ラミーノーズテトラ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2014年6月1日 (日) 04:58時点におけるBankuBot (トーク)による版 (WP:BOTREQ#生物分類表の動物界に於ける配色の変更。)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
移動先: 案内検索

テンプレート:生物分類表

ラミーノーズテトラ(学名:Hemigrammus bleheri)は、南米ネグロ川などに生息する小型カラシンの一種。

胴体は若干黄色みがかった銀で、頭が鮮やかな朱に染まるのが特徴。

飼育

観賞魚としては一般的な種で、熱帯魚の専門店ならば取り扱っている場合が多い。 成魚のサイズは5-6cmほど。群れを作る性質が強い。性質は穏和で、ネオンテトラなど、他の穏和な小型カラシンとの混泳に向いている。餌は他の小型カラシン同様、フレーク状や顆粒状のものを与えればよい。飼育水のpH値は弱酸性から中性を好む。

その他

本種によく似た魚として、Hemigrammus rhodostomusPetitella georgiae がある。 Hemigrammus rhodostomusレッドノーズテトラとして知られるが、混同されて販売されている場合が少なくない。ラミーノーズテトラとレッドノーズテトラは区別がつきにくいが、レッドノーズテトラの方がラミーノーズテトラよりも若干スマートであるといわれる。また、Petitella georgiae は「False Rummynose(偽ラミーノーズ)」などといわれるが、こちらは尾の模様がラミーノーズと異なるため判別はしやすい。具体的には、尾の白線が太く出ているのがラミーノーズ、白線があまり見られない方が偽ラミーノーズである。

脚注

テンプレート:Reflistテンプレート:脚注ヘルプ

関連項目