北長野駅

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北長野駅(きたながのえき)は、長野県長野市にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)信越本線である。JR東日本の駅は中越二丁目34番34号、JR貨物の駅は桐原二丁目2番1号にある。

豊野駅から飯山線に乗り入れる列車の利用も可能である。

駅構造

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持つ地上駅。ホーム間に1本の中線があるほか、駅南側には6本側線が敷設されており電化されている。うち3番線に隣接する上1 - 上4はJR貨物の所有。上5・上6はJR東日本の所有。ロープで区切りがされている。ホーム間は跨線橋で連絡している。駅舎は構内北側、単式ホームに隣接して置かれており、将来北陸新幹線となる高架下にある。この高架線は未開業だが長野新幹線車両センターへの回送線となっている。駅舎上の高架線が長野駅方面への下り坂となっているため、駅を正面から見ると右に傾いているようにも見える。

長野駅管理の業務委託駅で、長鉄開発が駅業務を受託しており、駅舎内部にはみどりの窓口(営業時間 5:20 - 21:00)、自動券売機2台が設置されている。

のりば

1 テンプレート:Color信越本線(下り) 豊野妙高高原高田直江津方面
テンプレート:Color飯山線 豊野・飯山戸狩野沢温泉十日町越後川口方面
2 (中線・待避線)  
3 テンプレート:Color信越本線(上り) 長野方面

貨物駅

JR貨物の施設は、旅客駅の南西にある。3面4線のコンテナホーム(ヤード)や、その他仕分け線などがある。南側のホームの一部には上屋が設置されている。

仕分け線の一角には電気化学工業長野サービスステーションがある。かつては貨車用の荷役設備があり、そこへ至る専用線が仕分け線から分岐していた。この線は青海駅発送のセメント輸送に使用されていたが、2003年11月ごろに廃止された。

利用状況

旅客

  • 2013年度の1日平均の乗車人員は2,170人である。近年の推移は以下の通り。
乗車人員推移
年度 1日平均人員
2000 1,834
2001 1,846
2002 1,783
2003 1,773
2004 1,871
2005 1,937
2006 1,963
2007 1,954
2008 1,985
2009 1,928
2010 1,948
2011 1,990
2012 2,057
2013 2,170

貨物

2005年度の貨物取扱量のうちコンテナ貨物は、発送が59,421トン、到着が74,630トンであった。

駅周辺

ファイル:Nagano Tokyu LIFE.jpg
ながの東急ライフ

バス路線

駅前の北長野通り上に、長電バス東北ぐるりん号北長野駅停留所がある。

長電バス

東北ぐるりん号

乗り継ぎ指定停留所であり、降車の際に乗り継ぎ券を受け取ると長電バス7系統に乗り換えた際に運賃が20円割引になる。

歴史

ファイル:KitaNaganoStation1992.jpg
旧駅舎(1992年9月19日)

隣の駅

東日本旅客鉄道(JR東日本)
テンプレート:Color信越本線・テンプレート:Color飯山線
テンプレート:Color快速「妙高」・テンプレート:Color普通
長野駅 - 北長野駅 - 三才駅

関連項目

外部リンク

テンプレート:信越本線 (長野地区) テンプレート:飯山線