苫小牧市
苫小牧市(とまこまいし)は、北海道の南西に位置する市。札幌市から南へ車で1時間半程の距離に位置し、室蘭市とともに北海道を代表する工業都市・港湾都市。人口は道内第5位。
目次
概要
郊外には豊かな自然も残っており、バードサンクチュアリやラムサール条約登録湿地に指定されたウトナイ湖をはじめとする湿地帯が東側にあるほか、ホッキ貝は全国の漁獲高の一割を占め、「市の貝」にも制定されている。
苫小牧(とまこまい)の由来は、アイヌ語のトマコマナイ(to mak oma nay)、「沼の奥にある川」の意味である。地名としての歴史は苫小牧を参照。愛知県小牧市などの小牧とは無関係である。
明治期から製紙業が発展し、戦後には日本初の内陸掘込港である苫小牧港(西港)が築かれる。高度経済成長期に入ると東部に大規模工業基地が建設され、1984年には自動車部品製造工場が操業を開始した。
また市内東部には石油コンビナートが多数林立し、民間と国家を合わせると国内最大の石油備蓄量となる。
市内には高速道路(道央自動車道)のインターチェンジがあり、新千歳空港にも近く、製造品出荷額では人口10倍以上を有する札幌市を上回るなど、北日本有数の総合工業地として発展している。
街の中心部には製紙工場があり、「紙のまち」として有名。工場に立つ紅白に塗られている煙突は「王子の煙突」(おうじのえんとつ)と呼ばれ、街のシンボル的存在である。
このように工業都市ではあるが、厚生労働省の「おいしい水研究会」が選んだ「全国の水道水がおいしい都市ベスト32」に入選している。
北海道内の冬季の体育授業には主にスキーが取り入れられている所が多いが、雪が少ない上に市内にスキー場に適した山がなかった苫小牧では昔からスケートが盛んであり、学校のグラウンドや近隣の公園ではスケートリンクが作られる。帯広市及び釧路市と並ぶスピードスケートの北海道三大拠点。
また釧路市と共にアイスホッケーが盛んな街で、社会人から幼稚園児まで多数のアイスホッケーチームがある。アジアリーグアイスホッケーの参加チーム、王子イーグルスの本拠地。市内には全国高等学校アイスホッケー競技選手権大会(インターハイ)9連覇など全国大会で錚々たる実績を持つ駒大苫小牧高校を初めとするアイスホッケー強豪校も多い。同じく市内の女子チームである三星ダイトーペリグリンも全日本女子アイスホッケー選手権大会最多優勝記録を持つ。
前出の駒大苫小牧高校は全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)の第86回大会(2004年)・第87回大会(2005年)では2大会で連続優勝し、また、第88回大会(2006年)では準優勝した。東北以北の高校で唯一、甲子園の大会で優勝の経験を持つ。
人口はおよそ17万人と、北海道内では、札幌市、旭川市、函館市、釧路市に続く5番目の人口規模を誇る。 北海道では数少ない、人口が増加基調にある自治体の一つであり、1980年には室蘭市の人口を、2004年には帯広市の人口を追い越した。それと同時に、胆振総合振興局管内の自治体では、2010年の国勢調査でいずれも人口が減少したが、苫小牧市のみ唯一増加した。
地理
- 平野:勇払平野
- 山岳:樽前山(活火山、1041m)、モラップ山(506.6m)、丸山遠見(327.4m)、坊主山(36.8m)
- 河川:別々川、錦多峰川、有珠川、苫小牧川、幌内川、勇払川、旧勇払川、美々川、安平川、明野川(以上二級河川)
- 湖沼:樽前大沼、錦大沼、マッカ沼、口無沼、ナカイチ沼、ウトナイ湖、丹治沼(白鳥湖)、弁天沼
隣接している自治体
気候
太平洋に面するため太平洋側気候、海洋性気候で夏は涼しく、冬は北海道の中では温和な気候である。冬季の積雪量は北海道で最も少ない部類に入り、年間降雪量は138cmと札幌の4分の1以下である。過去最深積雪は77cm(1978年3月11日)。 冬季は晴れる日が多いために放射冷却により朝夕は冷え込み、-10℃以下になる日が多い。苫小牧の気象観測は沿岸市街地で行われているために、最低気温は比較的高いが、内陸よりの地域は-20度以下になる日も少なくない。このような気候からスケートが盛んであり、特にアイスホッケーは釧路と共に全国で最も盛んに行なわれている。1942年の観測開始以来の最低気温は1945年1月18日の-21.3℃、1961年以降では-20.9℃(1977年2月2日)、平成に入ってからは-19.2℃(2000年1月26日)が最も低い気温である。夏は霧が発生しやすく日照時間も年間で最も少ないために気温が上がらず、25度を越えることは少なく、真夏日になることはほとんど無い。過去最高気温は35.5℃(2007年8月15日)である。
歴史
東京八王子(八王子千人同心)からの移住者が開拓した土地である。
- 1873年(明治6年)9月27日 - 開拓使勇払郡出張所を苫細に移転し開基。
- 1874年(明治7年)8月20日 - 苫細を苫小牧に改める。
- 1889年(明治22年) - 苫小牧村に苫小牧外15ヶ村戸長役場を設置。
- 1902年(明治35年)4月1日 - 二級町村制施行。樽前村(たるまえ)、覚生村(おぼっぷ)、錦多峰村(にしたっぷ)、小糸魚村(こいとい)、苫小牧村、勇払村、植苗村の各村を合わせて、苫小牧村となる。
- 1918年(大正7年) - 二級町村制のまま町制施行し、苫小牧町となる。
- 1919年(大正8年) - 北海道一級町村制施行。
- 1948年(昭和23年)4月1日 - 市制施行し、苫小牧市となる。
- 1956年(昭和31年) - 王子スポーツセンターが開業。
- 1960年(昭和35年)12月 - 王子スポーツセンターがパイピングリンク化。
- 1963年(昭和38年)4月25日 - 苫小牧港開港。
- 1967年(昭和42年)11月30日 - 市内大型スポーツ施設の苫小牧ハイランドスポーツセンターが開業。
- 1970年(昭和45年)1月 - 苫小牧市青少年センター(現・苫小牧科学センター)が開業。
- 1970年(昭和45年)3月26日 - NHK室蘭放送局が、苫小牧テレビ中継局開局。
- 1970年(昭和45年)6月 - 苫小牧ハイランドスポーツセンターにアイスホッケーリンク兼温水プール施設が開業。
- 1971年(昭和46年) - 苫小牧東部開発計画が策定され、開発が始まる。
- 1972年(昭和47年)4月1日 - 北海道文化放送(UHB)苫小牧中継局開局。
- 1979年(昭和54年)12月 - ときわスケートセンターがオープン。
- 1980年(昭和55年) - 第35回国民体育大会冬季大会開催。
- 1981年(昭和56年) - 苫小牧港が特定重要港湾に指定される。
- 1981年(昭和56年) - 第三セクター方式で苫小牧ステーションビルを起業。
- 1982年(昭和57年) - 苫小牧駅ビル「エスタ苫小牧」オープン。南北自由通路も開通。
- 1984年(昭和59年) - 市内レジャー施設のジョイランド樽前が開園。
- 白熊牧場・珍獣館等の動物園機能、他、遊園地・温浴施設機能を持つ。
- 1989年(平成元年)1月 - 第44回国民体育大会はまなす国体開催。
- 1989年(平成元年)10月1日 - テレビ北海道(TVh)苫小牧中継局開局。
- 1996年(平成8年)8月 - 王子製紙社宅跡地に、道内2番目の規模を持つパイピングリンク「白鳥アリーナ」が開業。
- 1998年(平成10年)9月 - 岩倉建設株式会社より市へ、宇宙ステーション「ミール」予備機体を寄贈。
- 1999年(平成11年)12月 - 苫小牧市科学センターに「ミール展示館」が開業。
- 2000年(平成12年)3月 - 沼ノ端スケートセンターが開業。
- 2003年(平成15年)9月26日 - 十勝沖地震が発生し、この影響により、製油所で発生直後に重油タンク、28日にナフサタンクが出火し、ともに数十時間燃焼し続けた。日本初のタンク全面火災であった。
- 2004年(平成16年)3月末時点の住民基本台帳に基づく人口で、帯広市を上回り、道内第5位の人口をもつ都市となる[1]。
- 2006年(平成18年)1月28日~2月1日 - 第61回国民体育大会冬季大会(氷都とまこまい国体)開催。
- 2006年(平成18年)6月22日 - 市長(当時)の桜井忠が、準強制わいせつ容疑で逮捕。※詳細は、櫻井忠を参照。
- 2006年(平成18年)10月1日 - 市立病院を清水町に移転。
- 2007年(平成19年)6月24日 - 第58回全国植樹祭を静川にて実施。
- 2007年(平成19年)10月1日 - NHK室蘭放送局が、地上波デジタル放送を開始。
- 2007年(平成19年)11月1日 - 民放5局[2] が、地上波デジタル放送を開始。
- 2011年(平成23年) - 市が「まちなか再生総合プロジェクト(CAP)」を打ち出した。
- 2011年(平成23年)1月29日 - 第24回苫小牧市子ども会議にて「とまチョップ」が発案された。(6月17日より苫小牧市民の投票を行い、8月下旬に市の公式キャラクターとして実現化された。)[3][4][5][6]
- 2013年(平成25年)4月25日 - 苫小牧港開港50周年。
- 2013年(平成25年)7月27日 - 「苫小牧市博物館」を増改築し、「苫小牧市美術博物館」としてオープン。
行政
市長
- 田中正太郎 - 1948年(昭和23年)4月~1963年(昭和38年)4月
- 大泉源郎 - 1963年(昭和38年)5月~1983年(昭和58年)4月
- 板谷実 - 1983年(昭和58年)5月~1987年(昭和62年)4月
- 鳥越忠行 - 1987年(昭和62年)5月1日~2003年(平成15年)4月30日
- 桜井忠 - 2003年(平成15年)5月1日~2006年(平成18年)5月31日
- 岩倉博文 - 2006年(平成18年)7月10日~
財政
平成22年度決算による財政状況
- 住基人口 173,800人
- 標準財政規模 382億5,289万2千円
- 財政力指数 0.77 (類似団体平均1.01)
- 経常収支比率 88.2% (類似団体平均90.3%)
- 実質収支比率 1.1%(類似団体平均4.0%)
- 実質単年度収支 10億9,945万円~標準財政規模の2.9%の黒字額
- 地方債現在高 683億467万3千円(人口1人当たり39万3,007円)
- 普通会計歳入合計 686億7,185万5千円
- 地方税 275億7,297万6千円(構成比 40.2%)
- 地方交付税 77億3,613万9千円(構成比 11.3%)
- 地方債 62億1,052万3千円(構成比 9.0%)
- 普通会計歳出合計 682億2,691万3千円
- 人件費 115億6,503万4千円(構成比 17.0%)
- うち職員給 67億5,141万2千円(構成比 9.9%)
- 扶助費 181億6,081万1千円(構成比 26.6%)
- 公債費 81億8,991万8千円(構成比 12.0%)
- 人件費 115億6,503万4千円(構成比 17.0%)
基金の状況
- 1財政調整基金 13億1,177万4千円
- 2減債基金 4,344万6千円
- 3その他特定目的基金 16億8,228万5千円
- 合計 30億3,750万5千円(人口1人当たり1万7,477円)
定員管理の適正度(平成22年度)
- 人口1,000人当たり職員数 6.32人(類似団体平均5.81人)~ほぼ平均的な職員数である:類似団体平均の1.1倍
- 一般職員865人 (うち技能系労務職119人)、教育公務員11人、消防職員223人、臨時職員0人 一般職員等合計 1,099人
- ラスパイレス指数 99.2 (道内市町村平均96.6)~平均よりも高い(北海道で17番目に高い。)
- 参考
- 一般職員等(1,099人)一人当たり給料月額 32万700円 (職員手当を含まない)
- 職員給(給料+手当)÷一般職員等(1,099人)=614万3千円~給料月額の19.2か月分
健全化判断比率・資金不足比率(平成23年度決算~確報値)
健全化判断比率
- 沼ノ端鉄北土地区画整理事業特別会計 10.8%
- 市立病院事業会計 4.5%
- 自動車運送事業会計 -%(資金不足額がなく比率が算定されず) ~ 経営健全化計画が完了し、経営健全化団体(H23決算~)から外れ、経営の健全化が図られた
- (その他の公営企業会計は資金不足額がなく、比率が算定されず)
※ 平成20年度~平成22年度まで、自動車運送事業会計の 資金不足比率(ピーク時33.4%)で経営健全化団体となった。
経済
港湾
苫小牧港は北海道内全体の飼料、肥料(348万t)の輸入量の39%(釧路港45%)、紙・パルプ移出量(3939千t)の44%(釧路港52%)を占めており、取り扱い貨物量は北海道最大の港である。(国際物流拠点は釧路港)
産業
- 製紙業
- 自動車部品製造業
- いすゞエンジン製造北海道(株)
- トヨタ自動車北海道(株)
- アイシン北海道株式会社
- 石油関連
- 石油資源開発(株)(勇払ガス田)
- 出光興産(株)北海道製油所
- (独法)石油天然ガス・金属鉱物資源機構苫小牧東部国家石油備蓄基地(苫小牧市と厚真町にまたがって設置)
- 北海道石油共同備蓄(株)北海道事業所(苫小牧市と厚真町にまたがって設置)
農協・漁協・業界団体
- とまこまい広域農業協同組合(JAとまこまい広域)苫小牧支所
- 苫小牧漁業協同組合
- 苫小牧プロパンガス事業協同組合
- 苫小牧管工事業協同組合
情報・通信
- 2006年11月、道内民放局との結びつきが強い番組制作会社主導による「FMとまこまい」および、市内でのミニFM放送実績を持つNPO法人が主体である「ゆのみラヂオ」がそれぞれ開局準備を進めていることが報道された[7][8]。
- 「FMとまこまい」は2007年4月2日開局を目指しているとしていたが、テンプレート:要出典範囲。(ホームページで告知されたがすでに削除されている)一方、「ゆのみラヂオ」は2007年6月開局を目指しているとしていたが、2006年12月に市民向けの説明会を開催して以降は表だった動きがなく、公式サイトなどでの情報発信も一切なされておらず、ブログも閉鎖された。
金融機関
生活協同組合
- 全労済苫小牧支所
商業
市内商店街一覧
- 市内中心部
- 苫小牧市商店街振興組合連合会
- 苫小牧駅前通商店街振興組合
- 苫小牧駅通中心商店街振興組合
- 苫小牧駅前中央通商店街振興組合
- 昭和通り商店街振興組合
- 大通中央会
- 北中央通り商店会
- すずらん通り振興会
- 大町商店会
- みつば商興会
- 市内西部
- 花見商店会
- 桜木商店会
- 糸井商栄会
- 錦岡地区商店会
- 市内東部
- 沼ノ端商店会
- 勇払商工振興会
市内商業施設一覧
スーパーマーケット・ショッピングセンター・ショッピングモール
- MEGAドン・キホーテ苫小牧店
- 苫小牧駅前プラザegao
- スーパーセンタートライアル(苫小牧店、苫小牧東店)、ディスカウントストアトライアル大成店
- 苫小牧エスタ
- イオンモール苫小牧
- HA・RERU TOWN
- 生活協同組合コープさっぽろ(ときわ店、ステイ店、栄町店、桜木店、パセオ川沿店)
- フードD(双葉食彩館、OASIS店、見山食彩館、沼ノ端食彩館、Vian店)
- ビッグハウス(明野店、明徳店、光洋店)
- ホクレンショップ(苫小牧店、沼ノ端店)
大型商業施設の出店状況
[9][10][11][12][13][14][15][16][17][18]
- 1973年(昭和48年) - 大手チェーンストア「長崎屋苫小牧店」開業。
- 1977年(昭和52年)11月1日 - 苫小牧駅前地区市街地再開発事業として着工した「サンプラザ」が開業(地上7階・地下1階建て)。
- ※サンプラザ内に「ダイエー苫小牧店」開業。
- 1978年(昭和53年) - 苫小牧商工会議所が「大型店新規出店凍結」を宣言。
- 1978年(昭和53年) - 大手チェーンストア「イトーヨーカドー苫小牧店」開業。
- 1980年(昭和55年)12月 - 「苫小牧市錦町地区市街地再開発事業計画」に基づき、第三セクター方式で錦町再開発株式会社を起業。
- 1982年(昭和57年) - 苫小牧ステーションビル「エスタ」開業。
- 1986年(昭和61年) - 錦町再開発株式会社により、錦町再開発商業ビル「トピア」開業。
- 1988年(昭和63年)8月 - 錦町再開発自己破産。「トピア」が営業停止し閉鎖。
- 1989年(平成元年)12月 - 西武セゾングループの経営支援により、「トピア」再開業。
- 1990年(平成2年) - 長崎屋系列の大型屋内テーマパーク「ファンタジードーム苫小牧店」(現MEGAドン・キホーテ苫小牧店)開店。
- 1991年(平成3年) - 「エスタ苫小牧」通年施設化。
- 1993年(平成5年) - 「カウボーイ苫小牧店」(正式名称「苫小牧パワーセンター」)開店。
- 1994年(平成6年)2月 - 「トピア」が営業停止し再閉鎖。
- 1995年(平成7年) - 道内大手百貨店「丸井今井苫小牧店」開店。
- 1997年(平成9年) - 閉店した「ファンタジードーム苫小牧店」跡に「長崎屋苫小牧店」移転。
- 1999年(平成11年)4月 - 北海道リーシングシステムへ「トピア」売却。
- 2000年(平成12年)4月 - 市内老舗百貨店「鶴丸百貨店」が規模を大幅縮小し、錦町再開発商業ビル「トピア」に移転。旧店舗建物は解体。
- 2000年(平成12年) - 「トピア」を「ビッグジョイ」に改称し再々開業。
- 2001年(平成13年) - 移転前の長崎屋苫小牧店舗建物を再利用した「トマモール」開店。
- 2002年(平成14年)10月 - 市内老舗百貨店「鶴丸百貨店」閉店。
- 2005年(平成17年)4月28日 - 「イオン苫小牧ショッピングセンター」(現イオンモール苫小牧)開店。
- 2005年(平成17年)10月23日 - 「丸井今井苫小牧店」閉店。
- 2005年(平成17年)11月30日 - サンプラザ内「ダイエー苫小牧店」閉店し撤退。
- 2006年(平成18年)2月 - サンプラザが「苫小牧駅前プラザegao(エガオ)」に名称変更。地下1階にて「ラルズマート苫小牧駅前店」開店。
- 2006年(平成18年)11月 - 丸井今井苫小牧店跡に「ZEUS CITY(ゼウス・シティ)」が開店。
- 2008年(平成20年)3月20日 - 「ケーズデンキ苫小牧本店 By Denkodo」開店。
- 2008年(平成20年)4月30日 - 「ZEUS CITY」閉店。
- 2008年(平成20年)8月31日 - 「カウボーイ苫小牧店」閉店。(トライアルカンパニーが旧子会社のカウボーイを吸収合併し屋号を変更するため。)
- 2008年(平成20年)9月24日 - 「カウボーイ苫小牧店」が「スーパーセンタートライアル苫小牧店」に改称(屋号変更)。
- 2010年(平成22年)1月11日 - 「イトーヨーカドー苫小牧店」閉店。
- 2010年(平成22年)7月2日 - 「長崎屋苫小牧店」が「MEGAドン・キホーテ苫小牧店」に業態変更。
- 2010年(平成22年)10月8日 - 「HA・RERU TOWN(ハ・レルタウン)」(柳町複合商業施設)グランドオープン。
- 2010年(平成22年)11月9日 - 高質食品スーパー「フードD Vian(ビアン)」開店。
- 2011年(平成23年)7月末 - 「ビッグジョイ」閉鎖。
- 2013年(平成25年)4月30日 - 「ラルズマート苫小牧駅前店」撤退。
- 2014年(平成26年)4月7日 - 「苫小牧駅前プラザegao」閉鎖を通知。
- 2014年(平成26年)4月8日 - 苫小牧駅前プラザegao内のテナントが自主営業。
- 2014年(平成26年)4月20日 - 建物の老朽化のため、トマモール内のキャッツアイ苫小牧店・スイートデコレーション苫小牧店共に閉店。
- 2014年(平成26年)7月23日 - 「スーパーセンタートライアル苫小牧東店」開店。
郵便
- 苫小牧郵便局(集配局):丸山地区を除く全域
- 錦岡郵便局
- 沼ノ端郵便局
- 勇払郵便局
※丸山地区は千歳郵便局(千歳市)が集配エリアとなっている。
宅配便
公共機関
警察
- 北海道苫小牧警察署
国の機関
- 札幌地方裁判所苫小牧支部、札幌家庭裁判所苫小牧支部、苫小牧簡易裁判所
- 法務省札幌法務局苫小牧支局
- 法務省札幌入国管理局千歳苫小牧出張所苫小牧分室
- 札幌地方検察庁苫小牧支部、苫小牧区検察庁
- 財務省函館税関苫小牧税関支署
- 国税庁札幌国税局苫小牧税務署
- 農林水産省北海道農政事務所地域第九課、苫小牧統計・情報センター
- 農林水産省横浜植物防疫所札幌支所室蘭・苫小牧出張所
- 林野庁北海道森林管理局胆振東部森林管理署苫小牧森林事務所、糸井森林事務所
- 厚生労働省北海道労働局苫小牧労働基準監督署
- 厚生労働省北海道労働局苫小牧公共職業安定所
- 国土交通省北海道開発局室蘭開発建設部苫小牧道路事務所、苫小牧河川事務所、苫小牧港湾事務所
- 国土交通省北海道運輸局室蘭運輸支局苫小牧海事事務所
- 海上保安庁第一管区海上保安本部室蘭海上保安部苫小牧海上保安署
- 環境省北海道地方環境事務所苫小牧自然保護官事務所
- 自衛隊札幌地方協力本部苫小牧出張所
姉妹都市・友好都市
国内
海外
- テンプレート:Flagicon ネーピア(ニュージーランド ホークスベイ)- 1980年(昭和55年)4月22日姉妹都市盟約
- テンプレート:Flagicon 秦皇島市(中華人民共和国 河北省)- 1998年(平成10年)9月10日友好都市盟約
地域
人口
教育
小学校
- 苫小牧市立明野小学校
- 苫小牧市立泉野小学校
- 苫小牧市立糸井小学校
- 苫小牧市立植苗小学校
- 苫小牧市立清水小学校
- 苫小牧市立澄川小学校
- 苫小牧市立大成小学校
- 苫小牧市立拓進小学校
- 苫小牧市立拓勇小学校
- 苫小牧市立樽前小学校
- 苫小牧市立豊川小学校
- 苫小牧市立苫小牧西小学校
- 苫小牧市立錦岡小学校
- 苫小牧市立日新小学校
- 苫小牧市立沼ノ端小学校
- 苫小牧市立苫小牧東小学校
- 苫小牧市立北星小学校
- 苫小牧市立北光小学校
- 苫小牧市立美園小学校
- 苫小牧市立緑小学校
- 苫小牧市立明徳小学校
- 苫小牧市立勇払小学校
- 苫小牧市立若草小学校
- 苫小牧市立ウトナイ小学校
中学校
- 苫小牧市立明野中学校
- 苫小牧市立植苗中学校
- 苫小牧市立開成中学校
- 苫小牧市立啓北中学校
- 苫小牧市立啓北中学校山なみ分校
- 苫小牧市立青翔中学校
- 苫小牧市立啓明中学校
- 苫小牧市立光洋中学校
- 苫小牧市立苫小牧東中学校
- 苫小牧市立沼ノ端中学校
- 苫小牧市立明倫中学校
- 苫小牧市立勇払中学校
- 苫小牧市立凌雲中学校
- 苫小牧市立緑陵中学校
- 苫小牧市立和光中学校
高等学校
専修学校
高等専門学校
大学
大学(研究施設等)
住宅団地
- 旧公団 苫小牧旭町団地
- 道営住宅青葉町団地
- 道営住宅弥生町団地
- 道営住宅錦岡団地
- 道営住宅日新町団地
- 道営住宅大成町団地
- 道営住宅寿町団地
空港
2本の並行滑走路のおよそ南半分と千歳飛行場の東側滑走路南端は、苫小牧市内に位置する。
鉄道
- 北海道旅客鉄道(JR北海道)
- 苫小牧港開発鉄道部(1968年~2001年)
- 臨海鉄道:港南駅 - 石油埠頭駅
- 王子製紙軽便鉄道(1908年~1951年)
- 苫小牧-烏柵舞(うさくまい)間本線(山線)
- 苫小牧工場-苫小牧海岸間採砂線(海岸線)
- 連絡線、坊主山線
バス
かつては苫小牧市交通部(苫小牧市営バス)が市内線を運行していたが、2012年4月1日に廃止され、路線は道南バスに譲渡された。
タクシー
- 苫小牧交通圏エリアに所属(初乗り530円)
道路
高速自動車国道
- 美沢PA - 苫小牧東IC/JCT - 高丘BS - 苫小牧西IC - 樽前SA
バイパス道路
- 苫小牧東IC/JCT - 沼ノ端西IC - 沼ノ端東IC - 苫東中央IC
一般国道
主要地方道
- 北海道道10号千歳鵡川線
- 北海道道16号支笏湖公園線(国道453号重用)
- 北海道道19号苫小牧停車場線
- 北海道道91号苫小牧東インター線
- 北海道道129号静川美沢線
- 北海道道130号新千歳空港線
- 北海道道141号樽前錦岡線
一般道道
- 北海道道259号上厚真苫小牧線
- 北海道道781号苫小牧環状線(双葉三条通り・バイパス)
- 北海道道872号支笏湖公園自転車道線
道の駅
船舶
- 苫小牧港西港
※各船の発着にあわせて、札幌駅前行きの連絡バスが接続している。
- 苫小牧港東港
※敷地は厚真町にも跨っており、フェリー乗り場は厚真町側にある。
名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事・名産品
文化財
登録有形文化財
- 北海道大学農学部附属苫小牧地方演習林森林記念館(旧標本貯蔵室)
史跡
- 静川遺跡
道指定
- アイヌ丸木舟及び推進具 - 道指定有形文化財、苫小牧市博物館蔵
- 開拓使三角測量勇払基点 - 道指定史跡、勇払ふるさと公園
- 樽前山熔岩円頂丘 - 道指定天然記念物
苫小牧市文化財
- 林重右衛門墓碑
- 勇払恵比須神社奉納品21点 - 勇払恵比須神社
- 錦岡樽前神社円空作樽前権現像及び奉納品7点 - 錦岡樽前山神社。苫小牧市美術博物館にレプリカ
- 勇武津不動及び奉納品7点
- 勇払会所の跡
- 蝦夷地開拓移住隊士の墓 - 勇払開拓史跡公園内
名所・旧跡・観光スポット
- ウトナイ湖
- 弁天沼 (北海道)
- 錦大沼公園
- 樽前ガロー
- 丸山遠見
- 口無沼
- 苫小牧市美術博物館
- 苫小牧市科学センター(宇宙ステーション・ミールの予備機が展示されている)
- 白鳥アリーナ
- 静川遺跡(国の史跡)
- 開拓使三角測量勇払基点(北海道指定史跡)
- アルテンオートキャンプ場
- 北海道大学苫小牧地方研究林
- 勇武津資料館
- ノーザンホースパーク
- 市民文化公園
- サンガーデン
- 苫小牧市緑ヶ丘公園
- 支笏洞爺国立公園
- 仏宝寺
- しらかば温泉
- 樽前温泉
- なごみの湯
- 海の駅 ぷらっとみなと市場
祭事・催事
毎年開催されるイベント
- 2月 とまこまいスケートまつり
- しばれ焼き(とまこまいスケートまつりの名物ジンギスカン鍋)
- 5月 緑ヶ丘公園まつり
- 6月下旬~7月中旬 ハスカップウィーク
- 7月 樽前山神社例大祭(神社祭り)
- 8月 とまこまい港まつり
- 9月 上旬紙フェスティバル・中旬山線まつり・たるまえサンフェスティバル
- 11月 ホッキフェスタ
過去に開催されたイベント
- 第三回みなとオアシス Sea級グルメ全国大会 in 苫小牧
- 2013年(平成25年)7月13日~14日
- 場所:西港北埠頭「キラキラ公園」
- 主催:苫小牧港開港50周年記念事業実行委員会(苫小牧港管理組合)・みなとオアシス全国協議会
- 北海道ご当地サミット in とまこまい〜北海道・苫小牧の魅力を発見し未来へつなげよう〜
- とまこまいコスプレフェスタ
- 2014年(平成26年)2月22日~23日
- 場所:グランドホテルニュー王子、ノーザンホースパーク、駅前商店街、科学センター、MEGAドン・キホーテ、駅前プラザegao、キャッツアイ、樽前山神社、ウトナイ湖道の駅、フェリーターミナルなど苫小牧市内各地
名産品
スポーツ・楽曲・映画・漫画
スポーツ
市内ではアイスホッケーの試合が、年間40大会600試合行われている[19]。アジアリーグアイスホッケーの王子イーグルスが本拠地を置いている。王子イーグルスは王子製紙アイスホッケー部時代、1932年の全日本アイスホッケー選手権で初優勝、日本アイスホッケーリーグでは通算13回、アジアリーグアイスホッケーでは2度優勝している[20]。日本アイスホッケーリーグ創設時には、王子製紙と岩倉組の2チームが苫小牧市を本拠地としていた。
アイスホッケーのインターハイでは、駒大苫小牧高校が、1994年から2002年までインターハイ9連覇、2004年から2008年まで5連覇するなど28回優勝、苫小牧東高校が10回、苫小牧工業高校が7回優勝している[21]。2011年から2012年まで週刊ヤングジャンプで、苫小牧の高校を舞台としたスピナマラダ!が連載された[22]。
2004年の第86回全国高等学校野球選手権大会で駒大苫小牧高校が、北海道勢としては初優勝を果たした[23]。同校は翌年の第87回全国高等学校野球選手権大会でも優勝している。
楽曲
- 落陽/吉田拓郎(作詞:岡本おさみ 作曲:吉田拓郎 編曲:瀬尾一三)
- 歌詞は、岡本おさみが苫小牧を訪れた際の実話に基づいて作られたもの。
- この曲を地域活性化につなげようとする「苫小牧落陽会」という市民グループが存在する。
- 風雪ながれ旅/北島三郎(作詞:星野哲郎 作曲:船村徹)
- ゆのみの花/美咲じゅん子(作詞:星川成一 作曲:山中博 編曲:川端マモル)
- 初恋列車/氷川きよし(作詞:里村龍一 作曲:北野明 編曲:伊戸のりお)
- さすらい港町/三山ひろし(作詞:仁井谷俊也 作曲:中村典正)
- そんな鴎の港町/北川大介(作詞:荒木とよひさ 作曲:中川博之)
- カラオケ流し/蒼彦太(作詞:木未野奈 作曲:茅大介)
- 女の旅路/中村美律子(作詞:石本美由紀 作曲:叶弦大)
- 北の流浪/半田浩二(作詞・作曲:八代栄太)
- 哀愁フェリー/三田りょう(作詞・作曲:岡村信良)
- Fiesta/Flow(作詞:KOHSHI ASAKAWA 作曲:KOHTARO GOTO)
- STAMINA PAPA/FIRE BALL(作詞・作曲:Jun 4 Shot・SUNSET the platinum sound)
- FIRE BALLのテーマ w/YOYO-C/FIRE BALL(作詞:Fire Ball・YOYO-C 作曲:Fire Ball・YOYO-C・Mighty Crown)
PV
- ズレてる方がいい(アーティスト:エレファントカシマシ 監督:犬童一心・樋口真嗣)
映画
- バッシング(監督:小林政広 主演:香川照之 田辺誠一)
- かな夏に跳ぶ(監督:矢嶋佑 主演:岩崎真理子)
- スマイル 聖夜の奇跡(監督:陣内孝則 主演:森山未來)
- のぼうの城(監督:犬童一心 樋口真嗣 主演:野村萬斎)
漫画
出身有名人
政治・行政
学術・文化
- 柴田高好(経済学者・東京経済大学名誉教授)
- 金子ハルオ(経済学者・東京都立大学名誉教授)
- 高柳和夫(物理学者・東京大学名誉教授)
- 水谷龍二(劇作家、演出家、脚本家)
- 三浦大輔(劇作家、演出家、映画監督)
- 工藤栄一(映画監督)
- 堀井友徳(作曲家)
- 照井康文(写真家)
- 篠有紀子(漫画家)
- 青山弘(アニメーション監督・演出家)
- 木元教子(評論家・元TBSアナウンサー)
- 府元晶(ゲームライター)
- 茅森早香(プロ麻雀士)
スポーツ
- 中村礼吉(スピードスケート選手、ガルミッシュパルテンキルヒェンオリンピック代表)
- 青木正則(スピードスケート選手、オスロオリンピック代表)
- 菅原和彦(スピードスケート選手、オスロオリンピック代表)
- 堀吉孝(スピードスケート選手、コルティナダンペッツォ・スコーバレーオリンピック代表)
- 溝尾武夫(スピードスケート選手、スコーバレーオリンピック代表)
- 鈴木恵一(スピードスケート選手、インスブルック・グルノーブル・札幌オリンピック代表、インスブルックオリンピック500m5位、1970年世界スプリントスピードスケート選手権大会総合銀メダル、日本スケート連盟理事)
- 鈴木正樹(スピードスケート選手、グルノーブル・札幌・インスブルックオリンピック代表、札幌オリンピック500m8位)
- 垣原功(アイスホッケー選手・指導者、札幌オリンピック代表)
- 岩本裕司(アイスホッケー選手・指導者、世界選手権代表)
- 間野直樹(アイスホッケー選手、世界選手権代表)
- 杉沢明人(アイスホッケー選手、長野オリンピック、世界選手権代表)
- 桝川浩司(アイスホッケー選手、日本代表)
- 山中武司(アイスホッケー選手・指導者、長野オリンピック、世界選手権代表)
- 村上裕幸(アイスホッケー選手、世界選手権代表)
- 桜井邦彦(アイスホッケー選手、長野オリンピック、世界選手権代表)
- 荒城啓介(アイスホッケー選手・指導者)
- 清川和彦(アイスホッケー選手)
- 瀬高哲雄(アイスホッケー選手、世界選手権代表)
- 尾野貴之(アイスホッケー選手)
- 久慈修平(アイスホッケー選手、世界選手権代表)
- 佐々木一正(アイスホッケー選手、世界選手権代表)
- 五十嵐充子(アイスホッケー選手、長野オリンピック代表)
- 野中絵美(アイスホッケー選手、女子世界選手権代表)
- 高嶌遥(アイスホッケー選手、女子日本代表)
- 青木香奈枝(アイスホッケー選手、ソチオリンピック代表)
- 大澤ちほ(アイスホッケー選手、ソチオリンピック代表)
- 久保英恵(アイスホッケー選手、ソチオリンピック代表)
- 坂上智子(アイスホッケー選手、ソチオリンピック代表)
- 鈴木世奈(アイスホッケー選手、ソチオリンピック代表)
- 中奥梓(アイスホッケー選手、ソチオリンピック代表)
- 堀珠花(アイスホッケー選手、ソチオリンピック代表)
- 藤沢和雄(競馬調教師)
- 矢内博(調教師、元騎手)
- 上田健人(騎手)
- 佐野巧真(プロレスラー)
- 高西翔太(プロレスラー)
- 山縣優(プロレスラー)
- 三和太(プロレスラー)
- 苫小牧卓也(プロレスラー)
- 宮下トモヤ(総合格闘家)
- 佐藤久佳(競泳(自由形)選手)
- 梅村礼(卓球選手)
- 丹羽孝希(卓球選手)
- 加藤謙如(元プロ野球選手)
- 柴田誠也(元プロ野球選手)
- 神保貴宏(プロ野球選手)
- 田中碧(女子プロ野球選手)
- 河端和哉(プロサッカー選手)
- 五十嵐元(バレーボール選手)
- 山内隆宏(バレーボール選手)
芸能・マスコミ
- 伊藤多喜雄(民謡歌手)
- 堀江淳(歌手)
- 松村和子(歌手)
- 美咲じゅん子 (歌手)
- 三沢またろう(ミュージシャン、パーカッショニスト)(元米米CLUB)
- SHOKICHI(ミュージシャン・パフォーマー、現EXILE、元J Soul Brothers)
- PAPA B(レゲエミュージシャン)
- 白水(ミュージシャン、Kagrra,)
- NAOKI(ミュージシャン、ex-Kagrra,)
- 結樺健(ミュージシャン、K.D earth)
- DAI(ミュージシャン、K.D earth)
- あさみ(元アイドル、元カントリー娘。)
- 菅原卓磨(俳優)
- 奥野瑛太(俳優)
- 柏木弘美(声優)
- ホルスタイン・モリ夫(お笑いタレント、モリマン)
- 広瀬彩香(元レースクイーン・旧芸名「五十嵐梅」)
- 溝口真央(ファッションモデル・タレント)
- 菅原厚(青森放送アナウンサー)
- 涌井はるか(アナウンサー)
- 金澤有希(アイドル、GEM)
ゆかりの人物
- 足立正(実業家・元日本商工会議所会頭・当市に居住。)
- 鈴木章(化学者・ノーベル賞受賞・北海道苫小牧東高等学校出身)
- 橋本聖子(参議院議員・日本スケート連盟会長・元スピードスケート選手・アルベールビルオリンピック銅メダリスト・駒澤大学附属苫小牧高等学校出身)
- 田中稔(元ミートホープ社長)
- 田中将大(プロ野球選手・元東北楽天ゴールデンイーグルス投手・現ニューヨーク・ヤンキース投手・駒澤大学附属苫小牧高等学校出身)
脚注
外部リンク
- 行政
- 観光
- ↑ 道内での人口順位は、1位から札幌市・旭川市・函館市・釧路市。
- ↑ 北海道放送(HBC)・札幌テレビ放送(STV)・北海道テレビ放送(HTB)・北海道文化放送(UHB)・テレビ北海道(TVh)の各局。
- ↑ 苫小牧市緑陵中学校
- ↑ 苫小牧市長コラム2013・1月号
- ↑ 室蘭民報ニュース ■ 苫小牧市子ども会議で意見交換―夢の学校など熱く答弁
- ↑ WEBみんぽう 苫小牧民報社 苫小牧市公式キャラクター「とまチョップ」市民投票へ
- ↑ 苫小牧民報(2006年11月14日付)
- ↑ 北海道新聞(2006年11月15日付)
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