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木幡 継清(こばた つぐきよ、天文3年(1534年) - 元和4年(1618年))は、戦国時代から江戸時代初期にかけての武将。相馬氏の家臣。木幡高清の兄。
相馬盛胤から相馬利胤までの3代の主君に仕え、主に軍事面で功績を挙げたといわれている。
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