「Web Services Description Language」の版間の差分
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(発音がわかりにくいのでカタカナで追記) |
(相違点なし)
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2014年4月15日 (火) 01:16時点における最新版
Web Services Description Language (WSDL ウィズダル) とは、Webサービス記述言語の意で、SOAPによるXML Webサービスのインタフェースを記述するインタフェース記述言語。通常その表現にはXMLを使う。
関連文書に多数の混乱があるため、まず、必ずWS-IのBasic Profileの「5. Service Description」[1]を熟読すべきである。
WSDLの構成要素
- types
- message
- operation
- portType
- binding
- port
- service