伊豆縦貫自動車道

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伊豆縦貫自動車道(いずじゅうかんじどうしゃどう、IZU-JUKAN EXPRESSWAY)は東名高速道路に接続する静岡県沼津市岡宮の沼津岡宮ICから、新東名高速道路に接続する長泉JCTを経由し、静岡県下田市六丁目の下田IC(仮称)に至る予定の一般国道自動車専用道路(B)である。2014年2月現在、伊豆中央道を介して大平ICまでの区間が開通している。略称は伊豆縦貫道(いずじゅうかんどう、IZU-JUKAN EXPWY)。

概要

開通により沿線各地の混雑解消や災害に弱い伊豆半島国道の代替ルートが確保される。全通すると東名高速道路沼津ICから下田市への所要時間が、現状の約130分から約60分程度へ短縮される。

東名高速道路沼津ICから伊豆縦貫自動車道を利用する場合、料金所右側の伊豆縦貫自動車道専用レーン(3レーン)を通行する必要がある[1]

また長泉ICから三島塚原ICまでの区間は片側2車線であるが、上り線は長泉IC手前で左の車線が長泉IC出口へ向かう車線に変わるため、長泉ICで降りない車両はそのIC手前では右の車線を走行する必要がある[2]

事業名

東駿河湾環状道路

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修善寺道路

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天城北道路

  • 天城北道路【無料】(本線:修善寺JCT(仮称)-天城湯ヶ島IC(仮称)、連絡路:修善寺IC - 修善寺JCT(仮称))
    テンプレート:Ja Route Sign 道路規格:第1種第3級
    設計速度:80km/h(連絡路は60km/h)
    車線数:暫定2車線(連絡路は完成2車線)

概要(天城北道路)

中伊豆地域の渋滞緩和と緊急輸送道路の機能強化を目的としており、高規格幹線道路「伊豆縦貫自動車道」の一部を構成する。

修善寺ICから修善寺JCT(仮称)までの連絡路(延長2.7km)と、同JCTから天城湯ヶ島IC(仮称)までの本線(延長4.0km)から構成され[3]、連絡路の一部である修善寺IC - 大平IC間が2008年(平成20年)4月11日に開通した[4]。なお、修善寺JCT以北の伊豆縦貫自動車道本線(16km)は調査中区間で事業化されていないため、修善寺JCTについても供用の目途は立っておらず、概略図等からも抹消されている。

河津下田道路

概要(河津下田道路)

開通により沿線各地の混雑解消や災害に弱い伊豆半島国道の代替ルートが確保される。

通過する自治体

()は通過予定の自治体である。

本線
連絡路(函南町)
  • 静岡県
    • (三島市) - (函南町)
修善寺道路
  • 静岡県
    • 伊豆の国市 - 伊豆市
連絡路(伊豆市)
  • 静岡県
    • 伊豆市

接続高速道路

本線

インターチェンジなど

  • IC番号欄の背景色がである部分については道路が供用済みの区間を示す。施設名欄の背景色がである部分は施設が供用されていない、または完成していないことを示す。()の施設名は仮称。
  • スマートICは背景色で示す。
  • BSのうち、○は運用中、◆は休止中の施設。無印はBSなし。

本線

IC
番号
施設名 接続路線名 起点
から
km
BS 備考 所在地
東駿河湾環状道路(西区間) 沼津市原一本松方面
1 沼津岡宮IC 東名高速道路沼津IC
静岡県道405号足高三枚橋線
0.0 静岡県 沼津市
2 長泉JCT 新東名高速道路長泉沼津IC 長泉町
3 長泉IC 国道246号裾野バイパス
三島市道芙蓉台環状線(沼津方面のみ側道経由で間接接続[2]
静岡県道21号三島裾野線(沼津方面のみ側道経由で間接接続[2]
4.1
4 三島萩IC 三島市道芙蓉台環状線
静岡県道21号三島裾野線
5.4 下田方面出入口 三島市
5 三島加茂IC 三島市道祇園原線 8.6
6 三島塚原IC 国道1号塚原バイパス 10.0
7 三島玉沢IC 静岡県道142号三ツ谷谷田線 11.5
8 大場・函南IC 連絡路 13.1
- 函南IC 伊豆湘南道路(構想)
静岡県道11号熱海函南線熱函道路
15.0 未着工[5] 函南町
予定路線 約16km
- 修善寺JCT 連絡路 0.0 平成20年代後期開通を想定[6] 静岡県 伊豆市
- 天城湯ヶ島IC 国道136号下船原バイパス
国道414号
4.0 平成20年代後期開通を想定[6]
伊豆市は月ヶ瀬ICと呼称している[7]
基本計画区間 約15km
難工事になると想定されている[8]
- 河津IC 国道414号 0.0 平成30年代前期開通を想定[6] 静岡県 河津町
- 逆川IC 国道414号 沼津方面出入口
平成30年代前期開通を想定[6]
- 須原IC 国道414号 下田方面出入口
平成30年代前期開通を想定[6]
下田市
- 下田北IC 国道414号 6.8 沼津方面は平成30年代前期開通を想定[6]
下田方面は平成30年代中期開通を想定[6]
- 蓮台寺IC 国道414号 平成30年代中期開通を想定[6]
- 敷根IC 下田市道敷根1号線 沼津方面出入口
平成30年代中期開通を想定[6]
- 下田IC 国道136号 12.5 平成30年代中期開通を想定[6]

連絡路・修善寺道路



IC
番号
施設名 接続路線名 起点
から
km
BS 備考 所在地
連絡路 8 大場・函南IC 本線 0.0 静岡県 三島市
静岡県道141号清水函南停車場線
国道136号(函南〜三島バイパス)(側道)
国道136号(現道)(側道経由で間接接続)
静岡県道11号熱海函南線熱函道路)(側道経由で間接接続)
本線方面出入口
函南塚本IC 3.7 函南町
国道136号(伊豆中央道) ※伊豆縦貫自動車道の一部ではない
修善寺道路 大仁中央IC 国道414号
静岡県道19号伊東大仁線
7.5 静岡県 伊豆の国市
大仁南IC 国道136号、国道414号 ※重複区間 沼津方面出入口
熊坂IC 国道136号、国道414号 ※重複区間 4.9 下田方面出入口 伊豆市
修善寺IC 国道136号、国道414号 ※重複区間
静岡県道18号修善寺戸田線
2.7
連絡路
大平IC 国道136号、国道414号 ※重複区間 1.1 沼津方面出入口
- 修善寺JCT 本線 0.0 平成20年代後期開通を想定[6]

SA・PA

本線
2012年現在、本線上に1箇所も設置されていないが、三島塚原IC近くにドライブインとフルーツ狩りメインの観光農園を併設した施設、伊豆フルーツパークが2013年1月19日に開業した[9]
また、この他に三島塚原IC近くにある三島青果市場に農の駅を併設する構想も存在する[10]
連絡路(函南町)
2012年現在、本線上に1箇所も設置が予定されていないが、函南塚本IC近くに道の駅川の駅(河川防災ステーション)を併設した施設伊豆ゲートウェーセンター函南を建設する構想がある。2016年度の開業を目指している[11]
修善寺道路
2012年現在、本線上に1箇所も設置されていないが、大仁中央IC近くに道の駅伊豆のへそが存在する。

高速バス

本線
2012年現在、本線上に1箇所もBSが設置されていないが、三島萩IC近くにある萩芙蓉台バス停に富士急シティバス京王電鉄バスが共同運行する三島-渋谷・新宿線(愛称・みしまコロッケ号)が停車する。
2012年1月7日のダイヤ改正で、三島-渋谷・新宿線(愛称・みしまコロッケ号)のルートが変更され、沼津岡宮IC-長泉ICを通行するようになった[12]

主なトンネルと橋

建設中及び建設予定のトンネルと橋は全て仮称である。

本線
  • 芹沢川橋(沼津岡宮IC-長泉JCT)【芹沢川】:80.2m
  • 新桃沢川橋(長泉JCT-長泉IC)【桃沢川】:383.0m
  • 谷津川橋(長泉JCT-長泉IC)【谷津川】:150.5m
  • 南一色高架橋(長泉IC)【梅ノ木沢川】:326.0m
  • 黄瀬川高架橋(長泉IC)【黄瀬川】:206.0m
  • 納米里第2高架橋(長泉IC-三島萩IC)【御殿場線】:247.0m
  • 伊豆島田高架橋(長泉IC-三島萩IC)【大場川】:261.0m
  • 徳倉高架橋(三島萩IC-三島加茂IC)【徳倉宮川】:155.0m
  • 沢地川橋(三島萩IC-三島加茂IC)【沢地川】:290.0m
  • 山田川橋(三島加茂IC-三島塚原IC)【三島山田川】:294.0m
  • 谷田高架橋(三島玉沢IC-大場・函南IC)【東海道新幹線夏梅木川】:234.0m
  • 谷田南高架橋(三島玉沢IC-大場・函南IC)【東海道本線】:113.5m
  • 大場高架橋(三島玉沢IC-大場・函南IC)【函南観音川】:225.5m
  • 名称不明の橋(大場・函南IC-函南IC)【大洞川】:長さ不明(未着工)
  • 名称不明の橋(大場・函南IC-函南IC)【来光川】:長さ不明(未着工)
  • 日向トンネル(修善寺JCT-天城湯ヶ島IC):230m(建設中)
  • 梶山高架橋(修善寺JCT-天城湯ヶ島IC)【待沢川】:長さ不明(建設中)
  • 湯ヶ島第1トンネル(修善寺JCT-天城湯ヶ島IC):1243m(建設中)
  • 嵩田川橋(修善寺JCT-天城湯ヶ島IC)【嵩田川】:長さ不明(建設中)
  • 湯ヶ島第2トンネル(修善寺JCT-天城湯ヶ島IC):1012m(建設中)
  • 湯ヶ島第3トンネル(修善寺JCT-天城湯ヶ島IC):202m(建設中)
  • 湯ヶ島高架橋(修善寺JCT-天城湯ヶ島IC)【下り沢川】:506m(建設中)
  • 狩野川横断高架橋(天城湯ヶ島ICランプ)【狩野川】:292m(建設中)
  • 名称不明の橋(河津ICランプ)【河津川】:175m(建設予定)
  • 名称不明の橋(河津IC-逆川IC)【小鍋川】:290m(建設予定)
  • 名称不明のトンネル(河津IC-逆川IC):1940m(建設予定)
  • 名称不明の橋(河津IC-逆川IC)【稲梓川】:84m(建設予定)
  • 名称不明のトンネル(須原IC-下田北IC):178m(建設予定)
  • 名称不明のトンネル(須原IC-下田北IC):1606m(建設予定)
  • 名称不明の橋(下田北IC-蓮台寺IC)【稲生沢川】:長さ不明(建設予定)
  • 名称不明の橋(蓮台寺IC-敷根IC)【蓮台寺川】:長さ不明(建設予定)
  • 名称不明の橋(敷根IC-下田IC)【敷根川】:長さ不明(建設予定)
  • 名称不明の橋(敷根IC-下田IC)【平滑川】:長さ不明(建設予定)

なお、上記以外に下田北IC-下田ICでは4つのトンネルを建設予定であるが詳細な位置関係は不明である。

連絡路(函南町)
修善寺道路
  • 新狩野川大橋(大仁南IC-熊坂IC)【狩野川】:360.0m
  • 修善寺トンネル(熊坂IC-修善寺IC):1261m
連絡路(伊豆市)
  • 本立野トンネル(修善寺IC-大平IC):1031m
  • 狩野川高架橋(大平IC-修善寺JCT)【滝沢川・狩野川】:800m(建設中)

トンネルの数

  • 背景色がである部分は道路が供用されていない区間を示す。
区間 上り線 下り線 備考 合計
本線 沼津岡宮IC-長泉IC 0 11
長泉IC-三島塚原IC 0 0
三島塚原IC-大場・函南IC 0
大場・函南IC-函南IC 0
修善寺JCT-天城湯ヶ島IC 4
河津IC-逆川IC 1
逆川IC-須原IC 0
須原IC-下田北IC 2
下田北IC-下田IC 4
連絡路(函南町) 大場・函南IC-函南塚本IC 0 0
修善寺道路 大仁中央IC-熊坂IC 0 1
熊坂IC-修善寺IC 1
連絡路(伊豆市) 修善寺IC-大平IC 1 1
大平IC-修善寺JCT 0

※の区間は2車線の対面通行で供用もしくは供用予定であるため上下線で1本となっている。

歴史

道路管理者

ハイウェイラジオ

  • 現在、設置されていない。

車線・最高速度

  • 背景色がである部分は道路が供用されていない区間を示す。
区間 車線
上下線=上り線+下り線
最高速度
本線 沼津岡宮IC-長泉IC 2=1+1 60km/h
長泉IC-三島塚原IC 4=2+2 80km/h
三島塚原IC-大場・函南IC 2=1+1 60km/h
大場・函南IC-函南IC 未定 未定
修善寺JCT-天城湯ヶ島IC 2=1+1 未定
河津IC-下田IC 2=1+1 未定
連絡路(函南町) 大場・函南IC-函南塚本IC 2=1+1 60km/h
修善寺道路 大仁中央IC-修善寺IC 2=1+1 60km/h
連絡路(伊豆市) 修善寺IC-大平IC 2=1+1 60km/h
大平IC-修善寺JCT 2=1+1 未定

開通当初、三島加茂IC-三島塚原IC間は暫定2車線・最高速度60km/hだったが、2012年3月24日の三島加茂IC供用と同時に4車線化され、最高速度が80km/hに引き上げられた。

道路照明灯

本線
  • 沼津岡宮IC-三島塚原IC

この区間では約500メートル間隔で非常駐車帯の所に設置されている。(東名高速道路などの通常の高速道路では約40メートル間隔での設置が一般的)

修善寺道路
  • 全線

修善寺道路では通常の高速道路と同じく約40メートル間隔で設置されている。

連絡路(伊豆市)
  • インターチェンジ付近のみ

交通量

2009年度 夏季観光交通の状況(24時間交通量)[14]

【8月15日(土) 3:00 - 8月16日(日) 3:00 調査結果】

  • 沼津岡宮IC-長泉IC:13,600
  • 長泉IC-三島萩IC:14,200
  • 三島萩IC-三島塚原IC:18,400

※上記に記載した場所以外の交通量は公表されていない。

開通による影響

沼津岡宮IC周辺

沼津岡宮IC-三島塚原IC開通以前は東名高速道路の沼津ICから伊豆方面に行く場合、主に沼津ぐるめ街道を通るしかなかったが、開通で伊豆縦貫自動車道を通るルートが加わり、車両が分散化した。そのため、道路沿いにある店の立ち寄り客が減少した[15]。また「東駿河湾環状道が伊豆中央道につながったら、ぐるめ街道全体の店舗経営が厳しくなる」との危惧する声が聞かれた[16]

三島塚原IC周辺

沼津岡宮IC-三島塚原IC開通後、当ICから車で10分以内にアクセスできる場所に長さ400メートルの箱根西麓・三島大吊橋(完成すると歩行者用つり橋の中で長さ日本一になる予定)を建設することが決定した。現在、2015年12月の開業を目指して建設中である[17]

また、2012年11月24日に三島青果市場三島駅近くから東名高速道路や新東名高速道路にアクセスしやすい当IC近くに移転した[18]

伊豆中央道および修善寺道路について

修善寺道路は伊豆縦貫自動車道の一部として建設された[19]が、伊豆中央道は伊豆縦貫自動車道の一部として建設されず、平面交差が一部存在する。そのため将来的に大場・函南IC-修善寺JCT(仮称)において、伊豆中央道と修善寺道路とは別に伊豆縦貫自動車道を建設する予定になっているが、財政面により建設が難しいとされている[20]

伊豆中央道および修善寺道路の無料化について

当面の間は伊豆中央道と修善寺道路を経由することになる予定だが、現在どちらも有料道路である。

伊豆中央道は2015年(平成27年)4月1日無料化予定、修善寺道路は2025年(平成37年)8月25日無料化予定である[6]

伊豆中央道は予定通り無料化すると約5億円の未償還金が残ると想定され、返済を完了させるには無料化を1年遅らせる必要があると試算されている。修善寺道路は予定通り無料化すると約19億円の未償還金が残ると想定され、返済を完了させるには無料化を5年遅らせる必要があると試算されている。静岡県では平成30年代半ばの伊豆縦貫自動車道の概成時に有料区間を含まないようにするため、伊豆中央道と修善寺道路の経営を一体化する合併採算制を導入し、両道路を2023年度(平成35年度)無料化予定に変更する案を検討している[21]

脚注

テンプレート:Reflist

参考文献

関連項目

外部リンク

テンプレート:伊豆縦貫自動車道
  1. テンプレート:PDFlink
  2. 2.0 2.1 2.2 国交省沼津河川国道事務所:いよいよ4月28日(水)正午 開通!三島萩IC交差点⇔東名沼津ICの新たなアクセス!
  3. 再評価結果(平成16年度)事業継続箇所 一般国道414号 伊豆縦貫自動車道 天城北道路、国土交通省
  4. 天城北道路(大平ICから修善寺IC)開通のお知らせ、静岡県沼津土木事務所
  5. 伊豆縦貫道 5工区 早期着工を 商工観光団体が市に要望 伊豆新聞(伊東版) 2012年6月16日
  6. 6.00 6.01 6.02 6.03 6.04 6.05 6.06 6.07 6.08 6.09 6.10 6.11 テンプレート:PDF
  7. 国交省沼津 「ここが通過地点」 伊豆縦貫天城北道 IC開設地に看板 伊豆新聞(伊東版) 2012年3月31日
  8. 伊豆縦貫道 河津下田2期分事業化決定 朝日新聞デジタル 2012年2月5日
  9. 伊豆フルーツパーク 観光狩りやドライブイン 伊豆新聞 2012年12月22日
  10. 三島青果移転新築へ 来年6月オープン目指す 静岡新聞(伊豆・東部版) 2011年1月16日
  11. 「住民 集まる施設に」 函南町が道の駅、川の駅構想 整備推進協が初会合 伊豆新聞(伊東版) 2012年9月6日
  12. 2012年1月7日から高速バスを増便いたします|富士急シティバス株式会社
  13. テンプレート:PDFlink(中部地方整備局沼津河川国道事務所2013年12月12日プレスリリース、2014年2月11日閲覧)
  14. テンプレート:PDFlink、国交省沼津河川国道事務所
  15. 11月8日放送「グルメ街道はどうなる?」 - SBSイブニングeye SBSテレビ
  16. 明日の沼津 迫る市長選(中) 観光交流人口 SA効果 起爆剤に 静岡新聞 2012年10月12日
  17. 国内最長400メートルの「三島大吊橋」 15年12月開業へ地鎮祭 箱根西麓の新名所に 静岡新聞(伊豆・東部版) 2012年4月18日
  18. 三島青果市場、箱根西麓に移転 初せり 威勢の良い声 東部の食、発信拠点に 静岡新聞(伊豆・東部版)2012年11月25日
  19. 静岡県道路公社:ロードマップ
  20. 沼津と修善寺 直結 伊豆日日新聞 2013年1月1日
  21. テンプレート:PDF、静岡県 伊豆地域の道路整備のあり方検討会、2012年7月、18,28-29頁