スラバヤ

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テンプレート:世界の市 スラバヤテンプレート:Llang)はインドネシア第2の都市であり、東ジャワ州の州都である。ジャワ島北岸のマス川河口に位置する。人口約300万人。代から華僑が在住しているため、漢語では泗水と呼ぶ。

概要

天然の良港タンジュン・ペラック港を中心に、オランダ植民地時代から貿易の中心として栄えた。 現在はインドネシア最大の港湾で、最大の軍港である。 砂糖タバココーヒーなどを輸出する。 華人アラブ系住民も多く、チャイナタウンやアラブ街もある。大学も多い。

都市名

インドネシア語で鮫を意味するスラと鰐を意味するバヤがこの地で最強の動物を争ったという神話に由来し、市章に表されている。

歴史

15世紀から16世紀にかけてイスラム系のスルタン国が存在し、ジャワ島東部の政治的、軍事的拠点であった。紛争の後、1625年に当時強大であったマタラム王国の支配下となった。これによりマタラム国は、バンテン王国の支配地とオランダ領バタヴィアの除いたジャワ島のほとんどすべてを支配下に治めた。

オランダ植民地時代に商業港として発展したが、太平洋戦争中の1942年日本軍に占領され、1944年連合国軍の爆撃を受けた。

1945年日本の降伏後、10月25日に上陸した英軍第49旅団とインドネシア独立派の間で戦闘が発生し、これがインドネシア独立戦争の発端となった。その後インドネシア独立派が占拠したが、1947年オランダ軍に再占領され、1949年にようやくインドネシア共和国に編入された。 スカルノ初代大統領の故郷でもある。

スポーツ

2021年アジアユースゲームズの開催地に予定されている[1]

姉妹都市

関連項目

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脚注

  1. [1]

外部リンク

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