島原外港駅

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島原外港駅(しまばらがいこうえき)は、長崎県島原市下川尻町にある、島原鉄道島原鉄道線。同線の終着駅である。

当初2008年平成20年)の廃止予定区間の中に含まれていたが、島原市の要望によって当駅までが存続となった。

駅構造

相対式ホーム2面2線を有するが、1997年(平成9年)に交換設備が廃され、実態は1面1線の単式ホームを有する地上駅である。かつて存在した駅舎は南東側(海側)のホームの諫早方に置かれ、出札窓口を有しており、2008年3月31日までは駅員が配置されていた。ホーム・線路は旧駅舎側のみ使用されていて、反対側のホームへ渡る構内踏切には立ち入りができないが、ホーム上には待合所が置かれたままとなっている。自動券売機の設置はない。

2008年(平成20年)5月現在、列車停止標識が駅構内の終端部(かつての加津佐方)に設置されている。旧加津佐方面はカーブしており見えにくいが、車止めが設置されている。

列車の夜間停泊はなく、列車はそのまま折り返す。発着列車は毎時1本程度。

駅周辺

利用状況

1日平均乗降人員は235人である(2005年度、島原鉄道線内44駅中第14位)。

歴史

隣の駅

現存区間

島原鉄道
島原鉄道線
南島原駅 - 島原外港駅

廃止区間

島原鉄道
島原鉄道線
島原外港駅 - 秩父が浦駅

脚注

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関連項目

外部リンク

テンプレート:島原鉄道線 テンプレート:島原鉄道線 (廃線区間)

  1. 今尾恵介『日本鉄道旅行地図帳』12号 九州沖縄、新潮社、2009年、p.54
  2. 島原外港駅火災で運転士を書類送検 たばこの不始末が原因 - 長崎新聞、2011年1月20日(47NEWS より)
  3. 焼失の島原鉄道・島原外港駅 新駅舎の利用始まる - 西日本新聞、2011年8月19日(47NEWS より)