キャラウェイ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2013年3月15日 (金) 18:46時点におけるAddbot (トーク)による版 (ボット: 言語間リンク 51 件をウィキデータ上の d:q26811 に転記)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
移動先: 案内検索

テンプレート:生物分類表

キャラウェイテンプレート:Lang-en、学名:Carum carvi)は、セリ科の二年草。原産地は西アジア。香辛料として用いられるのは種子のように見える果実

和名はヒメウイキョウ(姫茴香)。フェニキア人の手によってヨーロッパ中に広められた。キャラウェイの名はアラビア人كراويا (karāwiyā; カラーウィヤー)と呼んたことに由来する。

パンケーキビスケット焼きりんご、卵料理、チーズ、キャベツ料理などに用いられるが、カレーにも時折使われる。また、ドイツではリキュールの材料として用いられ、シルバー・ヴリット等のカクテルに用いられる。キャラウェイには人や物を引き止めたり結びつけたりする力があると信じられ、その種子を入れておいた品物は盗難にあう事はなかったと言う。また、その実は惚れ薬の材料としても用いられていた。

香りの主成分はd-カルボン

ギャラリー

脚注


テンプレート:Sister テンプレート:Sister テンプレート:Herbs & spices