岩手県道19号一関大東線

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岩手県道19号一関大東線(いわてけんどう19ごう いちのせきだいとうせん)は、岩手県一関市中央町から一関市大東町へ至る主要地方道である。一関市内で1998年度(平成10年度)から新道建設(前堀工区)が始まり、2005年(平成17年)3月25日の東大橋の4車線化で工事は完了した。

概要

歴史

  • 1959年(昭和34年)3月31日 - 県道に認定される。
  • 2002年(平成14年)5月31日 - 東大橋(一関市)が開通(暫定2車線)。
  • 2005年(平成17年)3月25日 - 東大橋の4車線化完成。後に旧道側は市道へ格下げとなる。

通過する市町村

交差・接続する道路

関連項目

外部リンク