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鈴木 練三郎(すずき れんざぶろう、嘉永元年(1848年) - 慶応4年8月21日(1868年10月6日))は、播磨国姫路出身の新選組隊士。歩兵差図役下役。
慶応3年(1867年)、新選組に入隊。局長近藤勇の側近を務める。
戊辰戦争では鳥羽・伏見の戦いを経て会津戦争に参戦。母成峠の戦いで戦死した。享年21。