出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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ファイル:MapMaking04.png Fig-04 点線の部分が選択確定した範囲です。MS-Windows や Linux なら CTRL + C、Macintosh なら コマンドキー + C で指定範囲をクリップボードに記憶させます。
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ファイル:MapMaking09.png Fig-09 選択箇所が決定したら、「メニュー」 -> 「編集」 -> 「コピー」 を選択して、クリップボードに記憶させ、別のファイルに保存します。画面が拡大していますので、実際の画像はこの大きさです。
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ファイル:MapMaking12.png Fig-12 9 の手順で保存したファイルを呼び出して、「メニュー」 -> 「編集」 -> 「すべて選択」を選ぶか、CTRL + A で画像全体をクリップボードに記憶します。
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ファイル:MapMaking13.png Fig-13 11 の手順で都道府県境界線の色で塗り潰された範囲に 12 の画像を載せます。この段階では県内の内側まで県境の色が入り込んでいますので、余計な色の部分を市町村境界線の黒色に修正していきます。
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ファイル:MapMaking14.png Fig-14 一番最初の日本地図の画像を呼び出して、都道府県境界以外の外側と内側の両方の部分をザックリと範囲選択してから、「メニュー」 -> 「編集」 -> 「コピー」 を選択して、クリップボードに記憶させます。
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ファイル:MapMaking16.png Fig-16 画面を移動して、同様の作業を行ないます。最後の最後はドット単位で塗り潰したり、ペンツールで色を変えていくことになりますが、大きな範囲は以上の操作で済ませることができます。
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