エフエムみしま・かんなみ

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テンプレート:CFM 株式会社エフエムみしま・かんなみは、静岡県三島市にあるコミュニティFM局愛称は「VOICE CUE(ボイス・キュー)」。

概要

三島市田方郡函南町静岡新聞SBS静岡放送三島信用金庫伊豆箱根鉄道などの出資で設立した株式会社である。

設立のきっかけは1995年(平成7年)に発生した阪神淡路大震災で、この教訓を活かし緊急災害時の情報局としての役割も担う事が狙い。 このため、災害時には通常放送の番組を中断して非常災害情報を送信する。

自社制作番組以外の時間帯は、ミュージックバードの番組を放送。

主な番組

カラフル・モーニング
- 7:00-10:00
地元有力新聞販売店「三島新聞堂」協力による新聞拾い読みを主体に進行される情報番組
素敵な街角
月-木 12:00-14:00
ゲストを迎えての対談コーナーなど日替りコーナーで構成されている。主に高齢者をターゲットとしている。
Honey Lounge
月-木 16:00-19:00
はなきん!
金曜 7:00-10:00
Beauty WALK
金曜 12:00-14:00
smile sunday
日曜 9:00-9:55
みずどん!!
木曜19:00-20:00

スポーツ大好き! → ボイス・キュー スポーツスペシャル

  • 三島市に本拠地を置くVリーグチーム東レアローズを筆頭に、地元のスポーツチームや選手などを(プロアマとも)紹介していた番組。2008年4月改変より、「すまいるトレイン777」(のち「どんどん土曜日」に変更)内での放送となっていたが、2012年4月改編をもって終了した。
  • 特別番組として、2005年より中継が行われるようになった東レアローズのリーグ公式戦(三島市民体育館で開催の試合のみ)や、高校野球静岡県予選(可聴エリアの三島南高校韮山高校などの地元校が出場する試合で、試合会場が愛鷹球場や裾野球場の場合のみ)の中継が行われることがあるが、この場合には、番組タイトルに当初『スポーツ大好き!スペシャル』のが付けられていた(現在は『ボイス・キュー スポーツスペシャル』と変更されている)。

ひろこの音部屋

日曜 12:30-13:00

静岡県出身・在住のシンガーソングライターさくまひろこのナビゲートで送る音楽情報番組。
Ciao!(エフエムあたみゆがわら)をキー局に全国のコミュニティFM54局(2014年7月現在)でネットされる。
かつての1時間番組の時は、後半30分はボイス・キューオリジナルプログラムで放送されていたが、こちらの方は2009年4月5日限りで終了している。

キャンパスクラブふぃーるどパニック

火曜 19:30-20:00

三島市にある日本大学国際関係学部を主体とした学生のみで制作されている番組。何度か番組タイトルおよび放送時間の変更はあるものの、ボイス・キューの番組で一番の長寿番組となっている。

「ぴたっと。三島」情報局

月曜 18:40-18:50(「Honey Lounge」内)
再放送 木曜 7:40-7:50(「morning spice」内)

奇数月にボイス・キューが発行する情報誌「ぴたっと。三島」の内容を紹介する番組であったが、新情報誌『魅力ある三島』・『美味しい三島』の発刊にあたり、パーソナリティーが三島市の店を紹介するという、かつての『みしま探検隊!』を想起させる内容に変更されている。現在で言えば「美味しい三島」がこれに近い。

美味しい三島

月曜 9:30-9:45(「morning spice」内)
再放送 金曜 17:10-17:25(「Afternoon Breeze」内)

三島市の美味しい農産物、『箱根西麓三島野菜』を紹介する番組。
FM-Hi!FMおだわらにもネット配信される。

防災NOW

月曜-金曜 12:55-13:00(月曜-木曜「素敵な街角」 金曜「Beauty WALK」内)
再放送 月曜-金曜 16:55-17:00(月曜-木曜「Honey Lounge」 金曜「Afternoon Breeze」内)

市民防災ラボ代表、静岡県防災士の玉木貴が、岡本真由美を交え、防災対策や被災生活でのポイントを話すミニ番組。
第188回までの放送音源が同局のインターネットラジオでポッドキャスト配信されている。
(2012年2月のアップ以降音源の追加がなく、現在はローテーションで放送されている)
かつては毎週水曜の昼に「防災NOW-そのとき三島は」と題した15分程度の番組だったが、2009年から週5日放送の録音ミニ番組に変わった。

番組に関する補足事項

三島市、函南町の広報が、インフォメーションという形で、1日に数回放送されている。また、朝の番組では清水町、長泉町の広報も放送されている。

夜に放送される番組は、各番組ごとに「メッセージテーマ」を設定し、リスナーから送られたメッセージをパーソナリティが紹介していくというスタイルがこれまで主流となっていたが、2007年4月2日に実施した春季番組改編より、このスタイルの番組を平日午後に新規設定したため、対象となるリスナーを比較的限定した内容の番組が主流となっている。

補足・エピソード等

テンプレート:雑多な内容の箇条書き

局関連

  • 愛称「ボイス・キュー」は、一部で「ボイスQ」と表記していることもあるが、ボイス・キューの『キュー』本来の意味は、「Community Unit Emotion」(「地域の感動を一緒に」)の頭文字(CUE)である。ただし、番組タイトルで「Q」を使っていたこともあり、聴取する側にとっては「CUE」よりも「Q」のイメージが強い。
  • 一時期、大社町のスタジオとは別に、サテライトスタジオ三島大通り商店街Via701内にあったが、賃貸料と人件費の経費削減のため現在は閉鎖。その名残としてガラスに描かれたマスコットキャラクターが残っていたが現在はこれも撤去されている。ちなみにマスコットはマイクモチーフとしている。
  • 公式サイトは、2008年春の改編にあわせてリニューアルされる予定であったが、大幅に遅れて5月下旬に行われた。
  • 2006年6月1日に出力が、開局当時の10Wから20Wへと増強されている。
  • 豆相鉄道唱歌』のCD計画の際、所属パーソナリティの歌声が吹込まれた。その後CDは、2001年5月に三島広小路駅近くにある音楽店、伊豆箱根鉄道駿豆線の一部の駅等で発売された。なお、伊豆箱根鉄道駿豆線の一部の駅では現在も発売中である。
  • 時報の際、三島市の郷土音楽・文化を広めようとして「農兵節」をアレンジした音楽を使用していた。丁度の時刻が分かり難い等聴取者には不評で、2007年6月1日からは使われなくなった。代わりにこの日からは時報を流しているが、当初は僅かながらタイムラグが発生した。
  • 社団法人静岡県ニュービジネス協議会(SNBC)の協力により作られたインターネット上のサイト「富士-伊豆地域密着情報サイト『FUU-IZU』」との連動で、地域情報の発信に力を入れている模様[1]。ちなみに、ボイス・キューは東部部会の位置付けとなっている。
  • かつて放送されていた「ウイークエンドスマイル」「すまいるトレイン777」「Let's join us どんどん土曜日」で川柳を扱うコーナー「すまいる川柳」(放送開始当時は『すまいる川柳・土曜午後の句会』)があった。毎週お題が出され、それに見合った川柳を送るというスタイルで長く続いていたが、2008年4月の番組改編より、月1回(第1土曜日)の放送になり、2011年3月をもって終了した。
    「すまいる川柳」において、実際にあった出来事やエピソードをいくつか紹介する。
    • 「すまいる川柳インターネット句会」(既に閉鎖)を経由して、聴取エリア外(全国各地)からの投稿も少なくなかった。
    • 送られてくる作品の中から、秀逸作品(1作品)を「すまいる大賞」として番組内で表彰、インターネット上でも内容が掲載された(要約)。大賞を受賞した場合、ミニ表彰状が出る上、場合によってはスポンサー協賛による「あるモノ」が当選する可能性があった。その「あるモノ」については、放送を聞くか、関連掲示板で確認することを必要としていた。掲示板閉鎖後は、番組ページ・パーソナリティのブログでUPされた時期もある。
    • すまいる川柳において、過去に大賞となった作品が三島宿地口行灯において行灯として飾られたことがある。
    • 2007年の県民の日(静岡県は8月21日)関連イベントとして、同年8月19日に静岡県東部地域支援局等の協力によるバスツアーが開催された。川柳を作る日帰りツアーで、「すまいる川柳」出演コンビによる川柳教室が行われている。内容は、駿東郡小山町の富士スピードウェイ、沼津市の門池周辺の(当時は建設中だった)技能五輪大会会場、駿東郡清水町の柿田川の見学・視察で感じた句を作るというもの。なお、秀逸の句はボイス・キューのみならず、静岡県東部地域にあるコミュニティFMで県民の日またはその前後の日に発表された。
  • 三島市内の商店街イベント(詳細は三島大通り商店街の「商店街で行われる祭り・イベント」の項参照)で、すまいる川柳のコーナーが特設スペースとして置かれる事があった(秀逸な作品は放送内で紹介された)。冬と夏には地元の子供達を集めて「子供川柳大会」を開催していた(会場は、だいたい三島市総合防災センター1F)。この一連の流れから毎年2月に開催されている「三島宿地口行灯」の作品送付先となっていた。
  • 1月の放送では、小坂真智子がNHKのスタジオに生出演して、武田涼介アナウンサーとトークを繰り広げたり、メッセージ&リクエスト(主に「すまいるトレイン777」で募集)の紹介、リスナーへの電話インタビューのほか、ボイス・キューのスタジオに武田アナウンサーが訪問して同社の社長や安藤晴美、高橋亜矢パーソナティーへのインタビュー等が放送された。
  • 一方9月の放送は、小坂真智子が再びNHKのスタジオに生出演して、武田涼介アナウンサーとトークを繰り広げたほか、B級グルメ『みしまコロッケ』を宣伝する『みしまコロッケの会』への電話インタビューや、9月5日放送の『すまいる川柳』の優秀作の紹介(お題は『偶然』)も行われた。
  • 同番組内の中部7県のコミュニティーFM放送局などを紹介するコーナー(「中部あさいちリポート」)で、NHK名古屋放送局アナウンサーと、ボイス・キュー岡本真由美がクロストークを展開した。

聴取者関連

リクエスト・メッセージ送信方法

通信手段の発達等により現在は、リクエストやメッセージを送る方法としては次のとおり。

  1. パソコンを通じて公式サイトから送る
  2. 携帯などからメールでの送信
  3. FAXの送信

である。

ハガキという手段も無くはないが、記念日を紹介する「みんなのアニバーサリー」(2006年度をもって終了)、現在ではプレゼントの応募にあらかじめ送る手段として使うくらいである。

※まれに、パソコンやFAXの通信障害があったりなどして、送ったメッセージが必ずしも採用されるとは限らない。番組において、メッセージ募集の告知をするものの、メッセージ送信フォームの番組一覧が未更新であるがためにパソコンからのメッセージ送信が出来ない(終了まで番組一覧に組込まれない例も皆無ではない)事や、メッセージが届いている(と思われる)場合でも、届いているメッセージを紹介できず(せず)に番組の終了時刻を迎えてしまう事もある。

最近の傾向

テンプレート:独自研究

  • ここ数年における聴取者の傾向として、かつて放送されていた「QナイトBOOM!BOOM!」時代のような「常連リスナー」が減っている事実は否定できない。新規リスナーを獲得しようと躍起になっているものの、リスナーが定着するまでには至っていない。以下に主な事由を記す。
  1. 番組が長続きしない(52週=4クールが通常の放送パターン) - 定着した頃には番組が最終回ということも少なくない(過去には半年もたずに終わった番組がある、半年で終わった番組がある等)。
  2. 一部番組において「延々と仲間内的なネタで盛り上がるという、普通のリスナーには受入れ難い内容」が放送されることもあった(現在でも一部の番組で同様の傾向が見られる) - これも聴取者を減らす一因になっている。
  3. かつては自主制作番組が平日週末問わず多数存在したが、2005年4月の番組改編以後、週末午後の自主制作番組(厳密に言えば生放送番組)が大幅に激減、主にミュージックバード配信の番組で構成されるようになった。2007年4月の番組改編で「日曜日の生放送番組が事実上姿を消す」事態となる。
    2007年10月改編でボイス・キュー制作の生番組が午前中に設定されたことで、一応解消され、後の2008年4月改編で3時間のワイド番組が組まれたことにより、自主制作番組の比率が一時期(2007年4月改編時)に比べれば「回復」していた。なお現在2013年春期における日曜日の生放送番組は、朝9時からの55分番組のみである。
    平日、週末問わず全ての番組で言えることだが、番組(コーナー)によっては、生放送という体裁で放送しているにも関わらず、実際は事前に収録する場合がある。
  4. 人気パーソナリティの結婚や退職によりリスナーを減らすこともある - 新人パーソナリティ、リポーター等が曜日・番組ごとに担当することもあるが、定着した頃には辞めていた事例もある。
  • ボイス・キューのスタジオは、聴取者側の希望があれば見学可能であるが、平日の昼間(基本的に9時-17時の間)であることが条件となる。なお、土日祭及び年末年始等は見学不可。他にも見学するための条件や制約等があるため、事前の問い合わせや申し込みが好ましい。その理由は、建物自体が『三島市の施設』(市役所大社町別館)であり、『三島市の防災センター』という位置付けであるため。事実、総合防災センターの建物内には、防災グッズが展示されている。
  • 「邦楽」嗜好。ミュージックバード配信では「'70年代・'80年代」「ニューミュージック系」が主流。一部では洋楽の番組もあるが、聴取者の大半は邦楽好みであると思われる。

他局との連携

ボイス・キューとCOAST-FMRadio-fの静岡県東部に属するコミュニティFM局(3局)間で「中域防災ブログ[3]を立ち上げている。これ以外では、他のコミュニティFMとの提携はあまり見られないが、静岡放送(SBSラジオ)と静岡県内のコミュニティFM各局をネットする防災特番が年に数回放送される(なお、防災特番はSBSラジオと静岡県内のコミュニティFM共同制作である)。

2008年3月29日(土)のSBSラジオ「Radio East」で、それぞれ3局からパーソナリティがサントムーン柿田川にあるSBSラジオ・サテライトスタジオ『LISPA(リスパ)』に集合し、早押しクイズバトルが開催された。出演は、ボイス・キューから小坂真智子、COAST-FMから神田あや乃、Radio-fから伊藤慶がクイズに挑戦した(結果は小坂が優勝)。なお、伊藤はかつてボイス・キューに在籍していた時期があるため、小坂を若干意識していたらしい(先輩・後輩の関係上)。また、同年8月9日(土)にもSBSラジオとボイス・キュー、COAST-FMRadio-fの静岡県東部に属するコミュニティFM局によるイベントが開催された。今回はボイス・キューは生本番中で出演不可能な小坂真智子に代わって安藤晴美。Radio-fが清水やすこに変更となる(COAST-FMの神田あや乃は変更なし)。また今回はSBS代表として「よるらじ」パーソナリティのスナオマサカズが新規に登場し、ゲーム大会が開催された(結果は神田の優勝)。更に11月1日(土)にも3回目のイベントが実施され、ボイス・キューからは高橋亜矢が、COAST-FMからは神田あや乃が3度登場。過去2度のゲームに代わって「ごきげんよう」を模したサイコロトークが繰り広げられた。この回では、Radio-fのパーソナリティは出演しなかったが、11月1日(土)実施の新富士市誕生(旧富士川町編入合併)と11月3日(月)放送の開局3周年特番に忙殺されて出演が難しかったようだ。
その後およそ1年3ヶ月の時を経て、2010年3月27日に4回目のイベントが実施された。ボイス・キューからはマミーこと岡本真由美が、COAST-FMからは自局での生放送を前に神田あや乃が4度目の登場。今回は、Radio Eastのコーナー『イースト食べちゃうぞ』のスペシャルバージョンが放送された。尚今回もRadio-fからの出演は無かった(放送エリアの新富士宮市誕生(旧芝川町を編入合併)が影響したものと思われる)。

SBSラジオで放送のサントムーン柿田川のスポットCMには、ボイス・キューのパーソナリティーが登場のバージョンも存在しているが、2012年4月改編以降、その機会が大幅に縮小されている。

脚注

  1. テンプレート:Cite web
  2. テンプレート:Cite web
  3. テンプレート:Cite web

関連人物

主に静岡県内において、知名度がある人物のみ掲載。
なお、下記に挙げる人物はそれぞれ番組を持っている(あるいは持っていた)。「」は番組名。

  • 国会議員
    • 斉藤斗志二 元・国会議員 「サンデーZIMOトーク」
    • 細野豪志 国会議員 「宝島大作戦」
    • 土田博和 元・国会議員 「宝島大作戦」(細野豪志の政務多忙による代理出演)
    • 坂本由紀子 元・国会議員 「土曜広場」
  • 静岡県議会議員
  • タレント・モデル等[”※” 1][”※” 2]
    • 影山のぞみ
       2008年4月まで、静岡県内コミュニティFMネット及びエフエム甲府を通じて、フットサル関連番組「Bonita! Futsal」を担当していた。
    • 安藤晴美
       金曜日12時から14時までの「Beauty WALK」と、2012年4月から引き続き金曜日16時から18時30分までの「Afternoon Breze」を担当。2011年2月から4月まで代打で「みずどん!!」も担当。2007年3月29日までは『あんどうなつ』名義で「The Voice」も担当していた(ボイス・キュー所属パーソナリティの一人)。
    • 金田爽 芸能プロダクション アイ・トゥ・エー所属の女優アイドル
      2011年3月まで、コミュニティFM局を通じてネットされる「金田爽のワクワクサワー」を担当していた。
    • カズ&アイ 吉本興業所属の若手お笑い芸人コンビ
      2001年7月から2004年5月31日まで伊豆・三津シーパラダイスにおいて、吉本興業プロデュース『お笑いアシカショー』でアシカと芸をする芸人『アシカ軍団』のメンバーとして活躍。ショーの終了にともない、メンバーの一員だった瀬尾和寿上村愛の二人によって同年6月に結成。
      ボイス・キューには『アシカ軍団』時代から担当番組を持っており、2008年4月からは月曜日の「カズ&アイのRadio Neo!」、2009年4月から2010年3月まで元アシカ軍団の一員で、かつてお笑いコンビ『明星ヒットパレード』のメンバーでもあったカツキとのトリオで「ブルドッグ」を担当した。2007年3月まで瀬尾、上村それぞれが単独で番組を持っていたが、2008年4月から2009年3月までと2010年4月から9月まで瀬尾が再び単独で番組を持つも、同年10月から「カズ&アイの静岡チャチャチャラジオ」で久しぶりにコンビで番組を担当(ナビゲーターとして活動)。
    • 柚木那七 エクセルミュージックエンターテインメントに所属するフォークアーティスト
      2009年3月まで、火曜日20時からの「柚木那七の仕切るのはワ・タ・シ」を担当していた。
  1. 一部を除いてボイス・キュー所属のパーソナリティではない。
  2. ここには記さないが、静岡県内(主に東部・伊豆地域)で音楽活動やイベント時の司会等を行っているパーソナリティもいる。

関連項目

テンプレート:座標一覧

外部リンク

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