出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2014年3月1日 (土) 18:39時点における
KMT (トーク)による版
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
テンプレート:出典の明記
胸骨舌骨筋
|
|
分類
|
|
部位
|
|
ラテン名
|
m. sternohyoideus
|
英名
|
sternohyoid muscle
|
胸骨舌骨筋(きょうこつぜっこつきん)は頚部の筋肉のうち、舌骨の体部下縁から頚正中部を上下に走る筋肉である。舌骨を下方に引く作用を持つ。
胸骨舌骨筋の起始は胸骨柄、胸鎖関節、第一肋軟骨後面から起こり、舌骨の体部下縁に停止する。
参考文献
テンプレート:節stub
関連項目
外部リンク
テンプレート:節stub
テンプレート:頸部の筋肉
テンプレート:Asbox