「ターフサイドシート」を設置。地面に近い視点での観戦が可能になった[11]
  4. パークウインズ棟の隣に、馬の展示厩舎と大小の放牧場を備えた「まきばガーデン」を設置。乗馬用サラブレッドやポニー・どさんこの展示を行い、馬とふれ合える空間とした[11]
  5. 大型映像装置(ターフビジョン)も更新され、他のJRA競馬場と同様に着順掲示板と一体化された[12][13]

コース概要

ファイル:Sapporo Racecorse aerial 1948.jpg
左回りだった頃の札幌競馬場(1948年)
正面左側と向正面右側にポケット地点があることがわかる
ファイル:Sapporo Racecourse Aerial photograph.1985.jpg
札幌競馬場付近の空中写真(1985年撮影)。芝コース設置前であり、ダートコースが内回りと外回りの2本あることがわかる。
馬場内に見える白い部分は試験養生中の洋芝馬場
国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

コース・ダートコースともに平坦な右回りコースで、全体として大きな高低差はない(芝コースの高低差は0.7m、ダートコースの高低差は0.9m)ものの、向正面は芝コースとダートコースで異なる勾配がつけられている[14]障害競走用コースは設置されていない。

芝コース・ダートコースともに丸っこい形状が特徴で、楕円形というよりも円形に近い[14]

芝コースは1周距離が1640.9m(Aコース)あるわりに第4コーナーからゴールまでの直線が短く(Aコースの場合266.1m)、コーナーの半径も大きくとられて緩やかになっている[14]。1周のうち直線距離よりもコーナーをまわる距離のほうが長く、スパイラルカーブも採用されていないため、馬群の外を回れば回るほど距離のロスが大きくなる[14]。ゴール板は第1コーナーに差し掛かる手前に設置されている[注 6]

ダートコースも同様で、1周の距離は1487mで中京競馬場に次ぐ大きさであるが、直線の長さは264.3mしかない[14][注 7]

以前は左回りの砂コース[15]で、当時の重賞競走の記録等でも「砂」と表記されている。1968年から左回りダートに変更[15]され、1975年から右回りに変更[15]。1989年に100%洋芝の芝コースが新設された(後述[15]

洋芝コースは野芝に比べ寒さに強く、緑色も鮮やかで見栄えがよい[16]反面、耐久性に乏しく[14]パワーとスタミナを要する[16]とされ、馬により適性も異なるため道外の競馬場で結果を残せなかった馬が札幌や函館でいきなり好走する場合がある。また、洋芝は開催の終盤になると内側の芝に傷みが目立つようになり、内側のコースを通る馬が苦戦する傾向がある[14]。このため、馬場の外側から差してくる馬(いわゆる「外差し」)もみられる[14]福島競馬場小倉競馬場など小回りコースを得意としている馬であっても、札幌・函館では結果を残せないケースも見られるため、近年では札幌・函館の洋芝コースに対する適性が馬券検討などでもある程度重視されるようになった[16]

テンプレート:要出典範囲

芝コース

  • 1周距離:Aコース1640.9m、Bコース1650.3m、Cコース1659.8m[14]
  • 直線:Aコース266.1m、Bコース267.6m、Cコース269.1m[14]
  • コース幅員:Aコース25-27m、Bコース23.5-25.5m、Cコース22-24m [14]
  • 出走可能頭数(フルゲート):1200mと2000mは16頭、その他は14頭[17]
  • 距離設定:1000m、1200m、1500m、1800m、2000m、2600m[14]
    • 芝1500mの距離設定は、中央競馬を開催する競馬場では札幌のみとなっている[17]
    • ホッカイドウ競馬では、芝コースを使用しない[18]

ダートコース

現在のダートコースは当初調教用馬場であったが、ホッカイドウ競馬では1975年からレースで使用していた。その後外回りコース(旧ダートコース)が芝コースに改修されたため、中央競馬でも新ダートコースとして使用を始めた。

前述の通り、ホッカイドウ競馬は2010年以降札幌競馬場での開催を行っていないが、開催権を保持しており再開の可能性もあることから、ホッカイドウ競馬開催時(2014年現在)の距離設定も併記する。

  • 1周距離:1487.0m[14]
  • 直線:264.3m[14]
  • コース幅員:20m[14]
  • 出走可能頭数(フルゲート)
    • 中央競馬:1700mは13頭、1000mと2400mは12頭[17]
    • ホッカイドウ競馬:900m・1600m・2400mは12頭、その他は14頭[18]
  • 距離設定
    • 中央競馬:1000m、1700m、2400m[14]
    • ホッカイドウ競馬:900m(2歳のみ設定)、1000m、1600m、1700m、2400m(3歳以上のみ設定)、2485m(3歳以上のみ設定)[18]

洋芝コースの設置とオーバーシードの技術開発

1988年(昭和63年)までの札幌競馬場には、中央競馬を開催する競馬場としては唯一、芝コースがなかった[19]。従来、JRAの競馬場における芝コースでは冬季に枯れて休眠する性質を持つ暖地型芝(野芝)を使用していたため、冬季の冷え込みが厳しく積雪量も多い札幌では、野芝を植えても「ただ生えているだけ」の状態[19]で馬場に使用することができず、芝コースの設置は道内でも比較的温暖な函館競馬場[19]が北限とされていた(ただし、函館での野芝の育成は本州と比べ倍の時間を要した[19])。

しかし、札幌と同様に冷涼な気候の欧米では芝の競馬が行われている[19]ことから、JRAでは1977年(昭和52年)より競走馬総合研究所が中心となって札幌競馬場の気候条件に適した天然芝の研究・開発に着手[19][20]し、寒さに強い性質を持つ複数の洋芝を用いた馬場生育法を確立[19]。これにより、札幌競馬場でも芝コースの設置が可能になったことで1989年(平成元年)に外回りダートコースを改修し、ケンタッキーブルーグラス・トールフェスク・ペレニアルライグラスの3種類[20]を混生させた100%洋芝の芝コースを新設[21]。その後、1994年(平成6年)には函館競馬場でも芝コースを洋芝に変更するコース改修が行われた[注 8]。なお、1989年(平成元年)のJRA札幌競馬は芝を育成・保護するため新ダートコース(旧内回りダートコース)のみで行われ、芝コースの運用開始は1990年(平成2年)からとなった[21]

芝コースの土台となる路盤も、洋芝に適した構造の研究を進めた[19]。従来、競馬場の芝コースにおける路盤はしっかり締め固められた山砂層の上に黒土の肌土を置き、その上に芝を張るのが常識とされ、雨が降っても黒土層より下に蹄が潜らないうえ、芝の管理にも適した路盤構造とされていた[19]。その反面、ひとたび雨が降るとゴール前では馬も人も泥で真っ黒になる事態も発生した[19]。このような悪条件を解消するために吸水ローラーが開発されたりもした[19]が、札幌競馬場の路盤はそれすら必要とせず、馬場全体を均一に保つことができる画期的な馬場構造を実現した[19]。その後、他のJRA競馬場でもこれを応用した馬場構造が採用された[19]ほか、後述のオーバーシード法とともに、天然芝を用いるサッカー場の構造にも応用されている[19]

一方、JRAではもうひとつの課題として、「芝コースの通年緑化」という悲願もあった。1981年(昭和56年)にジャパンカップ東京競馬場に創設されたが、当時東京競馬場の芝コースは野芝のみを使用していたため、ジャパンカップの施行時期にあたる11月下旬には野芝が冬枯れし、芝コースも茶色くなっていた[20]第1回ジャパンカップで招かれた外国の関係者が茶色くなっていた東京競馬場の芝コースを見た際「どこに芝馬場があるの」などと言われ、これがJRAに芝馬場の通年緑化を決意させたきっかけとされる[20]。その後、1986年(昭和61年)から競馬学校やトレーニングセンター(美浦栗東)の芝馬場を使った調査試験に着手[20]し、暖地型の野芝の上に寒地型の洋芝の種を秋にまいて発芽させる「冬期オーバーシード法」の技術が確立された[20]。最初に実用化されたのは1992年(平成4年)の阪神競馬場[20]で、1995年(平成7年)までに札幌と函館を除くJRAの8競馬場、美浦・栗東の各トレーニングセンターにおいても芝馬場の通年緑化が実現した[20]。その後、各競馬場の開催時期に合わせた3種類のオーバーシード法が導入され、工夫や改良が施されている[20]

中央競馬

2014年は7月26日から9月7日まで2回・14日開催予定[22][23]。全て第3場開催として扱われるが、夏季競馬で唯一のGII競走(札幌記念)も施行されるなど、同時開催している主場より注目される場合もある。

重賞競走

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  • 札幌記念 - 1965年創設。2014年現在、夏季競馬開催で行われる唯一のGII競走。
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  • クイーンステークス - 1953年創設。1999年までは主に東京競馬場や中山競馬場で3歳牝馬限定戦として施行していたが、2000年より札幌競馬場で3歳以上の牝馬限定戦として施行。
  • キーンランドカップ - 短距離路線整備の一環として、2006年に創設。2014年からスプリンターズステークスのトライアル競走となり、1着馬に優先出走権を付与。
  • エルムステークス - ダート路線整備の一環として、1996年に創設。第1回は函館競馬場で施行され「シーサイドステークス」の名称だったが、第2回より札幌競馬場に変更され、名称も現名称となった。
  • 札幌2歳ステークス - 1966年創設。1997年から芝1800mで施行。札幌競馬の最終開催を飾る競走。

発売する馬券の種類

全レース100円単位。

○…発売 ×…発売なし

単勝 複勝 枠番連複 枠番連単 馬番連複 馬番連単 ワイド 3連複 3連単
×

ホッカイドウ競馬

2005年(平成17年)以降のホッカイドウ競馬開催日数は以下の通り。

開催日数は2007年(平成19年)から大幅に減少し、2009年(平成21年)の開催日数はわずか6日だった。

  • 2005年(平成17年):32日[24]
  • 2006年(平成18年):36日[25]
  • 2007年(平成19年):13日[26]
  • 2008年(平成20年):8日[27]
  • 2009年(平成21年):6日[28]

2010年以降は札幌競馬場での開催を休止している(全日程を門別競馬場で開催)が、前述の通り開催権は引き続き保持しており、札幌開催が復活する可能性も残されている。

レコードタイム・基準タイム

JRAではコース改修をした最初の開催を通じて、距離別・コース別各々での最高タイム(第1着馬が記録したもの)を「基準タイム」と定義[29]しており、次開催以降に基準タイムを上回った場合に、初めてレコードタイムとして記録される。

ホッカイドウ競馬では基準タイム制度を設けておらず、レコードタイムも中央競馬開催時とは別に記録している。このため、ダートの競走ではホッカイドウ競馬のレコードタイムが中央競馬のそれを上回るケースも見られた。

すべてサラ系の競走のみ記載。

中央競馬

出典:JRA公式サイト 中央競馬レコードタイム 札幌競馬場

  • †は基準タイム。
  • 2014年8月23日終了現在

芝コース(2歳)

距離 タイム 競走馬 性別 斤量 騎手 記録年月日
1000m 0:57.2 アローキャリー 53kg 井上俊彦 2001年8月11日
1200m 1:09.5 アメージングムーン 54kg 四位洋文 2012年7月22日
1500m 1:29.3 イクスキューズ 54kg 北村宏司 2006年8月26日
1800m 1:48.4 ナムラマース 54kg 藤岡佑介 2006年9月9日

芝コース(3歳以上)

距離 タイム 競走馬 性齢 斤量 騎手 記録年月日
1000m 0:56.5 オギティファニー 牝5 54kg 郷原洋司 1996年6月23日
1200m 1:07.6 パドトロワ 牡5 56kg 安藤勝己 2012年8月26日
1500m 1:27.8 ブルーメンブラット 牝3 53kg 川島信二 2006年9月3日
1800m 1:45.7 キャトルフィーユ 牝5 55kg 福永祐一 2014年8月3日
2000m 1:58.6 タスカータソルテ 牡4 57kg 横山典弘 2008年8月24日
2600m 2:38.8 ルルーシュ 牡4 55kg 横山典弘 2012年8月4日

ダートコース(2歳)

距離 タイム 競走馬 性別 斤量 騎手 記録年月日
1000m 0:58.5 グランドサン 53kg 安田康彦 2001年9月15日
1700m 1:46.2 ディアドムス 54kg 三浦皇成 2014年8月23日

ダートコース(3歳以上)

距離 タイム 競走馬 性齢 斤量 騎手 記録年月日
1000m 0:57.5 ミリオンセンプー 牡6 55kg 柴田政人 1990年6月24日
1700m 1:41.7 マチカネニホンバレ 牡4 55kg 安藤勝己 2009年7月19日
2400m 2:32.5† サンキャノン 牡4 52kg 佐藤哲三 1989年7月1日

ホッカイドウ競馬

2009年シーズン終了時までの記録。

3歳以上における2000年以前の記録は、旧馬齢表記で記載。

中央競馬開催におけるレコードタイム・基準タイムよりも速い場合は、タイムを太字で表記する。

参考資料:Record Time Room

ダートコース(2歳)

距離 タイム 競走馬 性別 斤量 騎手 記録年月日
900m 0:53.5 サクラギンリン 53kg 安藝郁治 1989年8月23日
1000m 0:58.9 テッセンスーパー 54kg 松田路博 1989年9月28日
1100m 1:05.3 キタノジライ 55kg 角川秀樹 1993年9月30日
1600m 1:42.7 ディーエスジャック 53kg 宮崎光行 1999年11月9日
1700m 1:47.0 ディラクエ 55kg 山口竜一 2007年10月25日

ダートコース(3歳以上)

距離 タイム 競走馬 性齢 斤量 騎手 記録年月日
1000m 0:56.8 サウスヴィグラス 牡6 56kg 柴田善臣 2002年6月13日
1100m 1:05.6 イージーサークル 牝4 54kg 由井日呂司 1989年9月18日
1600m 1:41.2 ヤマノセイコー 牡8 57kg 松本隆宏 1997年5月29日
1700m 1:43.4 ホロトマイケル 牡5 55kg 佐々木一夫 1989年8月29日
2400m 2:31.0 プレジデントシチー 牡8 52kg 村本善之 1990年9月24日
2485m 2:38.8 ジンクライシス 牡6 56kg 宮崎光行 2007年11月13日

アクセス

バス

無料送迎バス

  • 競馬開催日は札幌競馬場 ⇔ 桑園駅間、札幌競馬場 ⇔ 二十四軒駅間に無料送迎バスを運行している[1]
  • JRAの場外発売日も運行しているが、開催日に比べ運行本数は少なくなる。

路線バス

関連項目

脚注

注釈

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出典

テンプレート:Reflist

外部リンク

テンプレート:Sister

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  1. 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 1.5 札幌競馬場(所在地・アクセス) - 日本中央競馬会、2014年7月24日閲覧
  2. 札幌競馬場:指定席 - 日本中央競馬会、2014年7月10日閲覧
  3. テンプレート:PDFLink - 地方競馬全国協会、2014年7月24日閲覧
  4. テンプレート:Cite web
  5. 札幌競馬場:主な施設 - 日本中央競馬会、2014年7月14日閲覧
  6. 札幌市公式サイト - 中央区の広域避難場所一覧
  7. JRAのあゆみ - 日本中央競馬会、2014年8月4日閲覧
  8. JRA公式サイト(2013年11月16日)
  9. 札幌競馬場・竣工式典 武豊絶賛「素晴らしい競馬場」 - スポニチアネックス(2014年7月9日)、2014年7月14日閲覧
  10. 新生・札幌競馬場オープン 席取りレースも白熱(2014年7月26日付) - 北海道新聞社、2014年7月26日閲覧
  11. 11.0 11.1 11.2 11.3 11.4 11.5 11.6 札幌競馬場新スタンドグランドオープン! - 日本中央競馬会、2014年7月10日閲覧
  12. 第61回『札幌競馬場プレオープン』 - 村本浩平・北海道馬産地ファイターズ(JBISコラム)、2014年7月20日閲覧
  13. 生まれ変わった札幌競馬場 寒い日も自然採光で北の大地の四季実感(2013年11月30日) - msn産経ニュース、2014年7月20日閲覧
  14. 14.00 14.01 14.02 14.03 14.04 14.05 14.06 14.07 14.08 14.09 14.10 14.11 14.12 14.13 14.14 14.15 テンプレート:Cite web
  15. 15.0 15.1 15.2 15.3 今週の注目レース(第49回札幌記念) - 日本中央競馬会、2014年8月4日閲覧
  16. 16.0 16.1 16.2 "野芝"か"洋芝"か、それが問題だ(前編) - ガラスの競馬場、2014年7月19日閲覧
  17. 17.0 17.1 17.2 テンプレート:PDFLink - 日本中央競馬会、2014年7月21日閲覧
  18. 18.0 18.1 18.2 テンプレート:PDFLink - ホッカイドウ競馬、2014年7月21日閲覧
  19. 19.00 19.01 19.02 19.03 19.04 19.05 19.06 19.07 19.08 19.09 19.10 19.11 19.12 19.13 研究人コーナー:札幌競馬場に芝馬場が誕生して(2008年8月11日、森芸) - JRA競走馬総合研究所、2014年7月18日閲覧
  20. 20.0 20.1 20.2 20.3 20.4 20.5 20.6 20.7 20.8 通年緑化とオーバーシード法の技術開発 - JRA競走馬総合研究所、2014年7月18日閲覧
  21. 21.0 21.1 今週の注目レース(第49回札幌記念) - 日本中央競馬会、2014年8月7日閲覧
  22. テンプレート:PDFLink - 日本中央競馬会、2014年7月24日閲覧
  23. テンプレート:PDFLink - 日本中央競馬会、2014年7月24日閲覧
  24. テンプレート:PDFLink - 地方競馬全国協会、2014年7月24日閲覧
  25. テンプレート:PDFLink - 地方競馬全国協会、2014年7月24日閲覧
  26. テンプレート:PDFLink - 地方競馬全国協会、2014年7月24日閲覧
  27. テンプレート:PDFLink - 地方競馬全国協会、2014年7月24日閲覧
  28. テンプレート:PDFLink - 地方競馬全国協会、2014年7月24日閲覧
  29. JRAデータファイル(レコードタイム:札幌競馬場) - 日本中央競馬会、2014年7月24日閲覧


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