コンテンツにスキップ

エスエス製薬

提供: Wikippe

テンプレート:基礎情報 会社

ファイル:SS Pharmaceutical Narita factory.jpg
エスエス製薬成田工場

エスエス製薬株式会社(エスエスせいやく、テンプレート:Lang-en-short)は、日本医薬品メーカーである。

概説

市販向け医薬品(OTC)を専門としており、第一三共ヘルスケア(旧:三共第一製薬山之内製薬藤沢薬品工業およびゼファーマ)、大正製薬佐藤製薬武田薬品工業に続いて業界5位。かつて行っていた医療用医薬品事業は2005年4月に撤退(久光製薬に譲渡)。

本社所在地は東京都中央区日本橋浜町2丁目12番4号(本社社屋の建て替えのため、2005年12月から2008年3月までは東京都港区赤坂四丁目2番6号に仮移転)。

1952年以来、現在までウサギのマーク(1998年にリニューアル)で広く知られる。マスコットキャラクターはウサギの「ピョンちゃん」で因幡の白兎がモデルである。かつては薬局の店頭に、電動遊具なども設置されていた。なお、社名のエスエスとはS & Sであり、Science & Society pharmaceuticalの略である。もちろん創業者である白井正助のイニシャル(Syosuke Shirai)の意味もある。当社のピョンちゃんは興和のマスコットの蛙「ケロちゃん」、佐藤製薬のマスコットの象「サトちゃん」・「サトコちゃん」、大正製薬の「鷲」、グラクソスミスクラインの総合感冒薬シリーズ「コンタック」のマスコット「Mr.CONTAC(ミスターコンタック)」と並ぶ製薬業界を代表するキャラクターである。

香港では、「白兔牌」として知られている。現在のキャッチコピーは「人にいいこと。[1]であるが、1980年代から1990年代にかけては「ヒト・夢・健康」が使われていた。

歴史

エスエス製薬の前身は、明和2年(1765年美濃国(現在の岐阜県)より出府した白井正助 (初代)が興した漢薬本舗「美濃屋薬房」である[2]。店舗を江戸城辺河岸に創設したことから本格的な商いがはじまり、白井家に代々妙薬として伝わる「人参梅花香」「神功丸」「順喜消毒散」「保寿丹」などを販売していた[2]。「美濃屋薬房」の店舗は、当時、日本橋のはずれに位置し、現在の東京駅八重洲南口外堀通り沿いに小規模な店構えでスタートした[2](現在は建物を解体して、東海道新幹線の高架が建っている)。

沿革

当時の主要商品のうち、神経系鎮痛薬「アネロン」、1934年に発売された胃腸薬「ユースゲン」・咳専用水薬「ブロン」は商品業態を変えながら現在も発売されているロングセラーブランドとなっている(現在、「アネロン」は乗り物酔い止め薬、「ユースゲン」は滋養強壮剤、「ブロン」は鎮咳去痰薬として発売)。
  • 1929年 - ボランタリーチェーン「瓢箪屋薬房エスエス」を設立。当時の「エスエス」とは、社会奉仕を意味する"Social Service"の略だった。
  • 1940年 - エスエス製薬株式会社に社名変更[3]
  • 1945年 - 空襲により、荏原工場が焼失。
  • 1951年 - 本社を銀座に移転[3]
  • 1952年 - 製品アイキャッチャーとしてウサギのマークを採用[3](ただし、社章は菱形に"SS"の字を配し、背後に長方形をあしらったものを1997年12月31日まで使用していた)。
  • 1958年2月 - 金融操作の誤りから経営不振に陥り、当時の社長だった白井正助 (6代目)が退陣[4]。これにより、江戸創業時代から続いた白井一族の手から離れる[3]
  • 1958年11月 - 泰道照山が社長に就任[4]
  • 1963年 - 日本橋水天宮に本社を移転[3]。栄養ドリンク剤「エスカップ」を発売、シンボルマークのうさぎの名前を一般公募し、「ピョンちゃん」となる。
  • 1965年 - アンプル入りかぜ薬事件のため風邪薬「エスピレチン」が販売停止となる。
  • 1967年 - ビタミン剤「エスファイト」を発売。
  • 1969年 - 東京証券取引所第二部に株式上場[3]。日本橋浜町に本社を新築・移転[3]。医薬品部を新設し、医療用医薬品事業に進出。
  • 1971年 - 東京証券取引所第一部に株式上場[3]
  • 1972年5月 - L-システイン製剤「ハイチオールC」発売。
  • 1982年7月 - ベーリンガーインゲルハイムとの業務提携により、薬用ハミガキ「ラカルト・ニュー5」を発売。
  • 1985年6月 - 当社初のスイッチOTC薬として、水虫薬「ソルジャー」を発売。
  • 1985年12月 - 日本初の一般用イブプロフェン製剤「イブ」発売[3]
  • 1988年 - ベーリンガーインゲルハイムからの導入品として、日本初のいびき改善薬「アンスノール」を発売。
  • 1992年 - 日本初の一般用イブプロフェン配合かぜ薬「エスタックイブ」発売[3]
  • 1995年 - 当社の筆頭株主で、泰道グループの泰道三八が理事長を務めていたコスモ信用組合が経営難(経営破綻)になり、以前から取引関係にあったベーリンガーインゲルハイムと資本提携を進め、1996年に筆頭株主となる。
  • 1996年 - 一般用胃腸薬「ガストール細粒[3]。胃腸鎮痛鎮痙剤「ブスコパンMカプセル」を発売。
  • 1998年 - 新VIの導入[3]。ブランドマーク・社名ロゴ・社章・英語名表記を一新[3]
  • 1999年 - 薬事法の改正に伴い、「エスカップ」が医薬部外品(2009年6月より指定医薬部外品)に移行となり、コンビニエンスストアやスーパーなどへ販路を拡大。
  • 2001年 - 日本BIの当社持株比率が50%を超え、ベーリンガーインゲルハイムグループに入る。
  • 2003年 - 日本初、一般用睡眠改善薬「ドリエル」発売[3]。並びにインドメタシン3.75%含有鎮痛消炎剤「インサイドテープ」発売。
  • 2005年4月1日 - 医療用医薬品事業を久光製薬へ譲渡。一般用医薬品専門メーカーとなる。
  • 2005年12月1日 - 社屋建て替えのため、本社を港区赤坂に仮移転(2008年4月4日まで)。
  • 2006年9月1日 - 富山工場を休眠会社であった子会社のエスエスプロモーションアンドコンサルタント・カンパニーへ吸収分割によって継承させ、シミック・エスエス・CMOに改称。同時に発行済株式の90%をシミック(現・シミックホールディングス)へ譲渡(その後、2010年4月1日に当社が保有していた残りの10%もシミックへ譲渡し、シミックの完全子会社となる。同年10月1日にシミックCMO富山に改称。2013年10月1日にシミックCMOへ統合)。
  • 2007年5月23日 - 決算期(事業年度の末日)を3月31日から12月31日に変更。
  • 2007年11月16日 - 大丸東京店内に百貨店では初の直営アンテナ型薬店「プルミエール」を開設。女性を対象にした保健薬やドリンク剤を中心に扱う。
  • 2007年12月26日 - 日本で初めて、医療用去痰成分アンブロキソール塩酸塩を配合した風邪薬「エスタックイブファイン」を発売。
  • 2008年4月7日 - 新社屋が完成し、本社を元の日本橋浜町に移転。
  • 2010年2月15日 - ベーリンガーインゲルハイム・ジャパン・インベストメント合同会社が株式公開買付けを開始。同年4月15日にTOBが成立し、合計93%の株式を保有する。
  • 2010年7月16日 - 上場廃止
  • 2010年10月1日 - ベーリンガーインゲルハイム・ジャパン・インベストメント合同会社を吸収合併[5]
  • 2010年11月19日 - BIニッポンインベスト合同会社を吸収合併[6]
  • 2011年10月25日 - 日本で初めてエピナスチン塩酸塩をスイッチOTC化したアレルギー専用鼻炎薬「アレジオン10」を発売。
  • 2013年6月3日 - 日本初となる西洋ハーブを配合した足のむくみを改善する内服薬「アンチスタックス」を発売。
  • 2013年9月24日 - ダイドードリンコ株式会社及び、「エスカップ」シリーズの一部製品の製造委託先である大同薬品工業株式会社とのコラボレーションにより、当社で初となるダイドードリンコの自動販売機チャネル専売製品「エスカップ・V」を発売。

主な商品

エスカップ
ドリンク剤。現在発売されている製品は全て指定医薬部外品として発売されている(一部製品は当初、医薬品として発売され、後に医薬部外品に移行された)。
  • エスカップ【指定医薬部外品】 - 当ブランドの基幹製品。発売当初は医薬品として発売されていた。2010年10月に後述の「フレッシュチャージ」・「エムエックスチャージ」と統一したパッケージデザインにリニューアル。なお、東日本大震災の影響で福島工場が操業を停止したため、急遽奈良県にある提携工場での生産を開始。これに伴い、2011年5月からボトル形状が変更となった[7]。また、2012年3月末までは売上の約5%を福島県を中心とした地域復興支援金として充てることになり、新ボトルのラベル正面下部に「福島を中心とする地域の復活・復興のため、売り上げの一部を寄付いたします。」と記されていた(製造元:大同薬品工業)。
  • エスカップゼロ(販売名:エスカップ・S)【指定医薬部外品】 - 2013年7月発売。「エスカップ」の効き目はそのままに、女性にもうれしい糖類ゼロ・カロリーオフ(100mlあたり7kcal)設計で、飲みやすいシトラスピーチ味(製造元:大同薬品工業)。
  • エスカップ・V(販売名:SCドリンク.D)【指定医薬部外品】 - 2013年9月発売。ダイドードリンコ・大同薬品工業とのコラボレーションにより開発されたダイドードリンコの自動販売機チャネル専売製品。タウリンやビタミンB群に加え、L-アルギニン塩酸塩やジクロロ酢酸ジイソプロピルアミンを配合している。販売地域も北海道・青森県を除く東日本地区限定となる(製造販売元:大同薬品工業、販売元:ダイドードリンコ)。
  • エスカップフレッシュチャージ(販売名:エスカップD3000)【指定医薬部外品】 - 2010年7月発売。タウリン3000mgやDADA(ジクロロ酢酸ジイソプロピルアミン)等を配合。ドリンク剤では珍しいゆずレモン風味。
  • エスカップエムエックスチャージ(販売名:エスカップEX3000)【指定医薬部外品】 - タウリン3000mg・ローヤルゼリー・紅参を配合。ハードな仕事の疲れに。
  • エスカップB plus Bee(販売名:エスカップL100)【指定医薬部外品】 - ローヤルゼリーを配合した女性向けドリンク剤。
  • エスカップC1000【指定医薬部外品】 - ビタミンCを配合したドリンク剤。
  • エスカップE【指定医薬部外品】 - ビタミンEを配合した女性向けドリンク剤。
  • エスカップL【指定医薬部外品】 - 低価格帯の製品でありながら、ローヤルゼリーを配合。
エスファイト
ビタミンB1B6B12主薬製剤。4種類を発売している。
  • エスファイトゴールド【第3類医薬品】 - γ-オリザノール配合。
  • エスファイトゴールドDX【第3類医薬品】 - ビタミンEやニコチン酸アミドを配合。
  • エスファイトゴールドEH【第3類医薬品】 - 処方は後述の「エスファイトゴールドエース」と同一。2010年9月に「エスエス健康企画シリーズ」の一製品としてパッケージリニューアル。
  • エスファイトゴールドエース【第3類医薬品】 - ビタミンEとヘプロニカートをプラス配合。
ハイチオール
肌トラブルに対処するビタミン剤。医療用は事業譲渡により、2005年4月から久光製薬で製造販売を行っている。ラインナップ等はハイチオールCを参照。
コレステガード
血中のコレステロールを正常に近づける改善薬。2010年9月に「エスエス健康企画シリーズ」の一製品としてパッケージリニューアル。【第3類医薬品】
エスタック
風邪総合ブランド。かぜ薬や鼻炎用内服薬にとどまらず、コンビニ向けに滋養強壮剤やのど飴・トローチ・のどスプレー・鼻づまり改善薬を発売している。また、医療用は日本ベーリンガーインゲルハイムが「ムコサール」の名称で製造販売をしている。
  • エスタックイブファイン【指定第2類医薬品】 - 2007年12月発売。風邪の4大症状(熱・鼻水・のどの痛み・咳)に。鎮咳成分アンブロキソール塩酸塩とイブプロフェン、ヨウ化イソプロパミドを配合。2008年7月には顆粒タイプの「エスタックイブファイン顆粒」を追加発売。2011年12月にリスク区分が変更となった。
  • 新エスタックイブエース【指定第2類医薬品】 - 風邪の4大症状(熱・鼻水・のどの痛み・咳)に効くかぜ薬。イブプロフェンにヨウ化イソプロパミド、2種類の鎮咳成分も配合。錠剤・顆粒・カプセルの3タイプをそろえている。2009年9月にパッケージを「エスタックイブファイン」と同デザインに変更(製品区別の為、上部は銀)。
  • エスタックイブ【指定第2類医薬品】 - イブプロフェン配合かぜ薬のパイオニア。錠剤のほか、顆粒タイプの「エスタックイブ顆粒」もある。2009年9月にパッケージを「エスタックイブファイン」と同デザインに変更(製品区別の為、上部は白)。
  • エスタック漢方「葛根湯」エキス顆粒【第2類医薬品】 - 2010年9月発売。体力中等度以上の感冒の初期(汗をかいていないもの)、鼻かぜ、頭痛、肩こりに。赤のパッケージ。(製造販売元:カーヤ
  • エスタック漢方「小青竜湯」エキス顆粒【第2類医薬品】 - 2010年9月発売。体力中等度又はやや虚弱の感冒、花粉症、アレルギー性鼻炎、鼻水に。青のパッケージ。(製造販売元:カーヤ)
  • エスタック漢方「小柴胡湯」エキス顆粒【第2類医薬品】 - 2010年9月発売。体力中等度のかぜの後期の諸症状、食欲不振、はきけ、胃痛に。緑のパッケージ。(製造販売元:カーヤ)
  • エスタック漢方「響声破笛丸料」エキス顆粒【第2類医薬品】 - 2010年9月発売。のどの不快感やしわがれ声に(体力に関わらず使用可能)。紫のパッケージ。(製造販売元:カーヤ)
  • エスタック漢方「駆風解毒湯」エキス顆粒【第2類医薬品】 - 2010年9月発売。のどのはれ、痛みや扁桃炎に(体力に関わらず使用可能)。橙のパッケージ。(製造販売元:カーヤ)
  • エスタック総合感冒【指定第2類医薬品】 - 5歳から服用できるファミリー向け総合かぜ薬。
  • 新エスタック「W」【指定第2類医薬品】 - カプセルタイプの1日2回持続性風邪薬。
  • 新エスタック12【指定第2類医薬品】 - 錠剤タイプの1日2回持続性風邪薬。
  • 新エスタック顆粒【指定第2類医薬品】 - 葛根湯桔梗をプラスした葛根湯加桔梗エキス配合の風邪薬。
  • 新エスタックゴールド錠【指定第2類医薬品】 - 「新エスタック顆粒」の錠剤タイプ。
  • エスタック葛根湯内服液【第2類医薬品】
  • エスタックシロップ「小児用」【指定第2類医薬品】 - シロップタイプのこども用風邪薬。ストロベリー風味。
  • エスタックトローチA(販売名:エスエストローチC)【指定医薬部外品】 - のどのあれや痛みに。殺菌成分(セチルピリジニウム塩化物水和物)・抗炎症成分(グリチルリチン酸二カリウム)・キキョウエキスを配合したクールミント味のトローチ剤。2009年9月に従来の「エスタッククールトローチ(2008年9月発売)」をリニューアル。
  • 薬用エスタックのど飴A(販売名:エスエスのど飴III)【指定医薬部外品】 - のどの炎症による不快感や痛みに。殺菌成分・抗炎症成分・キキョウエキスを配合した青りんご風味のノンシュガーのど飴。2009年9月に従来の「薬用エスタックのど飴」をリニューアル(製造販売元:高市製薬)。
  • 薬用エスタックのど飴EX(販売名:エスエスのど飴EX)【指定医薬部外品】 - 2008年9月発売。8種類の生薬成分を配合した金柑風味ののど飴。2010年9月に既存の「薬用エスタックのど飴A」とパッケージデザインを統一(製造販売元:高市製薬)。
  • エスタックのどスプレーA(販売名:エスエスのどスプレーT)【指定医薬部外品】 - のどのはれや痛みに。セチルピリジニウム塩化物水和物を配合したジェルタイプののどスプレー。2009年9月に従来の「エスタックのどスプレーG」をリニューアル(製造販売元:ダイヤ製薬)。
  • エスタック滋養内服液VC500(販売名:エスタック滋養液VC)【指定医薬部外品】 - 2010年9月発売。タウリン・ビタミンB群・5種類の生薬に加え、生薬配合のドリンク剤では配合が難しかったビタミンCも配合。
  • エスタック滋養内服液GOLD(販売名:エスタック滋養液S-III)【指定医薬部外品】 - ショウキョウエキスをはじめとする8種の生薬、タウリン、3種のビタミンを配合した滋養内服液。2009年10月に従来の「エスタックサーモ滋養液c」をリニューアル。
  • エスタック鼻炎カプセル12【指定第2類医薬品】 - 2009年12月発売。花粉シーズン最盛期のつらい症状にも対応する5種類の有効成分を配合した持続性の鼻炎用内服薬(製造販売元:佐藤薬品工業)。
  • エスタック鼻炎ソフトニスキャップ【第2類医薬品】 - すばやく溶ける液状インカプセルの鼻炎用内服薬。
  • エスタックこども用鼻炎シロップ【第2類医薬品】
アレジオン10
医療用成分エピナスチン塩酸塩を配合したアレルギー専用鼻炎薬。1日1回1錠の服用で効果を発揮するため利便性が高く、眠くなりにくい(ただし、服用後は乗り物又は機械類の運転操作を控えること)特徴がある。2014年6月に区分を変更した。【要指導医薬品】
ブロン
鎮咳去痰薬
  • 新ブロン液エース【指定第2類医薬品】 - ジヒドロコデインリン酸塩とグアイフェネシンの働きでせきを鎮めるメントールの爽快感があるシロップタイプ。
  • エスエスブロン液L【第2類医薬品】 - 非麻薬系成分のデキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物とグアイフェネシンを配合したシロップタイプ。
  • 新エスエスブロン錠エース【指定第2類医薬品】 - 去痰成分L-カルボシステインにジヒドロコデインリン酸塩を配合したつらいせきやたんに効果的な錠剤(白色糖衣錠)タイプ。
  • エスエスブロン錠【指定第2類医薬品】 - ジヒドロコデインリン酸塩など4つの有効成分を配合した錠剤(白色糖衣錠)タイプ。
  • エスエスブロン「カリュー」【指定第2類医薬品】 - ジヒドロコデインリン酸塩にたんの排出を促すリゾチーム塩酸塩を配合した携帯にも便利なスティック顆粒タイプ。
  • 小児用エスエスブロン液エース【指定第2類医薬品】 - 「新ブロン液エース」をベースに配合量を調整し、服用しやすいチョコレート風味とした子ども用のシロップタイプ。
ガストール
発売当初からM1ブロッカー胃腸薬として展開していたが、2010年9月にコンビニなどで購入できる指定医薬部外品扱いの健胃消化剤2アイテムが発売された。なお、医薬品の「ガストール」は日本ベーリンガーインゲルハイムと技術提携している。
  • ガストール錠【第2類医薬品】 - 過剰な胃酸分泌をブロックする錠剤タイプのM1ブロッカー胃腸薬ピレンゼピン塩酸塩+制酸剤配合)。2010年6月にパッケージリニューアル。
  • ガストール細粒【第2類医薬品】 - 過剰な胃酸分泌をブロックする細粒タイプのM1ブロッカー胃腸薬。2010年6月にパッケージリニューアル。
  • ガストール胃腸内服液(販売名:エスエス胃腸液10)【指定医薬部外品】 - 2010年9月発売。荒れた胃粘膜を保護するアルジオキサなど、10種類の有効成分を配合した胃腸ドリンク。とろみのある服用感が特徴。
  • ガストール消化錠(販売名:エスエス消化錠)【指定医薬部外品】 - 2010年9月発売。夜遅い食事や脂っぽい食事による胃もたれや消化不良に。3種類の消化酵素を配合(製造販売元:明治薬品)。
ブスコパン
ブチルスコポラミン臭化物を配合した胃腸鎮痛鎮座薬。本製品は以前、田辺製薬(現・田辺三菱製薬)が製造販売を行っていた製品を譲り受けたもので、「ガストール」同様に、日本ベーリンガーインゲルハイムと技術提携している。
  • ブスコパンA錠【第2類医薬品】 - ブチルスコポラミン臭化物のみを配合した錠剤タイプ。
  • ブスコパンMカプセル【第2類医薬品】 - ブチルスコポラミン臭化物に制酸剤(メタケイ酸アルミン酸マグネシウム)を配合したカプセルタイプ。
スルーラック
便秘薬のブランド
  • スルーラックS【指定第2類医薬品】 - ビサコジル+センノサイド・カルシウム配合の便秘薬。2010年3月にパッケージリニューアルでスタンディングタイプとなり(なお、ハピコム向け仕様では従来どおり横型となる)、2013年4月に再びパッケージデザインをリニューアルした(2010年4月より使用上の注意テロップを挿入)。
  • スルーラックデルジェンヌ【第3類医薬品】 - 2013年9月発売。お腹にやさしく、クセになりにくい非刺激性の酸化マグネシウムと便秘に伴う肌あれや吹き出物を緩和するヨクイニンエキスを配合した身体想いの便秘薬。
  • スルーラックプラス【指定第2類医薬品】 - 便をやわらかくするDSSをプラス配合。
  • スルーラックデトファイバー【指定第2類医薬品】 - 2008年12月発売。プランタゴ・オバダ種皮末やジュウヤク末など4種類の植物由来成分を配合した便秘薬。2009年10月に30包入りを追加。(発売当初は使用上の注意テロップなし。薬事法改正の2009年6月以降は使用上の注意テロップを挿入。製造販売元:パナケイア製薬
  • スルーラックデトファイバーM【指定第2類医薬品】 - 2010年6月発売。プランタゴ・オバダ種皮末やジュウヤク末など4種類の植物由来成分を配合した便秘薬。便秘薬を初めて服用される方や苦味が苦手な方にも飲みやすいマンゴー風味(製造販売元:パナケイア製薬)。
イブ
イブプロフェン配合解熱鎮痛薬のパイオニア。
  • イブクイック頭痛薬【指定第2類医薬品】 - 酸化マグネシウムを配合。
  • イブA錠【指定第2類医薬品】 - イブシリーズの定番製品。
  • イブ【指定第2類医薬品】 - イブプロフェンのみを配合するシンプルな解熱鎮痛薬。2012年9月にリスク区分を変更。
インサイド
インドメタシンを配合した鎮痛消炎薬のブランド
  • インサイドテープ【第2類医薬品】 - 2003年発売。インドメタシンを3.75%配合したテープ剤。
  • インサイドハイパップP【第2類医薬品】 - インドメタシンを0.5%配合した鎮痛消炎パップ剤。冷感タイプ。
アネロン
乗り物酔い止め薬。
  • アネロン「ニスキャップ」【指定第2類医薬品】
  • アネロンチュアブル【第2類医薬品】
  • アネロンキャップ【指定第2類医薬品】 - 子供用
ドリエル
OTC医薬品では初の睡眠改善薬。
  • ドリエル【指定第2類医薬品】 - 一時的な不眠の症状を改善する錠剤タイプ。
  • ドリエルEX【指定第2類医薬品】 - すばやく溶けるソフトカプセルタイプ。ラベンダー香料を封入。
アンチスタックス
OTC医薬品で日本初となる軽度の静脈還流障害(静脈の血流が滞ること、慢性静脈不全)による足のむくみやむくみに伴う諸症状(足のだるさ、重さ、疲れ、つっぱり感、痛み)を改善する内服薬で、赤ブドウ葉を原材料に、医薬品としての有効性・安全性・品質を確保した天然由来の赤ブドウ葉乾燥エキス混合物を有効成分として配合している。西洋ハーブを有効成分とした医薬品(西洋ハーブ医薬品)はこれまでヨーロッパを中心に海外で広く用いられていたが、日本国内においても2007年3月に西洋ハーブ医薬品の承認申請のルールが定められ、本品はその第1号の製品でもある。また、本品は新規有効成分が医療用医薬品の承認を経ずに一般用医薬品として直接承認されたダイレクトOTC医薬品である(ダイレクトOTC医薬品の例は少なく、本品が国内2例目となる)。2014年6月に区分を変更した。【要指導医薬品】
ラカルト
オーラルケアブランド
  • 薬用ラカルト・ニュー5【医薬部外品】 - 2009年4月にリニューアル。110g入りはスタンディングチューブに変更。
  • ラカルト薬用爽快【医薬部外品】

歴代テレビCM出演者

現在

過去

但し、CM出演者の中には、他社メーカーの製品のCMに出演していた人もいる。

工場

提供番組

現在
過去

関連項目

注釈

テンプレート:Reflist

外部リンク

  1. 2011年4月3日放送開始の『ホンネ日和』(CBC)での筆頭提供による提供読みで使われている。
  2. 2.0 2.1 2.2 江戸創業期漢薬本舗「美濃屋薬房」創業
  3. 3.00 3.01 3.02 3.03 3.04 3.05 3.06 3.07 3.08 3.09 3.10 3.11 3.12 3.13 3.14 会社沿革
  4. 4.0 4.1 昭和20年代戦後の復興と事業拡大
  5. テンプレート:PDFlink - エスエス製薬株式会社 電子公告 2010年8月18日(2010年9月2日閲覧)
  6. テンプレート:PDFlink - エスエス製薬株式会社 電子公告
  7. 「エスカップ」の生産再開について - エスエス製薬株式会社 お知らせ 2011年5月26日(2011年6月10日閲覧)